前回のブログのコメントで予告したように、今回は神による差別について書きます。
戦後のリベラル思想は、差別解消という錦の御旗を掲げる事で発達してきました。アメリカ民主党を見れば分かるように、同性愛者に対する差別の撤廃、キリスト教では罪である堕胎の容認、あるいは密入国者に対する寛大な処置、これらを容認する事で支持層が拡大されるのです。日本では、悪名高い解放同盟に対する超優遇、密入国朝鮮人に対する超優遇、カルト宗教組織に対する超優遇、が左翼勢力の力でもたらされました。今の日本は、リベラル派の負の遺産で苦しんでいるのです。しかも、ジェンダーフリー、男女共同参画とか訳の分からないムーヴメントを煽り、その勢力は拡大中です。
奈良の解放同盟の幹部が公務員でありながら、病欠を繰り返して不正に給与を騙し取っていた事件、あるいは最近の三重県で在日朝鮮人の税金を半額にして横領していた事件、これらは差別に対する抗議活動が強請(ゆすり)と同一だった事を示しています。
左翼思想家が差別を利用して支持を拡大した結果、日本人は差別に対して条件反射的に悪だという意識を持つようになってしまいました。自分の心に差別的な思いが浮かぶと、それは自分が悪いのだと決め付け、必要のない自己反省に苦しむ事になります。でも、そのような偽善はもう必要ありません。
イエスは、自分は人々の十字架を軽くする存在と語っています。この意味は、ユダヤ教の祭司によって人民は罪の塊(かたまり)と決め付けられ、罪に対する日々の自己反省と、贖罪(しょくざい)のための多額の献金を要求されていたからです。カルトの勧誘も、「あなたには罪があるのだから、許されるためにお金を捧げなさい」というのが常套文句です。イエス出現前のユダヤ教社会は、実に罪の意識で苦しむ人が多かったのです。けれど、そこには救いはありませんでした。献金すればするほど、新たに罪が増し加えられ、罪の意識も増大する一方です。これにより、祭司がボロ儲けしたのは言うまでもありません。
当時の神殿は、神に捧げる鳩などの奉仕品を売るだけでなく、淫らな神殿娼婦や神殿男娼が性的なサービスを提供する場と化していました。祭司は免罪符を売り、娼婦と男娼が堕落に誘う。イエスはこれに怒り、全く新しい教えを語ったのです。
イエスが語ったのは実に単純な言葉です。それは、心から罪を悔い改めたのなら、その瞬間から罪人ではなく、神の王国に入る事を許された選ばれた人となる、というものです。イエスが求めるものは、「純粋・素直・謙虚」という心だけです。神に捧げる献金も、それが免罪符なのではなく、イエスの教会活動に対する奉仕という意味でしかありません。イエスの言葉によって、罪で苦しんでいた人達は重荷を下ろす事が出来、それが救いとなったのです。その教えによって救われた人は、他の人も同じ救いに与(あずか)るべきだと思うのは当然です。また、そのためには奉仕が必要となるのです。もっとも、奉仕には祝福があるのですが、現世利益ばかりではないのは当然です。
悪魔は、この世の王、訴える者、誘惑する者、獄に捕らえ帰さない者、という別名を持っています。悪魔に捕らわれた者は、その鎖(イデオロギー、思想、罪悪感、義務)で縛られ、日々罪の意識に苛(さいな)まれ、あるいは悪魔を拝む事で僅(わず)かばかりの安らぎを得、善良な人々を同じ鎖に繋ごうと誘惑します。
カルトに支配される人々は、神は外にある(拝むもの)と思っているのですが、これは間違いです。本当の神は、御霊という分身として個々の内にあり、常に本霊であるイエスの導きに共感して暮らしているのです。真央ちゃんを特別な存在として直感できた人は、御霊の共鳴現象を無意識に体験しているのです。そこで、どこからか真央菩薩とかの言葉が出て来る事になるのですが、真央ちゃんはそういう意味では神の国へのフィルターともなっているのです。
