仁徳天皇陵が世界遺産に登録ということで古墳ブームが起きていますが、以下の理由により、古墳の基礎設計はアルザリアンによるものだと思います (@@;)
1. 古墳は空から見ることで全体像がわかる
2. 古墳配置は天文単位や地球の赤道半径 = 6378 kmから計算されている
3. 仁徳天皇陵は太陽系12惑星の遠日点と近日点から設計されている
4. 古墳時代の前にアメノトリフネ(UFO)が現れている
5. 神武天皇を導いた金鵄(金色のトビ)もプラズマぽい ( ̄ー ̄)ノ" ゜ ポイッ
これを動画で構成したいのですが、何せ、作った資料がワープロ時代、しかも独自規格のソニー製なもので、見やすいように画像を編集すると1から作るのと同じ労力。ようやくできた大和西古墳群のB画像(天文単位による解析)だけ貼ります。驚くべきことに、A画像(赤道半径による解析)もあるのです。Illustratorで創るのが大変 orz
さて、タイトルの青銅の蛇ですが、これは簡単なのです。タケミカヅチ(建御雷神)は鎚(つち)だからハンマー。しかも、ご丁寧に剣に変身するのです→こちら。どちらも十字架の形です。
建御雷神は雷の神ですから、十字架と雷(=カヴと呼ばれる雷光)は十字架に絡まる蛇を表しています。これはモーセが造ったネフシュタンそのものです。
ということで、資料作りの続きをしないと (; ̄ー ̄A アセアセ・・・
1. 古墳は空から見ることで全体像がわかる
2. 古墳配置は天文単位や地球の赤道半径 = 6378 kmから計算されている
3. 仁徳天皇陵は太陽系12惑星の遠日点と近日点から設計されている
4. 古墳時代の前にアメノトリフネ(UFO)が現れている
5. 神武天皇を導いた金鵄(金色のトビ)もプラズマぽい ( ̄ー ̄)ノ" ゜ ポイッ
これを動画で構成したいのですが、何せ、作った資料がワープロ時代、しかも独自規格のソニー製なもので、見やすいように画像を編集すると1から作るのと同じ労力。ようやくできた大和西古墳群のB画像(天文単位による解析)だけ貼ります。驚くべきことに、A画像(赤道半径による解析)もあるのです。Illustratorで創るのが大変 orz
さて、タイトルの青銅の蛇ですが、これは簡単なのです。タケミカヅチ(建御雷神)は鎚(つち)だからハンマー。しかも、ご丁寧に剣に変身するのです→こちら。どちらも十字架の形です。
建御雷神は雷の神ですから、十字架と雷(=カヴと呼ばれる雷光)は十字架に絡まる蛇を表しています。これはモーセが造ったネフシュタンそのものです。
ということで、資料作りの続きをしないと (; ̄ー ̄A アセアセ・・・
ワープロ時代のものを作り直すという、大変な作業をありがとうございますm(_ _)m
ワープロという単語を久々に聞きました。
古墳の大きさを考えたら空から見ることを前提に作られている気がしていたので、アルザリアンの仕業は納得です。
飛鳥氏のリプライの速さは先生のコメント待ちの気が来ました^_^;
ワープロで作成した資料は感熱紙にプリント。これが自然に焼けて劣化する orz
青銅の蛇は龍でなかったかと思います (・。・;
うずしおさん( ノ゚Д゚)こんにちわ
ウリのIllustrator8.0では単純な直線が引けないので、直線引けるバージョン探さないと (_ _;)
国土地理院の2万5千分の1も4Kモニターでないと表示範囲狭すぎるかも (>_<)
何かお手伝いできる事ないですか?
お役に立てないかも失礼しました。
やれることはあるお (;^ω^)
国土地理院のサイトで、2万5千分の1の地図を有料でダウンロードしてパソコンで使えるようにするとか。
仁徳天皇陵とかも国土地理院の2万5千分の1の1ブロックでは足りない。数ブロックをつなぎ合わせないとカシミール3Dとかで開いて検証できない。
全国版のDVDも売っているけど7千円以上もする。資料作りも大変 (;´Д`)