プラズマ兵器で落とされた統一協会

　前々回の江沢民が乗った列車事故ですが、箝口令が敷かれているようですね。チラ裏（チラシの裏に書いたネタ扱い記事）によると、広東閥が仕掛けたとも憶測されています。でも、それだけですかね？

　中国での反日活動は、江沢民率いる上海閥によって扇動されてきました。アメリカ民主党も、ヒラリーの中国からの献金で分かるように、この上海閥マネーに操られているのです。上海閥は、韓国の統一協会とも関係が深く、両者は北朝鮮の後継者を正雲にすることで意見の一致をみています。北京閥が推す千葉ディズニーランド好きの正男では、今までのような反日路線は継承しないからです。

　さて、日本でも統一協会の印鑑商法が検挙されたり、統一協会に対する締め付けが強まっています。これは、昨年のヘリコプター事故で教祖の文鮮明が亡くなったことに関係しているようです。もっとも、この事故は偶発的なものではなく、アメリカ軍によるプラズマ兵器の可能性も高いのですが。

　プラズマ兵器は飛鳥氏が詳しいですが、プラズマ発光という現象を伴うことが多いのです。それで、空中での事故機の様子を目撃した信者によると、天使が抱きかかえるみたいにヘリコプターを支えたと語っているのです。これが文鮮明軽傷の理由となっていますが、プラズマ兵器理論でも天使が現れるのです。もっとも、それは死の天使ですが。

　アメリカ軍は衛星からプラズマを照射する技術があり、目標物が電子機器を積み込んでいればコントロールが失われます。また、この時にプラズマ発光が見られ、恰（あたか）も天使が現れたかのように錯覚するのです。では、なぜアメリカ軍が文鮮明を消すことにしたのか？

　文鮮明と統一協会は、莫大な資金をアメリカ投資に注ぎ込んでいたようです。これがサブプライムローン問題の影響で多額の損失を出し、それのゴタゴタで文鮮明が消された可能性はあります。日本では鳩山由紀夫民主党代表の故人献金が問題になっていますが、この個人献金を隠れ蓑にした資金も統一協会絡みの可能性が高いのです。ヒラリーと民主・鳩山は、両者は全く同じ献金システムなのです。国務大臣という立場からヒラリーが上海閥と統一協会を邪魔に感じるのなら、アメリカ民主党も統一協会と民主・鳩山を切る可能性があるのです。

　鳩山代表の家訓である「友愛」も、統一協会の偽善に整合します。友愛とか愛和とか、こういう甘ったるい言葉には悪魔の誘惑を感じますね。もっとも、鳩山代表の謎のサイン↓は、メーソンのハンドサインであると指摘する人も多いようですが、愛知万博での皇太子殿下や小泉首相のハンドサインとは違うグループなんでしょうかね。あのブッシュのサインと言い、胡散臭いメーソンとそうでないメーソンがあるのでしょうか。僕は、天皇家とは別系統の悪魔のメーソンも存在すると思っていますが。



　このように、懸念の日本の666の１人は、一連の流れから統一教会や江沢民と結託している鳩山由紀夫で間違いないでしょうね。本場の666であるロックフェラーが日本を潰すために、GHQの時代から仕掛けてきた壮大な失敗作が、鳩山・小沢・岡田の汚れた三つの霊で完成した反日の民主党なのです。

　金融危機を利用してロックフェラーの投資会社や銀行を壊滅させたアメリカ。同じように、創価学会と統一協会の朝鮮資金を枯渇させようとする日本。もう一つの獣であるロスチャイルドが必死に韓国経済を支えている現状、統一協会の最後の持ち札は麻薬だけかも知れませんね。草 剛逮捕の本命は覚醒剤の中居との噂。覚醒剤から統一協会に迫ることが出来るかも知れません。案外、文鮮明が消されたのはCIAの麻薬絡みかも。フジテレビと読売新聞に当局の手が伸びたらその時ですね。

　次回は、ロシアで育てられている鳩山代表の息子について書きたいと思います。掲示板でも第二の近衛文麿と揶揄されていますが…。

　　　　　エフライム工房　平御幸