イエスは優しいが、悪魔に対しては容赦しません。特に、偽善に対しては過酷に怒りをぶつけます。韓国選手を嫌いだと思う人は自問自答します、自分の心が間違っているのでは?そして、あなたが間違っていると訴える声も聞こえます。でも、自分の内にある御霊に訊ねると答えが返ってきます。あなたの嫌いだと思う直感は正しいと。何故なら、韓国選手の後ろにいるのは、この世の王、訴える者、誘惑する者、獄に捕らえ帰さない者、なのだから。あなたを訴える声はサタンから出ているのです。
イエスが再臨する時、あらゆる偽善は廃されます。その時、悪魔の誘惑に負けて偽善に走らないように、神の本質は差別である事を思い出して下さい。偽善者、汚れた者、呪われた者を一切排除するのもイエスです。でも、一般の人が善悪を判断するは困難なので、集うべき人が集う教会という組織も必要かもしれませんね。導く人が正しければですが…。
エフライム工房 平御幸
戦後のリベラル思想は、差別解消という錦の御旗を掲げる事で発達してきました。アメリカ民主党を見れば分かるように、同性愛者に対する差別の撤廃、キリスト教では罪である堕胎の容認、あるいは密入国者に対する寛大な処置、これらを容認する事で支持層が拡大されるのです。日本では、悪名高い解放同盟に対する超優遇、密入国朝鮮人に対する超優遇、カルト宗教組織に対する超優遇、が左翼勢力の力でもたらされました。今の日本は、リベラル派の負の遺産で苦しんでいるのです。しかも、ジェンダーフリー、男女共同参画とか訳の分からないムーヴメントを煽り、その勢力は拡大中です。
奈良の解放同盟の幹部が公務員でありながら、病欠を繰り返して不正に給与を騙し取っていた事件、あるいは最近の三重県で在日朝鮮人の税金を半額にして横領していた事件、これらは差別に対する抗議活動が強請(ゆすり)と同一だった事を示しています。
左翼思想家が差別を利用して支持を拡大した結果、日本人は差別に対して条件反射的に悪だという意識を持つようになってしまいました。自分の心に差別的な思いが浮かぶと、それは自分が悪いのだと決め付け、必要のない自己反省に苦しむ事になります。でも、そのような偽善はもう必要ありません。
イエスは、自分は人々の十字架を軽くする存在と語っています。この意味は、ユダヤ教の祭司によって人民は罪の塊(かたまり)と決め付けられ、罪に対する日々の自己反省と、贖罪(しょくざい)のための多額の献金を要求されていたからです。カルトの勧誘も、「あなたには罪があるのだから、許されるためにお金を捧げなさい」というのが常套文句です。イエス出現前のユダヤ教社会は、実に罪の意識で苦しむ人が多かったのです。けれど、そこには救いはありませんでした。献金すればするほど、新たに罪が増し加えられ、罪の意識も増大する一方です。これにより、祭司がボロ儲けしたのは言うまでもありません。
当時の神殿は、神に捧げる鳩などの奉仕品を売るだけでなく、淫らな神殿娼婦や神殿男娼が性的なサービスを提供する場と化していました。祭司は免罪符を売り、娼婦と男娼が堕落に誘う。イエスはこれに怒り、全く新しい教えを語ったのです。
イエスが語ったのは実に単純な言葉です。それは、心から罪を悔い改めたのなら、その瞬間から罪人ではなく、神の王国に入る事を許された選ばれた人となる、というものです。イエスが求めるものは、「純粋・素直・謙虚」という心だけです。神に捧げる献金も、それが免罪符なのではなく、イエスの教会活動に対する奉仕という意味でしかありません。イエスの言葉によって、罪で苦しんでいた人達は重荷を下ろす事が出来、それが救いとなったのです。その教えによって救われた人は、他の人も同じ救いに与(あずか)るべきだと思うのは当然です。また、そのためには奉仕が必要となるのです。もっとも、奉仕には祝福があるのですが、現世利益ばかりではないのは当然です。
