強い顔

エフライム工房の正式メンバーは大半が女性ですが、実はみんな強い顔をしているのです　(^_^;)

なぜ、それが分かったのかというと、一度だけ非正規のメンバーを試聴会の合宿に招いたことがあり、その女性との比較で判明。その人も時々コメントをするので、何も知らない読者は正式メンバーと勘違いしているかも　(*_*;

で、正式メンバーと非正規でどのように違うかというと、非正規の方は全く違いが分かってない。正式なメンバーの方は全員が分かっている。例えて言うと、メスライオンの群れの中に秋葉原のメイド喫茶のメイドが迷い込んだようなもの。メスライオンが現実世界なら、メイドはメンヘラの現実逃避。ちなみにメンヘラとはメンタルヘルスの略で、心の病を指します。現実逃避は立派な心の病なのです。本人だけが気が付かないだけで　(=_=)

現実逃避は、自分を高くする方法と、完全に閉じこもる引き籠もりニートの二通り。ニートはアニメやゲームの世界に逃げ込む。対して、自分を高くするタイプは、霊感とか占いとか魔術とか生まれ変わりとかにすがる。大預言者の子孫とかも同じ。僕の母がモーセの子孫というのは、聖書からの証であって、聖書に自分のことが夥しく書かれているからこそ言えることなのです。生半可な霊感とかで言ってるのではありません。

僕の古代史は、最初から頭で考えたものではなく、まず霊感としての言葉があって、それを徹底的に合理的に掘り下げた結果であり、芸術家でなくては無理ゲーな代物なのです。インスピレーションがなくて、記憶して、師の業績に上塗りするだけの無能な学者とは決定的に違う。だからこそ、メンバーが付いてくるのです。

平御幸というペンネームは、天皇に代わって旅行するという意味もあります。ただし、旅行の目的は神によって封印されている。目的が分からないのだから気楽に徹して好き勝手する。そして必ず後で(￣д￣)　エーという後日談が語られることになる。確かに、結果を知っていたら怖くて旅行なぞ出来やしない　(；´Д｀)

僕の旅行は必ず2人か3人以上で、証しする人が同行する。僕が嘘を書かないための証人なのです。嘘を書いたら軽蔑されて見捨てられる。メンバーには嘘を許さない強さがある。それがメンバーが強い顔をしている理由なのだと思います　( ｀ー´)ノ