平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

庚申がフラグ (´Д`)

2020-06-18 19:17:40 | 古代史と聖書
田原沖で日本との韓国の貨物船が衝突奥さんからメール。(;・∀・)ハッ?と、デンソーの田原がカントクと衝突と空目しました orz

【国内】 日本と韓国の貨物船が衝突…韓国船の機関室付近が浸水し海保の潜水士が出動  愛知県田原市沖 [06/18]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1592448109/

6月14日に八戸に行く前に、実は宮古の浄土ヶ浜に行こうかとホームまで行ったのです。そこで、前日に調べた時刻表が間違いで2時間も待たなくてはならない。仕方なく、八戸の2つ先にある陸奥下田まで行き、天理教陸奥下田分教会にある墓所に墓参りすることにしました (^_^;)

14日というのは天理教のお勤めの日だったはず。大勢揃っているし(´・д・`)ヤダ。でも八戸まで行き、レンタカーを借りてゴー。やはり月次祭の日でお勤めの真っ最中。母の姉の息子である教会長(兄と同い年)は入院中で、奥さんが応対。この人は人の話を聞かないで一方的にしゃべるから苦手なのです orz

しかし、タイミングよく、扇を2枚使った合わせ鏡のお手振りを同行の読者にも見てもらうことが出来て良かった。ちなみに、母親も1月の14日が命日なのです (・・;

で、話はここから。前日にクロマンタに行ったときに、鳥居の横の石に刻まれていたのが庚申の二文字。コウシンは干支のカノエサルです。だから後ろの石柱には猿田彦の名前が。



またまた奥さんからのメールで分かったのですが、母親の亡くなったのは昭和55年で、西暦だと1980年。なんで奥さんがというと、奥さんが生まれたのが母親が亡くなった8日後で干支が同じ ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル



今回の八戸行は、このように母親に招かれていたのです。さすがはモーセの子孫 ( ゚д゚ )

庚申の申はモーセの申す。モーセがエジプト王に申したから猿ではなく申なのです。ちなみに、モーセがエジプト監督を殺して去ったのが紀元前1333年の戊申(つちのえさる)の年。モーセが数え年で40歳のときです。ここからモーセは申=去る=猿となったのです (⊂((・⊥・))⊃)うっき~!!

ちなみに、今年は1980年から40年目で庚子(かのえね)。デンソーの田原は1996年生まれなので丙子(ひのえね)です。丙は火で子の水と相剋関係。水が火を剋するから、田原が怒ると水害が (_ _;)

さいたまの読者が八戸で美味しいものが食べられたのも、母親の祝福だと思います。ちなみに、母親はホッキ貝が一番美味しいと話していました。ホッキ貝の炊き込みご飯は美味しんぼにも出てきたような (^q^)

なお、桃太郎の眷属である、雉、猿、犬。飛鳥氏はイエスの弟子で説明していましたが、干支の「トリ・サル・イヌ」は、イエスの磔刑の一日を表す「取り去る往(い)ぬ」なので、また別の解釈ができるように思えます (´ε`;)ウーン…
コメント (7)
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