悪魔は、この世の王、訴える者、誘惑する者、獄に捕らえ帰さない者、という別名を持っています。悪魔に捕らわれた者は、その鎖(イデオロギー、思想、罪悪感、義務)で縛られ、日々罪の意識に苛(さいな)まれ、あるいは悪魔を拝む事で僅(わず)かばかりの安らぎを得、善良な人々を同じ鎖に繋ごうと誘惑します。
カルトに支配される人々は、神は外にある(拝むもの)と思っているのですが、これは間違いです。本当の神は、御霊という分身として個々の内にあり、常に本霊であるイエスの導きに共感して暮らしているのです。真央ちゃんを特別な存在として直感できた人は、御霊の共鳴現象を無意識に体験しているのです。そこで、どこからか真央菩薩とかの言葉が出て来る事になるのですが、真央ちゃんはそういう意味では神の国へのフィルターともなっているのです。
イエスは優しいが、悪魔に対しては容赦しません。特に、偽善に対しては過酷に怒りをぶつけます。韓国選手を嫌いだと思う人は自問自答します、自分の心が間違っているのでは?そして、あなたが間違っていると訴える声も聞こえます。でも、自分の内にある御霊に訊ねると答えが返ってきます。あなたの嫌いだと思う直感は正しいと。何故なら、韓国選手の後ろにいるのは、この世の王、訴える者、誘惑する者、獄に捕らえ帰さない者、なのだから。あなたを訴える声はサタンから出ているのです。
イエスが再臨する時、あらゆる偽善は廃されます。その時、悪魔の誘惑に負けて偽善に走らないように、神の本質は差別である事を思い出して下さい。偽善者、汚れた者、呪われた者を一切排除するのもイエスです。でも、一般の人が善悪を判断するは困難なので、集うべき人が集う教会という組織も必要かもしれませんね。導く人が正しければですが…。
エフライム工房 平御幸
政治のこと、スポーツのこと、以前から思っていたことが言葉にして書かれているようで、びっくりしています。
古代史のことは私は詳しくないのでよくはしりませんが、万葉集などは大好きです。これからも読ませていただきます。
ただ、私はオリンピックでは神様が真央ちゃんに金メダルをごほうびやはげましとして下さればいいがなあとどうしてもおもってしまいます。。。
確かに現役でありながら伝説の選手の感がある真央ちゃんですが、あんなにまっすぐにひたむきにがんばっているその成果を世界に披露し、本人もできればと希望している金メダルを胸に飾らせてあげたい。最高に輝く笑顔をみたいし、世界の人にもみてもらいたいなとおもってしまいます。それはソチででもいいとおもいますが。できればバンクーバーもソチもそれぞれに良い結果を残してくれるよう一生懸命応援の気をおくろうとおもっています(笑)。
でも一番の金メダルは彼女自身が満足いく演技ができることなんでしょうね。
本当に怪我には気をつけて、すくすくとのびのびと、スケートを楽しみ、その美しい様子でみんなを和ませ楽しませてほしい。神様真央ちゃんをよろしくおねがいしますとお祈りしたい気持ちです。
悪魔の謀略に気が付き、僕がブログを書き始めてから一年九ヶ月です。その間、徐々に賛同者が増え、ファンの間に真央ちゃんを守る意識が浸透してきたように思います。
悪魔が如何に狡猾でも、全ての人々の心を支配できる訳ではありません。多くのファンのように純粋な応援は、真央ちゃんにとって目に見えないバリアーとなる事でしょう。神様は、人々が天使として悪と戦う姿を御覧になり、来たるべき世界で多くを与えて下さいます。
でも、出来る事ならこの世界で、真央ちゃんと共に栄光に浴する事が出来れば、それが最高である事は言うまでもありませんね。僕は今でも、少しは命を縮めて真央ちゃんや日本人選手を守ろうとした事が報われた気がしています。
みどりさんのジャンプと有香さんの華麗なステップに魅了された自分ですが、いずれそのジャンプとスケーティング両方兼ね備えた選手が出てきてほしいと思っておりました。その両方を兼ね備えることのできる選手が真央ちゃんではないかと期待しています。オリンピックのキスクラで真央ちゃんとみどりさんが抱き合って喜んでいる姿を見てみたいものです。
