今日も日立リヴァーレの戦いを見てきました。熱が35.6度まで下がり、ようやく本当の平熱に。昨日の36.5度ではまだ1度も高かったのです orz。一番熱が出た時点で実質40度の高熱だったのですから、ヘロヘロで帰宅したのは無理もありません。
今日はフルセットまでもつれると分かっていたので、第一試合はパスする時間帯で出かけました。なぜフルセットまでもつれると分かっていたのか?それは、僕がメガネではなくコンタクトにしたからです。ある意味、実験の日でした。
僕のメガネは特殊で、松戸のメガネ屋(又は加工場)がミスして、レンズの縦と横を逆にしてカットした、90度偏光したレンズなのです。それも、読書用として作ったもので、本来なら外でかけるものではありません。
一般のメガネが横縞のブラインドシャッターだとします。カーテンの代わりに付けている部屋もたくさんあります。すると僕のメガネは縦縞のシャッターとなり、競馬のゴール写真のように縦のスリットから見ていることになります。実生活ではどうということのなさそうな縦横の違いですが、横縞は邪(よこしま)なのでサタンの目。僕は預言者のメガネということになります。
モルモンでは、旧約聖書に出てくる、預言者の持つ石であるウリムとトンミムを解訳器として、この解訳器で古代の文字で書かれたモルモン書をジョセフ・スミスが解読したとしています。飛鳥昭雄氏はさらに発展させ、これを三角形のレンズを持つメガネとしています。解訳器は全くのデタラメだと思いますが、ガラスも石の一種なので、メガネが預言者によっては特別なものとなるのです。
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日立にエールを送るNECの応援団とチアリーダー
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日立の応援団 チア姉ちゃんがいないっぺよ
会場に着いた時は既に第二試合の練習時間で、空席が埋まらない中に試合が始まりました。第1セットは序盤からNECがリードして、そのまま楽に逃げ切り。第2セットも早々と8点取られて手の施しようがありません。そこで、予定より早めですがコンタクトを外すことにしましたが、ソフトレンズなのでなかなか外れません。でも、レンズを外そうとすると日立に点が入ります。
結局、コンタクトレンズを外した時はまだ負けていたのですが、メガネに換えたら同点に追い付き、終盤になって、持ってない永松選手を投入して3連続失点するまでは互角以上の試合内容。監督のミスで落としたセットですが、背水の第3セットでは、又もや永松選手に交代の局面で、自分の番号を掲げたので交代不成立というラッキー。ラッキーも神の御業ですから。
NECは、第4セット途中から全日本メンバーである近江あかり選手を投入して、フルセットを拒否する動きを見せます。しかし、日立も岩手出身の高橋選手から同じ岩手出身の佐々木選手に代えていましたから、ようやくの互角に持ち込むのが精一杯。第4セットも日立が終始リードで終え、いよいよ最終セットに突入。
ここで、若い選手が多いからなのか、お見合いしたりの凡ミスが続いて、NECが2点差程度のリードで始まります。しかし日立も持ち直してチェンジコート。9対9から13対13までは双方譲らずでしたが、最後は日立が佐藤あり紗選手の好レシーブ連発から突き放して大逆転勝ち。2セット連続で取られるまでは想定内でしたが、チキンですから早めにメガネにしてよかった。
ヒーローインタビューはリベロの佐藤あり紗選手でしたが、全精力を使い果たして何をしゃべっているか本人も分からない様子。昔の大関貴乃花も、取り組みのあとは一言も喋れなくて、インタビューが可哀想でしたが、佐藤選手も同じように言語中枢の回路が切れるようです。その御蔭で、ようやくテレビ向けではない本当の肉声を聞くことが出来ました。意外というか当然というか、真央ちゃんと同じような声ですね。天使の声は似るらしい。
今日は出掛けに曇っていて、駅に向かう途中で日が雲間から優しく輝きました。このしるしは吉兆なので、本当に出向いてよかったと思いました。神様に愛される選手はやはり特別ですね。
ヒーローインタビュー動画
http://youtu.be/EKZeuJDm8AM
なお、この試合はニコ生で観られたようです。
