契約の箱の三種の神器、すなわち十戒の石板、マナの壷、アロンの杖から、神棚を作るという問題。十戒の石板は人の心を映すから鏡。マナの壷のマナは餅にもなる食料なので米。残るアロンの杖はフラダンスと同じ。
『出エジプト記』7章にあるように、アロンの杖は蛇となり、エジプトの魔法使いの蛇(これも杖)を飲み込んだ。だから、蛇が重なったしめ縄となる。
それで、モーセとアロンはパロのところに行き、主の命じられたとおりにおこなった。すなわちアロンはそのつえを、パロとその家来たちの前に投げると、それはへびになった。そこでパロもまた知者と魔法使を召し寄せた。これらのエジプトの魔術師らもまた、その秘術をもって同じように行った。すなわち彼らは、おのおのそのつえを投げたが、それらはへびになった。しかし、アロンのつえは彼らのつえを、のみつくした。
ハブも食べるという巨大アカマタ、驚きの176センチ 「舌かな」と思い引っ張ると…さらに驚き
こんな簡単なことが分からないのは、点を点としか見ず、点を繋げて線として見る頭の使い方ができていない証拠。そもそも、アロンの杖といえば最初に出てくるのが魔法使いの蛇を飲み込むシーン。それを無視して他の奇跡を持ってくる神経が理解できない。聖書を如何におざなりで読んでいる事か (_ _;)
また、〆の子に関して、〆は締めると同じ。日本にはゴマ油の玉締め絞りというものがあり→こちら、またコメントで書いたように白玉粉も絞って作る。
この白玉粉を絞る時に〆の子の形になる。おそらく、〆の子や、てるてる坊主は、この茶巾絞りが原型。しめ縄は藁で出来ているから元は稲=米。十字架を挟んで旧約のヤハウェと新約のイエスが同一神というのが米の奥義。だから、ヤハウェの最初の奇跡であるアロンの杖が始まりで、絞り切った〆の終わりがイエスの再臨。始まりと終わりの阿吽でもある。
神とは「申(モーセ)に示した」だから、示だけで神となる。〆の子は神の子イエスそのものであり、最後の晩餐のワインの代わりに米の酒を絞り出す。だから絞られた水滴の形とも言える。
酒は大盃にいっぱい入れると、波が立つ。盃じゃなくてもタライでもバケツでも波が立つ。波は端で折り返して波と波がぶつかる。これが、波波=なみなみ。
昔の「棒しばり」という狂言では、酒を飲む前に「なみなみでござる」と言ったものだが、最近の狂言は軽薄になっているので言わなくなった。なみなみの酒は、水鏡にもなり、また蛇にもなる。米、鏡、しめ縄の三役をこなす。飲み干したら、掌に最後の一滴を受けて〆の子とする。酒飲みも奥が深いのです ウィーッ へ(( ̄ー ̄*))))....~~((((* ̄ー ̄))ノ ヒック
『出エジプト記』7章にあるように、アロンの杖は蛇となり、エジプトの魔法使いの蛇(これも杖)を飲み込んだ。だから、蛇が重なったしめ縄となる。
それで、モーセとアロンはパロのところに行き、主の命じられたとおりにおこなった。すなわちアロンはそのつえを、パロとその家来たちの前に投げると、それはへびになった。そこでパロもまた知者と魔法使を召し寄せた。これらのエジプトの魔術師らもまた、その秘術をもって同じように行った。すなわち彼らは、おのおのそのつえを投げたが、それらはへびになった。しかし、アロンのつえは彼らのつえを、のみつくした。
ハブも食べるという巨大アカマタ、驚きの176センチ 「舌かな」と思い引っ張ると…さらに驚き
こんな簡単なことが分からないのは、点を点としか見ず、点を繋げて線として見る頭の使い方ができていない証拠。そもそも、アロンの杖といえば最初に出てくるのが魔法使いの蛇を飲み込むシーン。それを無視して他の奇跡を持ってくる神経が理解できない。聖書を如何におざなりで読んでいる事か (_ _;)
また、〆の子に関して、〆は締めると同じ。日本にはゴマ油の玉締め絞りというものがあり→こちら、またコメントで書いたように白玉粉も絞って作る。
この白玉粉を絞る時に〆の子の形になる。おそらく、〆の子や、てるてる坊主は、この茶巾絞りが原型。しめ縄は藁で出来ているから元は稲=米。十字架を挟んで旧約のヤハウェと新約のイエスが同一神というのが米の奥義。だから、ヤハウェの最初の奇跡であるアロンの杖が始まりで、絞り切った〆の終わりがイエスの再臨。始まりと終わりの阿吽でもある。
神とは「申(モーセ)に示した」だから、示だけで神となる。〆の子は神の子イエスそのものであり、最後の晩餐のワインの代わりに米の酒を絞り出す。だから絞られた水滴の形とも言える。