自分は逆差別の激しい地域に住んでいます。あちらの国の人の言うことは本当信じられません。私の知人はまあよく嘘をついていました。本人は嘘がばれていないと思っているようですが・・・そういう人種のようですね。
ある書物によると、あちらの半島は月の系統であり、日本は日(太陽)の系統というのが書かれてありました。真央ちゃんが太陽で某選手が月という表現をされているのをテレビで見たことがあり、とても面白いなあと思います。又、日本と朝鮮の関係やユダヤ、イスラエルの十二部族のことなども書かれてあり、平様のお言葉と重なるところがありとても興味深く拝見しております。
それによりますと平様も書かれてますように、いずれ朝鮮は墓場のような状態になるそうです。まあ北のほうがそれになりつつありますが・・・
スケカナのSP後、大天使ミカエルに真央ちゃんの不安と恐れを取り除いてくれるよう祈り、大天使ラジエルに霊的・精神的思考を妨害しているものを排除していただけるよう祈りました。あちらのアンチや工作員からの負のエネルギーは凄いものがあると思います。
同じように祈る人が増えるとすごいパワーになるのではないかと思っております。微力ながら祈り続けます。
僕はみどりさんが今でも正当に評価されているとは思いません。再評価されるべきだと思います。もっとも、現役時代にはその凄さが理解できていませんでしたが。
月と言えば、各国が月のレアメタル露天掘りに動き出しましたね。その調査に衛星が次々と打ち上げられている訳ですが。月の表面は核が噴出したものなので、金属の宝の山です。
韓国選手が出ない大会は、本当に心安らかで良いですね。それでも、必死になって負のオーラ(暗黒プラズマ)を送って来るヒトモドキがいるので要注意です。油断すると危険ですが、ファンの祈りは大きな力になると思います。
サッカー日韓W杯を境に私はお隣の国の人々、そして日本に住んでいるお隣の国の方々に不信感を持つようになりました。
それまでは人類皆兄弟の考えだったのに・・・
本当は仲良くしたいものですが、あちらに根深く恨み節がある限り無理なのかなと悲しくなってしまいます。
よく考えれば私が通った私立中~大、習い事教室、そして勤務した会社、実にお隣の国の方が多かったようです。そういう方たち同士、すぐ分かるのか、子供も親も仲良し団体になり妙な入り込めない雰囲気を漂わせていたものです。
そうした方々は結構裕福で派手目立ちたがりな方が多かったように思います。
で、なにが一番嫌だったかというとこういう方々には「謙虚さ」がないというところでした。
(勿論、中には、とても良い方もいらっしゃいましたが)
学校でも盗難があったりしましたがそういうことする人は私が知ってる限りはそういう方でした。お金持ちなのに何故?不思議でした。
会社でも以外にあちらの国籍の方が多い事にびっくりです。お得意様にも社員にも同僚にも・・・
芸能界も、企業も、周りにはなんとお隣の国の方々が多いのか!日本人の振りをしてその実日本人を嫌い、上から目線でみている謙虚さのない意地悪な方々が
今の日本社会にはなんて多いのかもう怖くてそして日本の将来が不安で仕方ない今日この頃なのです。
ですからとても仲良くなりたいなんて昔のように思えない・・・どうしてかここ数年で深く不安に思うようになってしまったのです。
ですからフィギュアでもこんな思いをするなんて本当に嫌なものです。
私は宗教とか詳しくないのですが、心をこめたいことは、自分のご先祖様を大切に思う事と、住まいの氏神様に感謝する事です。
でも、本当に最近、謙虚でない意地悪な人が増えていて、自分もそれに対抗すべく、心がキツくなりつつあります。コントロールが難しいものですね
真央ちゃんの演技を見るとそんな事が吹き飛び「真央ちゃんも頑張っているんだから自分も頑張ろう!」という明るい気持ちになれるから不思議です!!