エフライム工房 平御幸
今日はフルセットまでもつれると分かっていたので、第一試合はパスする時間帯で出かけました。なぜフルセットまでもつれると分かっていたのか?それは、僕がメガネではなくコンタクトにしたからです。ある意味、実験の日でした。
僕のメガネは特殊で、松戸のメガネ屋(又は加工場)がミスして、レンズの縦と横を逆にしてカットした、90度偏光したレンズなのです。それも、読書用として作ったもので、本来なら外でかけるものではありません。
一般のメガネが横縞のブラインドシャッターだとします。カーテンの代わりに付けている部屋もたくさんあります。すると僕のメガネは縦縞のシャッターとなり、競馬のゴール写真のように縦のスリットから見ていることになります。実生活ではどうということのなさそうな縦横の違いですが、横縞は邪(よこしま)なのでサタンの目。僕は預言者のメガネということになります。
モルモンでは、旧約聖書に出てくる、預言者の持つ石であるウリムとトンミムを解訳器として、この解訳器で古代の文字で書かれたモルモン書をジョセフ・スミスが解読したとしています。飛鳥昭雄氏はさらに発展させ、これを三角形のレンズを持つメガネとしています。解訳器は全くのデタラメだと思いますが、ガラスも石の一種なので、メガネが預言者によっては特別なものとなるのです。
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日立にエールを送るNECの応援団とチアリーダー
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日立の応援団 チア姉ちゃんがいないっぺよ
会場に着いた時は既に第二試合の練習時間で、空席が埋まらない中に試合が始まりました。第1セットは序盤からNECがリードして、そのまま楽に逃げ切り。第2セットも早々と8点取られて手の施しようがありません。そこで、予定より早めですがコンタクトを外すことにしましたが、ソフトレンズなのでなかなか外れません。でも、レンズを外そうとすると日立に点が入ります。
結局、コンタクトレンズを外した時はまだ負けていたのですが、メガネに換えたら同点に追い付き、終盤になって、持ってない永松選手を投入して3連続失点するまでは互角以上の試合内容。監督のミスで落としたセットですが、背水の第3セットでは、又もや永松選手に交代の局面で、自分の番号を掲げたので交代不成立というラッキー。ラッキーも神の御業ですから。
NECは、第4セット途中から全日本メンバーである近江あかり選手を投入して、フルセットを拒否する動きを見せます。しかし、日立も岩手出身の高橋選手から同じ岩手出身の佐々木選手に代えていましたから、ようやくの互角に持ち込むのが精一杯。第4セットも日立が終始リードで終え、いよいよ最終セットに突入。
ここで、若い選手が多いからなのか、お見合いしたりの凡ミスが続いて、NECが2点差程度のリードで始まります。しかし日立も持ち直してチェンジコート。9対9から13対13までは双方譲らずでしたが、最後は日立が佐藤あり紗選手の好レシーブ連発から突き放して大逆転勝ち。2セット連続で取られるまでは想定内でしたが、チキンですから早めにメガネにしてよかった。
ヒーローインタビューはリベロの佐藤あり紗選手でしたが、全精力を使い果たして何をしゃべっているか本人も分からない様子。昔の大関貴乃花も、取り組みのあとは一言も喋れなくて、インタビューが可哀想でしたが、佐藤選手も同じように言語中枢の回路が切れるようです。その御蔭で、ようやくテレビ向けではない本当の肉声を聞くことが出来ました。意外というか当然というか、真央ちゃんと同じような声ですね。天使の声は似るらしい。
今日は出掛けに曇っていて、駅に向かう途中で日が雲間から優しく輝きました。このしるしは吉兆なので、本当に出向いてよかったと思いました。神様に愛される選手はやはり特別ですね。
ヒーローインタビュー動画
http://youtu.be/EKZeuJDm8AM
なお、この試合はニコ生で観られたようです。
エフライム工房 平御幸
カットミスレンズのメガネを先生が掛けることになったのも、予定調和でしょうか。
縦横逆だと目に違和感があるのかも気になりますが、今日の様子(実験)では、先生は当分預言者のメガネを外せないことになるのでしょうか?
