もう秋は始まっているのでサボらんように (~O~;)
仁徳天皇陵の作成した資料を掘り返してみたら、まだブログに書いていないメモが出てきました。それには、ヤマトがヤハウェの本名であると書かれている。また、丹塗矢(にぬりや=朱を塗った矢)の解き明かしがなされている。実は、この2つは同じものなのです (@_@;)
古事記や山城国風土記には、丹塗矢伝説なるものがあり、何も知らない者は神様はスケベだと思ってしまいます (_ _)
しかし、丹塗矢の塗を分解すると、「氵+A+ホ+土」となり、「水+屋根+ホ+ト」の構図になります。ホトとは女陰のことで、水は龍神(蛇神)で屋根は家を指しますから、イスラエルの家の姫が龍神と交わって子を産んだという意味になります。
大切なのは、矢は的に当てるということ。外したら文字通り、元も子もない (゜o゜;
男根である矢を的(女陰)に当てると、処女なら的は血で赤くなる。日の丸ができてメデタシメデタシ \(^o^)/
日の丸ができた
このように、丹塗矢とは日の丸の誕生を意味しているのです。しかも、的に矢はひっくり返すと矢が的でヤマト。ヤマトが出てきましたね。ヤマトは八万十ですが、万軍の主である八十(ヤソ)神という意味なのです。八十とはイエスのことであり、新約聖書のイエスと旧約聖書のヤハウェを合わせた米の字の上半分になります。
ヤマトはイエスの別名であり、ヤハウェの本名でもあるのです。「神の名をみだりに唱えてはならない」という『十戒』の戒め。旧約のヤハウェはダメでも新約のヤマトなら良いのです。
宇宙戦艦ヤマトも沈んだ戦艦大和が復活して平和のために戦うという、死と復活の物語。ヤマトは死なず何度でも復活する。それが、イエスの別名を国の名前に持つ民族の使命なのだから。
仁徳天皇陵の作成した資料を掘り返してみたら、まだブログに書いていないメモが出てきました。それには、ヤマトがヤハウェの本名であると書かれている。また、丹塗矢(にぬりや=朱を塗った矢)の解き明かしがなされている。実は、この2つは同じものなのです (@_@;)
古事記や山城国風土記には、丹塗矢伝説なるものがあり、何も知らない者は神様はスケベだと思ってしまいます (_ _)
しかし、丹塗矢の塗を分解すると、「氵+A+ホ+土」となり、「水+屋根+ホ+ト」の構図になります。ホトとは女陰のことで、水は龍神(蛇神)で屋根は家を指しますから、イスラエルの家の姫が龍神と交わって子を産んだという意味になります。
大切なのは、矢は的に当てるということ。外したら文字通り、元も子もない (゜o゜;
男根である矢を的(女陰)に当てると、処女なら的は血で赤くなる。日の丸ができてメデタシメデタシ \(^o^)/
日の丸ができた
このように、丹塗矢とは日の丸の誕生を意味しているのです。しかも、的に矢はひっくり返すと矢が的でヤマト。ヤマトが出てきましたね。ヤマトは八万十ですが、万軍の主である八十(ヤソ)神という意味なのです。八十とはイエスのことであり、新約聖書のイエスと旧約聖書のヤハウェを合わせた米の字の上半分になります。
ヤマトはイエスの別名であり、ヤハウェの本名でもあるのです。「神の名をみだりに唱えてはならない」という『十戒』の戒め。旧約のヤハウェはダメでも新約のヤマトなら良いのです。
宇宙戦艦ヤマトも沈んだ戦艦大和が復活して平和のために戦うという、死と復活の物語。ヤマトは死なず何度でも復活する。それが、イエスの別名を国の名前に持つ民族の使命なのだから。
さぼり癖が治らず申し訳ございませんorz m(__)m
解き明かしを有難うございますm(__)m
ヤマトがイエスの別名とは、驚きました。
日本人として恥ずかしくないような生き方ができるよう、精進いたしますm(__)m
相変わらずのサボリ申し訳ございませんorz
矢が的でヤマト、なのですね。恐れ入りましたm(_ _)m神様は無駄がないと思いました。
龍神も出てきてタイムリーです。
的矢といえば志摩の的矢牡蠣 (^q^)
大和は船の名前になるくらいですから女性名詞。アマテラスの別名と言って良いと思います (@@;)
スイカさん( ノ゚Д゚)こんばんわ
倭は神が委ねたユダ族イエス。大和は大いなる和ですね。飛鳥氏がアルザルには大いなるユダが捕われていると別冊コミックで書いたのは、反逆者の方のヤダの意味ですけど (*_*;
デンソーは鍋谷も井上リベロも移籍希望で崩壊中 (>_<")
神話の神様の名前は変なのが多いのです。クイとかミカとか (^^ゞ
羽咋もクイが付きますお。3羽の怪鳥の羽を食い破ったからという、どう考えても何かが隠されている (ーー;)
丹塗矢伝説はネットで面白おかしく広まっていたので、スケベな神様の話かと思っていましたorz
矢と的でヤマトとは見えているはずなのに全く気づきませんでした。。。
精進いたしますorz
山城国風土記に登場する大山咋は大+口+岞で、岞が昨日(きのう)の昨に似ているので、大+口+きの(昨=禾)=大和となります。岞は山を作るでピラミッドを作るとも (@@;)
大山咋は賀茂氏の祖先、別雷神(わけいかずちのかみ)の父、母はアセナテの妹の玉依姫になりますから、エジプトのピラミッドを作ったヨセフ系であることを暗示しているのです (^o^)