長文になってしまってゴメンナサイ・・・
実体験があると、隣国のプレッシャーは切実ですよね。僕も、予備校時代に嫌な思いをしました。金魚のウンコみたいに張り付いて、僕の技術を盗むのです。でも、結局はオリジナリティが無く芸大試験に落ちたようですが。パクリと女癖の悪さは、民族的な形質のようです。
人を悪く思うのは嫌なものですが、寛容な態度を見せると付け上がるので仕方ありません。でも只嫌うのではなく、きちんと欠点を指摘し、それが改善されるように諦め半分で期待しているのですから、日本人はまだまだ寛容だと思います。
善悪を判断しない、あるいは無防備で幼子のような真央ちゃん達日本人選手には、今のままでいて貰いたいし、それを守るのが大人の役割だと思います。真央ちゃん達の純粋さが世界を変えてくれる事を、僕も本当は願っているのです。
ただ、私としては、旧社会党系が力を持っている民主党に政権を任せるのもどうなのかなあと思ってしまいます。
自民党内にも親米派と親中韓派があります。今の福田さんは親中韓派だと聞いています。
小泉さんや安倍さんは親米派ですが、こちらもアメリカの傀儡に近いですから、どこまで信用していいのか疑問です。
昨今の環境問題にしても、本来の自然と人間の共生という意味を失い、何の意味もないCO2削減に終始していて、環境問題に取り組まない人は悪人という意識を植え付け、環境省の権益を拡大したいだけの、偽善的なものに堕しているように見えます。その片棒を担がされているタレントの皆さんが哀れにさえ思えます。
そう考えてくると、自民党、民主党、公明党、共産党、と殆どの議員が、売国奴に見えてしまいます。この国が、真の意味で神の国として立ち直る日は来るのでしょうか。
神と悪魔の戦いは、最後には神の勝利に終わることは明白ですが、その道のりは並大抵ではないなあと思います。これからやってくる黙示録の世界がどこまで回避できるのか、それともノアの洪水の時のように、わずかの人類しか生き残れないのか。それはこれからの自分たち次第でしょうが、正直、重い十字架だなあと感じます。
平さんはどのようにお考えでしょうか。何か勇気の湧く言葉をいただけるとありがたいです。
現在、環境問題の主要なものは地球温暖化ですが、これは世界的には温暖化ガス、中でもCO2の排出によるものとされています。ゴアさんがノーベル賞をもらった「不都合な真実」はそのことに言及したものですが、あの映画はかなり政治的な目的で恣意的に作られています。
地球温暖化の本当の原因は、太陽プラズマ発光の活性化によるもので、人間の力ではどうすることもできないという説があります。私はこちらを支持します。
京都議定書にしても、結構裏があって、97年に調印した時点ですでにヨーロッパは目標数値をクリアしていて、発展途上国も埒外になっています。日本だけが面子のために、無理な数値を受け入れて調印してしまい、現代の不平等条約となっていて、幕末の開国と同じ轍をまた踏んでしまいました。
この無理な数値を日本がクリアするためには、結局莫大な金を払ってロシアから排出権を買うしかありません。朝鮮に、中国に、ロシアにと、どれだけこの国は無駄な金を払い続けるのでしょうか。
エコなどという耳障りのいい美名の影に、どれだけの利権が絡んでいるのか、考えるだに恐ろしいと思います。
そういえば、常々思うのは、エコを掲げている企業やイベント、某F1カーのデザインには、共通して、イヤ~な空気が漂っているように感じるのは私だけでしょうか。基本的に美しくないと思います。
この頃は、エコブームがバカバカしく思えてきました。
私が生まれ育った町は、とか、在日などとは無縁でした。
縁があっても気づかなかっただけかもしれませんが・・・
