SNSで、中国では「真央→マオ→毛→猫→ミャオ」という話になった時、少数民族のミャオ族の衣装を紹介しました。苗族と書くミャオ族は、餅米や納豆など、日本の食のルーツを保存している民でもあります。しかし、やはり民族衣装にこそ、古代イスラエルの特徴が現れているのです。
古代イスラエルの民は、主に三つの特徴を持つファッションで着飾っていました。一つは、大相撲の化粧まわしや優勝旗などの縁飾りで知られる、乳(ち)と呼ばれる垂れた編み紐です。サーシャ・コーエンがコスチュームに用いていたので、今のユダヤ人(白系ユダヤ教徒ハザールの子孫)にも受け継がれていると分かります。
特徴の二つ目は、前にも紹介した前掛けです。元々は、遊牧民による牛や羊の蹄の手入れや、羊の毛を刈り込むときに用いられるものです。競走馬の装蹄師は今でも革製の前掛けをしていますが、この前掛けが大相撲の化粧まわしになったのです。
三つ目の特徴ですが、それは神の前に頭を隠す帽子にあります。ユダヤ人の帽子は有名ですが、同じものはインカの末裔や、朝鮮人の中にも受け継がれています。南米インディオの帽子と、朝鮮半島の帽子はユダヤ帽なのです。これが日本では烏帽子(えぼし)となりますが、もともとはイスラエルの象徴である鳥を象ったものでした。カフラー王像で有名な隼は、ヨセフの長男マナセのシンボルです。九州の隼人はマナセ族なんですね。
このイスラエルのシンボルである鳥は、祭司のレビ族では烏(カラス)となります。烏を模したものだから烏帽子。ところが、この烏帽子のルーツとなるものがミャオ族の衣装の中に見られるのです↓。元画像のリンク先は、海外旅行記「異国を旅して」より、少数民族写真館→ミャオ族の民族衣装→(貴州省中部/北部)→岩腊型(古薫ミャオ) 鎮寧県江竜鎮。
このファッションを見て愕然としました。どこをどう見ても頭を飾るのは烏そのものです。髪を貫く簪(かんざし)の先端が烏のクチバシになっているのです。しかも、ご丁寧に乳の付いた前掛けと一緒。色彩センスも素晴らしいです。
古代イスラエルの特徴の中に、もう一つ上げられるのが藍染です。現代のヘブライ語発音では訛ってツァブアイヤーですが、これは「染・藍屋」が原型なのです。藍染めを生業とする家が「染め藍屋」。染めがツァブになるのは、寒いが訛ってサブイとなるのと一緒で、常套的なM音→B音転訛ですね。
この藍染もミャオ族の特徴の一つなのです。シルクロードならぬ、藍染めロードですね。古代イスラエルからアメリカ大陸ルートになると、ジーンズで知られるインディゴとなるのです。もっとも、シルクと藍染めは切り離せないものなので、ルートが一緒になるのは当たり前ですが、コットンの綿もエジプト原産なのですよ。イスラエルがエジプトにいた時代の名残です。
SNSでこのミャオ族の流れになった日記。こういうものが多くなれば僕も楽ちんなのです。アンプの故障の人は、書き込みが少なくなった人ばかり。神様が、言葉をおろそかにするなら、それなら罰として音を出さないようにしよう。そのような思いで故障に導いているのです。能力があるのになされる出し惜しみは、神様の最も嫌うものだという戒めですね。
出し惜しむ人は、最初は便秘になるか、お金の流れが悪くなって来ます。それで気が付かないと、あっという間に滅亡ですよ。なお、読者への要望の優先順位は、他の読者にも普遍的なものはブログのコメントで。狭いSNSの中で遠慮せずに書きたいものはSNSの日記で。記録として残しておかなくてはならないものはメールでとなっています。
つまらない感想でメールばかり寄こされても嬉しくありません。コメントで書いてください。他の読者への配慮という視点が神を喜ばせるのです。弟子のようにネタを提供してくれるのも神を喜ばせますが。
参考 北方民族衣装
満州族の鳥の形の帽子に注目
http://mamesoku.com/archives/436007.html
エフライム工房 平御幸
古代イスラエルの民は、主に三つの特徴を持つファッションで着飾っていました。一つは、大相撲の化粧まわしや優勝旗などの縁飾りで知られる、乳(ち)と呼ばれる垂れた編み紐です。サーシャ・コーエンがコスチュームに用いていたので、今のユダヤ人(白系ユダヤ教徒ハザールの子孫)にも受け継がれていると分かります。
特徴の二つ目は、前にも紹介した前掛けです。元々は、遊牧民による牛や羊の蹄の手入れや、羊の毛を刈り込むときに用いられるものです。競走馬の装蹄師は今でも革製の前掛けをしていますが、この前掛けが大相撲の化粧まわしになったのです。
