(;^◇^;)ゝ イヤァ 大変だった。8枚にもなった orz
東急ハンズ町田店はベニヤの長さの制約があり、サブロク合板から板取りするときは120センチで一度切らなければなりません。面倒なので、裁断済みの板を利用することにしました。それで8枚ですから、サブロク2枚だと少し余る (^_^;)
板取りの要点は2つ。一つはLRチャンネル対称にすることで、天板や側板が左右で違ってきます。もう一つはスピーカー端子を取り付ける板で、桟に取り付けるので、ぴったりではなくて良い。むしろ、ぴったりだと取り外しに困るので寸法は余りとしています ^^;
9mm厚の300×910が4枚と、15mm厚の300×910が3枚と、15mm厚の450×910が1枚となっています。9mm厚の300×450があれば、9mm厚の300×910は3枚で済みます。
ヘッドのバッフルとサブバッフルほか
ヘッドの底板と天板ほか
ネックほか
ネックをはめ込むポスト
Rチャンネル天板ほか
Lチャンネル天板ほか
ウーファーを取り付けるリアバッフルとスピーカー端子を取り付ける板やダクトほか
側板と桟ほか
東急ハンズ町田店はベニヤの長さの制約があり、サブロク合板から板取りするときは120センチで一度切らなければなりません。面倒なので、裁断済みの板を利用することにしました。それで8枚ですから、サブロク2枚だと少し余る (^_^;)
板取りの要点は2つ。一つはLRチャンネル対称にすることで、天板や側板が左右で違ってきます。もう一つはスピーカー端子を取り付ける板で、桟に取り付けるので、ぴったりではなくて良い。むしろ、ぴったりだと取り外しに困るので寸法は余りとしています ^^;
9mm厚の300×910が4枚と、15mm厚の300×910が3枚と、15mm厚の450×910が1枚となっています。9mm厚の300×450があれば、9mm厚の300×910は3枚で済みます。
ヘッドのバッフルとサブバッフルほか
ヘッドの底板と天板ほか
ネックほか
ネックをはめ込むポスト
Rチャンネル天板ほか
Lチャンネル天板ほか
ウーファーを取り付けるリアバッフルとスピーカー端子を取り付ける板やダクトほか
側板と桟ほか