社会人になって一人だけ、在日韓国人の方と縁がありました。
職場の同僚だったのですが、その方は非常に気性が荒く、気に入らないことがあると、物を蹴ったり暴言を吐いたり(女性です)と大変手のかかる方でした。
かと思うと、陽気な部分もあったりと、なにか躁鬱の激しい方でした。
ある日、タクシーの運転手が気に入らないからと言って、その運転手に土下座させ、運転手の頭を足で押さえつけたこともあるそうです。
「20代の頃は血の気が多くてね」と自慢気に話していました。
私の周りには気の強い女性もいますが、こんなケースは見たことがありません。
ただただビックリしたのを覚えています。
あとは、真央ちゃんを好きになり、某掲示板を覗くようになり、在日を疎ましく思うようになりました。
世の中にはこんなにも醜い感情を持つ者が存在するんだとゆうこと、フィギュアスケートを通してみても、この国には様々な問題があるのだと痛感させられました。
私は真央ちゃんのことが心配です。
ですが、きっと良い方向に向かうと信じて応援しています。
先のコメントから。飛鳥氏は属しているモルモンが共和党支持なのに、なぜか民主党が好きな変わり者です。軍産を嫌う余り、アメリカ民主党が反日という事が見えなくなっているようです。
日本の民主党も、上海閥の経世会、北朝鮮労働党のスパイ旧社会党、などが中心で、基本的に反日です。その証拠に、在日に選挙権を与え、地方自治から在日に支配させようと企んでいます。広島は既に、事実上は在日と左翼の天下です。ですから、民主党に政権が渡ると、北朝鮮に対して大甘になりますから、飛鳥氏は矛盾していることになります。
温暖化の話でも、縄文から弥生時代は暖かくて水位が高かったのですから、CO2だけの問題でないのは明白です。でも、日本は環境問題でリードするという建前により、これからも物造り国家としての道が開けています。逆に、中国は経済成長にストップが掛かり、日本には好都合です。
資源を持たない日本ですが、常に最新技術の開発で生き残る道があります。でも、日本からの技術援助や資金援助がなくては、アジアの大半の国は困ります。事は一国の問題ではありません。
CO2が政治的に利用されても、それを逆手に取るのが後の先です。対米黒字でアメリカに虐められたとき、日本は第三国に部品を流すことで貿易摩擦を乗り切りました。日本人にはこのような知恵があり、日本を潰そうとしている組織は地団太を踏んでいるのです。
ロシアにしても、ロシアと仲良くする事には利益があります。恩を売って悪いことはありません。利権が絡むのは仕方ない側面もありますが、大事なのはトータルで利益になるかどうかです。ロシアの新幹線もその一つですが。
日本は、イスラエル12部族の宗主国として、多くの面で、それにふさわしい国にならなくてはなりません。小池元防衛大臣のお陰で防衛省の膿も出始め、自衛隊もその重要性が高まるはずです。
人類の3%未満を選別するのが末日です。この選別フィルターがどのような仕組みになっているかを理解できる人はいません。戦争も起こらなくてはならないとイエスが語っている以上、日本は座して死を待つ事はできません。
環境問題で日本がリードするから、アメリカでトヨタやホンダ車が売れ、貿易黒字の見返りにアメリカ国債を売りつけられ、日本がアメリカ国債を数百兆円も抱えるので、魔女のヒラリーも日本に対して昔のように強気になれないのです。
アメリカのグローバリズムが限界を見せた今、日本が蓄積した様々な知恵が世界に必要になります。もう少しで世界恐慌でしょうが、日本は金融国家ではないので先進国の中では被害が小さいはずです。その時が来れば、日本の価値は再認識されると思います。