明日はダービートライアルの青葉賞。まだ勝ち馬からダービー馬は出ていませんが、日曜日の天皇賞に出走するウインバリアシオンやフェノーメノなど、ダービー2着馬は何頭も排出している重要なレース。
今回は小粒なメンバーですが、2分25秒台で上がり33秒台とかでなくては、本番で通用しないと思います。皐月賞をパスしてここに照準を絞ってきた、ラングレー、ワールドインパクト、ヤマノウイザードのディープインパクト産駒の3頭。この中ではラングレーが一番切れがありそうですが、パワーならワールドインパクト。
1勝馬ですが、ゴールドアクターが父スクリーンヒーローで面白そう。チチカステナンゴ産駒で切れる脚はないですが逃げて粘るシャンパーニュ。ブラックタイドの産駒で、成長を見せているマイネルフロストまで。
天皇賞は本格化したキズナが京都の3000mをこなせるかどうか。ウインバリアシオンと昨年の優勝馬フェノーメノにラストインパクトまで。
ところで、奈良に住んでいた時に描いたリンゴの水彩を発掘してきました。天理の兄が持っているものですが、保管が悪くてこのように酷い惨状。自分の部屋に飾っていた時の写真が残っていたので比較してみたら、リンゴの色が失われて腐れリンゴや毒リンゴ状態です。どうやって修復しようか悩み中 orz
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gooの画像処理エンジンは、Photoshopの編集データを再読み込みして二重の編集になり、色が濃く暗くなるみたい
それでWindows付属のPhoto Editorで再編集してアップ
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描いた直後(ボケ写真)
天理の兄夫婦は、天理教から独立したある先生の所にいたのですが、奥さんのほうが高慢になったのを叱られて出入り禁止。三年ほど前に会った時に比べて、二人共すっかり萎んでいました。霊力が失われてただの人という感じ。
リンゴが毒リンゴになったのは保管の問題だけでなく、持つ人の霊性にも関わっているのです。リンゴが身代わりで毒を吸い取ってしまった。僕の絵が不思議だということが理解されると思います。とにかく洗浄しなくては。
それから、やはり奈良にいた時に描いた万葉植物園の写真。この後、気に食わなくて潰した絵ですが、今にして思えば。潰す必要もなかったかなという印象。大阪の研究所で教えるようになって、疲れから絵が描ける状態でなくなった時期です。藪蚊の出る植物園の湿り気は表現されています。
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これも絵皿の色を参考に補正するべし
エフライム工房 平御幸
今回は小粒なメンバーですが、2分25秒台で上がり33秒台とかでなくては、本番で通用しないと思います。皐月賞をパスしてここに照準を絞ってきた、ラングレー、ワールドインパクト、ヤマノウイザードのディープインパクト産駒の3頭。この中ではラングレーが一番切れがありそうですが、パワーならワールドインパクト。
1勝馬ですが、ゴールドアクターが父スクリーンヒーローで面白そう。チチカステナンゴ産駒で切れる脚はないですが逃げて粘るシャンパーニュ。ブラックタイドの産駒で、成長を見せているマイネルフロストまで。
天皇賞は本格化したキズナが京都の3000mをこなせるかどうか。ウインバリアシオンと昨年の優勝馬フェノーメノにラストインパクトまで。
ところで、奈良に住んでいた時に描いたリンゴの水彩を発掘してきました。天理の兄が持っているものですが、保管が悪くてこのように酷い惨状。自分の部屋に飾っていた時の写真が残っていたので比較してみたら、リンゴの色が失われて腐れリンゴや毒リンゴ状態です。どうやって修復しようか悩み中 orz
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gooの画像処理エンジンは、Photoshopの編集データを再読み込みして二重の編集になり、色が濃く暗くなるみたい
それでWindows付属のPhoto Editorで再編集してアップ
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描いた直後(ボケ写真)
天理の兄夫婦は、天理教から独立したある先生の所にいたのですが、奥さんのほうが高慢になったのを叱られて出入り禁止。三年ほど前に会った時に比べて、二人共すっかり萎んでいました。霊力が失われてただの人という感じ。
リンゴが毒リンゴになったのは保管の問題だけでなく、持つ人の霊性にも関わっているのです。リンゴが身代わりで毒を吸い取ってしまった。僕の絵が不思議だということが理解されると思います。とにかく洗浄しなくては。
それから、やはり奈良にいた時に描いた万葉植物園の写真。この後、気に食わなくて潰した絵ですが、今にして思えば。潰す必要もなかったかなという印象。大阪の研究所で教えるようになって、疲れから絵が描ける状態でなくなった時期です。藪蚊の出る植物園の湿り気は表現されています。
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これも絵皿の色を参考に補正するべし
エフライム工房 平御幸
りんごが毒りんごになることに驚きました。
写真で淡い色を表現するのは難しくorz
いい機会なので、撮影と補正を研究しようと思いますm(__)m
大切なピエタとコスモスに毒を吸わせてしまうことのないよう気を付けたいと思います。
先生の並んだリンゴは、リズムになっているように見えます。
万葉植物園の絵を見ていると、奥の方に歩いて行ってみたくなります。
デジカメとソフトによる補正が使えて半人前。照明とホワイトバランスに気を遣って、補正を最小にできればベターです。
絵の撮影が一番難しい。プロの写真家でも99%は出来ません。
ほんとさんこんにちは。
まともな人が持つ絵は、年月とともに良くなってきます。熟成するのです。スピーカーやアンプも同じですが。
もう万葉植物園を描いた時の元気はありません。実物大のパネルを持って直にデッサンしたから、昔は体力があったのでしょう。
この絵は、紅葉が手前に出てこなくて気に入らなかったのです。赤く塗る前の下塗りの段階です。
万葉植物の絵は精霊が出てきそうです。色を入れられたらどんな感じか見てみたいです。
フェノーメノ&蛯名騎手連覇で、長距離砲の威力まだまだ続くでしょうか?
ゴールドシップはゲートで暴れて出遅れ…解説者がゴールドシップはそろそろ競馬を覚えないと~と。
競走馬はレースを人間もそろそろ正しい道をと言われた気がしました。
馬鹿正直にデッサンすると、このような絵になるという見本のような作品です。絵作りはしていないので、そういう意味での限界はあります。
ゴールドシップは京都が嫌いだから仕方がありませんね。京都競馬場は魑魅魍魎がうようよしていますからw