体調はいかがでしょうか・・・
インフルエンザで高熱が出た直後の観戦、お疲れ様でした。試合は日立が勝って良かったですね( ´∀`)
預言者のメガネとは、不思議なお話ですね。コンタクトだと負けて、メガネに替えたら逆転勝ちですから。。2試合連続の勝利で、凄いです。
去年の全日本を観戦した同僚が、真央ちゃんの声がインタビューの時と違って、不思議な可愛い声だったと言っていました。今日の佐藤選手もきっとそんな感じなんだろうなと思いました(´∀`*)
ピエタのデッサンの前にメガネを新調しに行って、初めてレンズの横倒しを指摘されました。正しい向きのほうがはっきり見えるのですが、預言者のメガネという解釈も成立するのでそのまま使っています。
新調した方は遠近両用で違和感があり、探しても見つからないのです。何事も予定調和といえば予定調和ですね。
hinoko2さん今晩は。
特急の時間に合わせて第一試合を終わらせていた神の御業も素晴らしいです。東レが1セット落としていなかったら開始に間に合わなかった可能性も。
佐藤あり紗選手のテレビ向けキャラクターは作られたもので、本当は繊細で神経の行き届いたインテリジェンスを感じさせます。その上で、勝った時に飛び上がってお尻ダンスをする明るさも持ち合わせています。
真央ちゃんの声もそうですが、どこか掴みどころのない軽い声をしています。本来は絶叫型ではないですね。インタブ動画はアップする予定です。
先日,ブログの人気記事に『浅田真央論~その6、悪魔に包囲された天使』があがっていたので再度読みました.2006年3月に書かれたこの記事で,先生の慧眼に改めて驚いていたところでしたので,予言者のメガネのお話はなるほど納得です.
真央ちゃんが大天使ミカエルなら、サトちゃんは大天使ガブリエル。
佐藤あり紗選手が神に選ばれた証拠に、長年考えて分からなかったケルビムの意味が今日の昼前にわかりました。顔に書かれてあったのです。
その前に、このところ皆さんおさぼり遊ばされていらっしゃるみたいなので、試験シーズンでもありますので、試みのミカエルを作るにふさわしいかを問う問題を出したいと思います(ハート)。
連続で試合観戦お疲れさまでした・・・
日立が勝ち、おめでとうございます。
現在の順位は4位ですね、、、
佐藤選手の活躍で、ヒーローインタビューもすごいですね、、
体調は如何でしょうか。
佐藤あり紗選手の声は可愛いですね( ´∀`)
日立の応援は野太いですねw
私が勤めている会社は、メガネのレンズを作ったり、レンズを加工する機械を作っています(他にも、目の手術器具とか作っています)。
先生がメガネの事を書いていたので、ちょっと驚いてしまいました。
久しぶりのクイズが出るのですね(((゜Д゜;)))
4位以内ならセミファイナルラウンドに残れるので、まだ優勝のチャンスが有りますね。後半戦の目下の敵は岡山とトヨタ車体です。
見ているだけで疲れるくらいですから、選手はケアと休養を大切にして、初めて経験する長丁場のリーグ戦を乗り越えてほしいと思います。
体調はほどほどですね。熱は36.6度前後とちょっと高い程度ですが、咳が出るので寝ていました。節分だから福は内で外出もなし。
預言者のメガネも、これを盗んでかけても他の人には役に立ちません。ただの狂ったメガネです。リアルニダーを判別する程度は普通のメガネでも可能です。
サトちゃんはボールを係に返すときも丁寧で、とても好感が持てます。こちらではストナは売ってない orz。
問題は明日出します。零点続出で阿鼻叫喚が聞こえるの間違いなし。
遅くに失礼します。
佐藤選手の声が真央ちゃんに似ているとの事で、全日本の時に生で聴いた真央ちゃんの声がとてもキレイで何とも表現しにくいですが、先生が鈴の鳴る声とおっしゃっていたのを納得した思い出があります。
だいぶ風邪が良くなったようで良かったです。
鈴の転がるような声ですね。声は誤魔化しようのない、人の本質に直結するものです。テレビに出ているオカマの声の何と汚いことか…
声の綺麗な人は身琴=命・尊なので、神に準じる位置にあるのだと思います。