酒は大盃にいっぱい入れると、波が立つ。盃じゃなくてもタライでもバケツでも波が立つ。波は端で折り返して波と波がぶつかる。これが、波波=なみなみ。
昔の「棒しばり」という狂言では、酒を飲む前に「なみなみでござる」と言ったものだが、最近の狂言は軽薄になっているので言わなくなった。なみなみの酒は、水鏡にもなり、また蛇にもなる。米、鏡、しめ縄の三役をこなす。飲み干したら、掌に最後の一滴を受けて〆の子とする。酒飲みも奥が深いのです ウィーッ へ(( ̄ー ̄*))))....~~((((* ̄ー ̄))ノ ヒック
解説をありがとうございますm(_ _)m
アロンの杖で検索してしまい、申し訳ございませんでしたm(_ _;)m
十戒の映画も見たのに、大切なシーンを記憶しておりませんでした。猿にもなれず、申し訳ございませんorz
なみなみの酒は三役をこなし、最後の一滴まで意味があるのですねm(_ _)m
PFUも岡山も負けてしまいましたorz
PFUは田原選手がチームを育てるフェーズだと思いました。
フラガールで蛇のヒント出しておいたのに鳥頭すぎる (;´Д`)
PFUはストレート負けすると思っていたので意外と善戦 (^^ゞ
20点前後に崩れるので、まだ踏ん張る力が足らない。AチームとBチームが融合してないから、三ヶ月後に形になってくるのでは。焦りは禁物 (^^)
山下セッターの片足ジャンプが矯正されたのか、随分とマシになってましたね (@@;)
ショートカット思考の意味もちゃんと理解しておらず申し訳ございませんm(_ _)m
ショートカット思考から抜け出すのに時間と訓練が必要だと思いましたorz
〆の子やなみなみも全然違いましたorz
解説をありがとうございますm(__)m
聖書の「出エジプト記」も、狂言の「棒しばり」も数年前に観ているのにも関わらず全く出てきませんでした。
今からでも思考回路を正しくできるかわかりませんが、直していけなければならないと思いました。
解答をありがとうございます。
たくさんヒントを出して頂いたにも関わらず答えにたどり着くことが出来ず、申し訳ありません。
なみなみの酒は三役にもなり、無駄がないです。
米粉の製造に関するサイトではどれがヒントなのかも分からず、米粉の製造過程に見入ってしまいましたorz
アロンの杖の蛇を飲み込むシーンは奇跡と捉えておらず、聖書も内容を理解せずに読んでいないことが分かりました。。
時間がかかると思いますが、ショートカットする癖を治していきます。
ショートカット思考に慣れていると抜け出すのは大変なのです。特に、受験勉強はショートカット思考の優劣でしかないから (;´Д`)
ウリは幼稚園や塾通いの経験もなく、受験勉強はしたことがないのでショートカット思考とは無縁なのだと思います ( ゚д゚ )
フロローサさん( ノ゚Д゚)こんばんわ
いわゆるAIで言うところの重み付けが出来ていないのです。重み付け=優先順位。馬鹿な人はどうでも良いことに気を取られる。重み付けが出来ない典型です (ーー;)
真央らぶさん( ノ゚Д゚)こんばんわ
だから炭坑節からこきりこ節という流れで月見団子を出したのに orz
ちゃんと料理して、ちゃんとお菓子を作る人はショートカットしないものです。ショートカット思考する人は間違いなく手際が悪くて料理が下手 (^m^;)
解説をありがとうございます。m(_ _)m
相変わらずの鳥頭で、頭の使い方も全くできていません。m(_ _;)m
米粉の違いのヒントも、全然関係ないところに気を取られていました。m(_ _;)m
これからは、ショートカット思考になっていないか気を付けていきたいと思います。m(_ _)m
蛇が蛇を食べるニュース ( )ノ
https://news.yahoo.co.jp/articles/42ed9e5df8ca37247a59bbf05b8e9b0f987418bb
これもヒントでしたね (^_^;)
溶き卵を晒布で濾すと、絞った形がしめ縄のようになります。和食とか和菓子の職人なら知ってるかも。茹でた黄身を濾すときは馬の尻尾の漉し器を使います (*^^*)
https://diamond.jp/articles/-/42437
お茶は、なみなみと注いだらあきまへんがな (_ _;)
ギュスターヴ ・ ドレの絵でも蛇を飲むシーンは地味。名画がないからイメージが難しいのかも (ーー;)