ここのところ、ずっとヘブライ文字が気になっていたので調べていました。おかげで肩こりが酷いし、スピーカー作りほかも進まない orz
ヘブライ語は一度失われて復元されたものなので、古代エジプトのヒエログリフと同じような読み間違いがまかり通っています。もっとも有名な間違いはソロモン。ダビデの息子で、その知恵にあやかろうとシバの女王が訪れたほど。
しかし、ソロモンのヘブライ語表記はソロモンとは読めないのです。正しくはシャローム・オウで、意味はシャローム(平安)の王という事。縮めてもシャロモウかソロモウなので、どこでソロモンと誤読されたか不思議です。復元されたヘブライ語は誤読や意味の間違いだらけだと思います。
それで、ヘブライ語について分かりやすいサイトを調べていたら、成田シティジャーナルという地域新聞のコラムをまとめたサイトが有りました。いわゆる日ユ同祖論を長年にわたって調べてきたコラムみたいですが、この中に興味深い記述がありました。それは、50音の平仮名や片仮名、あるいはその元になったとされる漢字が、古代オリエントの古ヘブライ系文字と古アラム系文字の組み合わせで成り立っているということです→こちら。
古アラム系文字は、イスラエル分裂後にアッシリアの虜囚となった北イスラエル王国の人々が用いた文字で、元々はフェニキア文字から作られています。ちなみに、不死鳥を意味するフェニックスの表記はPhoenixなので、フェニキアの英語表記Phoenicianと極めて似ていることに気が付きます。深い関係があるはずです。
対して、古ヘブライ系文字が使われたのは、死海文書も含む南ユダ王国圏です。成田シティジャーナルの説によると、子音は古ヘブライ系文字が、母音は古アラム系文字が使われ、平仮名や片仮名の文字が合成されたことになります。これは図らずも、子音が南ユダ王国、母音が北イスラエル王国の組み合わせになるのです。何の事はない、日本で用いられる文字は、南ユダ王国と北イスラエル王国の合わさったものだったのです。
日本という国は、南ユダ王国と北イスラエル王国が再合流したものなので、その象徴として、二つの王国の文字を合体させた文字が作られた。それが平仮名や片仮名や漢字だったのです。
リンク先の下の方にナアムという言葉の解説がありますが、その意味は「予言する」。天理教では、南無をナームと伸ばして唱えます。これは、預言者としての神に対する言葉であることを意味します。愛は滅びず、言葉も滅ばない。日本語はすごいです。
エフライム工房 平御幸
ヘブライ語は一度失われて復元されたものなので、古代エジプトのヒエログリフと同じような読み間違いがまかり通っています。もっとも有名な間違いはソロモン。ダビデの息子で、その知恵にあやかろうとシバの女王が訪れたほど。
しかし、ソロモンのヘブライ語表記はソロモンとは読めないのです。正しくはシャローム・オウで、意味はシャローム(平安)の王という事。縮めてもシャロモウかソロモウなので、どこでソロモンと誤読されたか不思議です。復元されたヘブライ語は誤読や意味の間違いだらけだと思います。
それで、ヘブライ語について分かりやすいサイトを調べていたら、成田シティジャーナルという地域新聞のコラムをまとめたサイトが有りました。いわゆる日ユ同祖論を長年にわたって調べてきたコラムみたいですが、この中に興味深い記述がありました。それは、50音の平仮名や片仮名、あるいはその元になったとされる漢字が、古代オリエントの古ヘブライ系文字と古アラム系文字の組み合わせで成り立っているということです→こちら。
古アラム系文字は、イスラエル分裂後にアッシリアの虜囚となった北イスラエル王国の人々が用いた文字で、元々はフェニキア文字から作られています。ちなみに、不死鳥を意味するフェニックスの表記はPhoenixなので、フェニキアの英語表記Phoenicianと極めて似ていることに気が付きます。深い関係があるはずです。
対して、古ヘブライ系文字が使われたのは、死海文書も含む南ユダ王国圏です。成田シティジャーナルの説によると、子音は古ヘブライ系文字が、母音は古アラム系文字が使われ、平仮名や片仮名の文字が合成されたことになります。これは図らずも、子音が南ユダ王国、母音が北イスラエル王国の組み合わせになるのです。何の事はない、日本で用いられる文字は、南ユダ王国と北イスラエル王国の合わさったものだったのです。
日本という国は、南ユダ王国と北イスラエル王国が再合流したものなので、その象徴として、二つの王国の文字を合体させた文字が作られた。それが平仮名や片仮名や漢字だったのです。
リンク先の下の方にナアムという言葉の解説がありますが、その意味は「予言する」。天理教では、南無をナームと伸ばして唱えます。これは、預言者としての神に対する言葉であることを意味します。愛は滅びず、言葉も滅ばない。日本語はすごいです。
エフライム工房 平御幸
世界から見たら特異に写るであろう日本の平仮名・片仮名・漢字が、南ユダ王国と北イスラエル王国再合流の象徴であったとは驚きました。
リンクしていただいたサイトの、史書に導入されたヘブライ語というのが面白かったです。
民謡に出てくるような歌詞があったり、コトバが「書かれた、聖書の文章」等、とても興味深かったです。
フェニキア系の線刻文字や岩刻文字は世界中で発見されています。日本にもあるしインドやアフリカやアメリカにもある。
それがどうして消えたのか謎だったのですが、漢字やカナに置き換えられたと考えれば理解できます。
子音と母音の組み合わせで文字を作るというのは、お困りの国の愚民文字も同じですが、愚民文字自体に日本が最初から関わっていたという説があります。それを裏付けるものかもしれません。
ほんとさん同様、漢字や仮名が北イスラエルと南ユダの融合だということに驚きました。
なんだかロマンを感じました。