三つ目の特徴ですが、それは神の前に頭を隠す帽子にあります。ユダヤ人の帽子は有名ですが、同じものはインカの末裔や、朝鮮人の中にも受け継がれています。南米インディオの帽子と、朝鮮半島の帽子はユダヤ帽なのです。これが日本では烏帽子(えぼし)となりますが、もともとはイスラエルの象徴である鳥を象ったものでした。カフラー王像で有名な隼は、ヨセフの長男マナセのシンボルです。九州の隼人はマナセ族なんですね。
このイスラエルのシンボルである鳥は、祭司のレビ族では烏(カラス)となります。烏を模したものだから烏帽子。ところが、この烏帽子のルーツとなるものがミャオ族の衣装の中に見られるのです↓。元画像のリンク先は、海外旅行記「異国を旅して」より、少数民族写真館→ミャオ族の民族衣装→(貴州省中部/北部)→岩腊型(古薫ミャオ) 鎮寧県江竜鎮。
このファッションを見て愕然としました。どこをどう見ても頭を飾るのは烏そのものです。髪を貫く簪(かんざし)の先端が烏のクチバシになっているのです。しかも、ご丁寧に乳の付いた前掛けと一緒。色彩センスも素晴らしいです。
古代イスラエルの特徴の中に、もう一つ上げられるのが藍染です。現代のヘブライ語発音では訛ってツァブアイヤーですが、これは「染・藍屋」が原型なのです。藍染めを生業とする家が「染め藍屋」。染めがツァブになるのは、寒いが訛ってサブイとなるのと一緒で、常套的なM音→B音転訛ですね。
この藍染もミャオ族の特徴の一つなのです。シルクロードならぬ、藍染めロードですね。古代イスラエルからアメリカ大陸ルートになると、ジーンズで知られるインディゴとなるのです。もっとも、シルクと藍染めは切り離せないものなので、ルートが一緒になるのは当たり前ですが、コットンの綿もエジプト原産なのですよ。イスラエルがエジプトにいた時代の名残です。
SNSでこのミャオ族の流れになった日記。こういうものが多くなれば僕も楽ちんなのです。アンプの故障の人は、書き込みが少なくなった人ばかり。神様が、言葉をおろそかにするなら、それなら罰として音を出さないようにしよう。そのような思いで故障に導いているのです。能力があるのになされる出し惜しみは、神様の最も嫌うものだという戒めですね。
出し惜しむ人は、最初は便秘になるか、お金の流れが悪くなって来ます。それで気が付かないと、あっという間に滅亡ですよ。なお、読者への要望の優先順位は、他の読者にも普遍的なものはブログのコメントで。狭いSNSの中で遠慮せずに書きたいものはSNSの日記で。記録として残しておかなくてはならないものはメールでとなっています。
つまらない感想でメールばかり寄こされても嬉しくありません。コメントで書いてください。他の読者への配慮という視点が神を喜ばせるのです。弟子のようにネタを提供してくれるのも神を喜ばせますが。
参考 北方民族衣装
満州族の鳥の形の帽子に注目
http://mamesoku.com/archives/436007.html
エフライム工房 平御幸
スピーカー制作やアンプ修理ご苦労様です。
スピーカーやアンプの故障はドキッとしますが、それでも、神様が目に見えて自分の状態を教えてくださっていると思えば、ありがたいことだと思います。
肉体も器にすぎない。肉体は霊によって生きたものとなる。
スピーカーやアンプも神の霊が注がれれば生きたものとなる。スピーカーやアンプは現代人の鏡。良いものも悪いものも、全てを映し出すということですね。
びっくりしました。。ほんとに日記かいたらアンプ治りました。。
昨日から不思議な気分です。。
SNSの日記と内容が重複してしまいますが、ブログだけの読者さんだと、正直、半信半疑な人も多いだろうと思って、こちらにもカキコしてみました。
なんの戒めなのか、部屋掃除してないからかと思ったりしてましたが、出し惜しみなのですね。。
今日一日自分を省みてました。。
SNSのカキコミに限らず、今までの人生で、人に対して、仕事に対して、出し惜しみしてたことがあったかもと反省中です。。
ありがとうございました。
そういえば、片方の音が出ないのに、左右を入れ替えただけで音が出たという某さんのアポーな報告もありましたね。
神様は音で知らせるというのが、古代イスラエルからの奥義。音が出ないのも何かの戒めですね。
不思議な体験は証しすることで徳が高まります。髪は証しする人を祝福するのです。