ひらがなのら行など、行で同じような形が多いので、子音と母音を組み合わせたという説明がしっくりきました。
とろこで、そろそろサマーリーグの季節ですね。
http://www.vleague.or.jp/news_topics2/article/id=14800
今年は決勝戦はないのですね。
若手の活躍など、楽しみですね(^^)
子音が南ユダ王国、母音が北イスラエル王国の組み合わせですからローマ字も作れるのですね。
ヘブライ語の一覧表は直接的にも間接的にも納得のいく言葉ばかりです。掛け声になるものが多くあって面白いです。
イェシュアyeshuah 神の救い
ホイhoy ああ!(感嘆詞)
サッサsasah 喜ぶ
えっさほいさっさでおさるのかごやになりました。(^^)
大変お疲れ様で御座います。肩こりは日本人特有の症状と以前聞いた事があります。
そして今回も驚愕のご説明有り難う御座います。
話がそれますが、今回の記事を拝見致しまして
自分の高校時代の音楽の教師が(*`Д´)ノ日本人のコーラスは母音と子音が有るから汚く聴こえる、とか、君が代の歌詞の内容はとるに足りない、とか何とか話していた事を思い出しました。今思うと酷すぎる。orz
カナの婚礼で水を酒に変えた奇跡は、鶏(酉)が3度鳴くことで、水神のイエスが主(酒)になったことを表しています。冫のニスイではなく氵のサンズイなのがその証拠。
サマーリーグは泊まりがけで見に行きます。その前にスピーカーを完成させないと (;^ω^)
ふくさん( ノ゜Д゜)こんにちわ
ホイサッサはドイツ語でも同じです。モーツァルトの魔笛に出てくるパパゲーノの歌の中に。魔笛自体がメーソンの入会儀式らしいですが。
akiraさん( ノ゜Д゜)こんにちわ
古代オリエントの文字は子音表記だけで母音は慣習で使われた。それがヒエログリフやヘブライ語が誤訳される理由の一つです。
在日帰化の岡崎トミ子が宮城の顔だったくらいだから、偏向教師は多そうですね (;´Д`)
今回も驚きの記事をありがとうございます。あらためて日本語のスゴさに感動しております。
民謡や盆踊りのかけ声など興味深いものがたくさんありますね。
民謡のホーハイ節とナニャドヤラは、日ユ同祖論者の間で特に有名です。
ホーハイ節
https://www.youtube.com/watch?v=P9pzemFFoeQ
ナニャドヤラはイエスの墓があるくらいw
https://www.youtube.com/watch?v=C3MVaStAR0k
開くと関連動画だけで ( Д ) ゜ ゜
伊勢神宮に古代文字が奉納されているという話ですが、
http://www.kamiyo.org/kamiyo/rekishi/rekishi.html
http://www.kamiyo.org/kamiyo/kensetsu.html
このサイト全体の信用性はわかりかねますが、昭和天皇から依頼があったという話しは信頼してよいのではと思っています。
ハングルのような文字もあります。
盗んでばかりのウリナラが文字を発明するなんて考えられないので、
今と同じように日本から盗んでいったのではと思っています。シナもですけど。
文字は文字体系という決まり事の中でしか生まれません。文字には法則があるのです。
阿比留草文字などの神代文字は、文字体系が存在しない。だから、古代オリエントの文字との関連性が弱い。ヒエログリフやヘブル文字にも見られる、祭司が独占的に使った神官文字という可能性はあります。
伊勢神宮の御札も公開されているわけでも研究されているわけでもなく、信者たちが一方的に本物と決めつけている嫌いがあります。年代測定もしていないし、もう少し科学的でなくてはダメですね。
ということで、僕のスタンスは、神代文字の正体は神官文字の可能性があり。少なくとも一般性に欠けたので、日本において漢字導入以前に文字がなかったと書かれているのは正しいと思います。
有難がって喜ぶ筋合いのものではなく、祭司が権益独占した名残だと見るのが正しいかと。もっと体系的な研究が必要だと思います。
お困りの国の愚民文字は、日本が与えたものではないですかね。中国は、昔の中国と今の中国では人種がまるで違う。漢字を作った連中(イスラエルの分枝)は日本に移り住んでいるのです。
ダジャレはもとから音で合うようになっているのかも知れないと感じました。
( ・ε・)顔文字の両側に( )、中に目と鼻があるのが決まり、といった雰囲気で、
南の子音に北が母音を合わせたら日本語になって伝わったのかな?と親しみを感じました。
羊語も分析するように (=^・^=)
東亜+で有名なホロン部員が日本退去らしいです (;^ω^)
50 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@転載は禁止:2015/06/25(木) 04:17:18.28 ID:1teGQRwP
あじここが荷造りしててワロタwww
http://ajia-no-kokoro.seesaa.net/article/421227086.html
日本語が失われた国の言葉だったとは(゜Д゜)
先生の新しい発見を見るたびに、日本はとてつもない国なんだな、と感じます。。。
童謡、民謡、ダジャレにも奥義が隠されているとは、誰も思わないでしょうね。
古代史の方で、夜露死苦にも意味があると知った時は思わずえぇ~!?とマスオさんのように驚きましたw
日本人で良かったと思いました。
ホロン部国外退去おめでとうございます(*^_^*)
永久に愛する祖国で暮らしてください!!
洒落が中国由来とされますが、西が付くのだからオリエント、それもシャロオウと呼ばれたソロモンを指す言葉だと思います。
あじここの退去は、前科があるからではないですかね。帰化できない前科者が先に送還される仕組み。
福岡の在日暴力団の工藤会も壊滅。着々とはかどっているようです (;・∀・)