松山櫨(はぜ)復活奮闘日記

失われてしまった松山櫨の景観を復活させようと奮闘していく日々の記録。

灯芯草を引く_準備

2010-07-22 23:03:27 | 和ろうそく芯ものがたり
いよいよ明日から福岡三越で本格実演(?!)です。

灯芯草の引き台が出来て、灯芯草もあります。あとは引いて髄を出すだけ。

さっそく準備に取りかかってみましょう。

といっても乾燥した灯芯草は、そのままでは引くことはできません。しっかりと内部まで水を染みこませることで外側と内側を分離させやすくします。

灯芯草の長さは1メートル前後あり、少々扱いにくいので、半分に切って使うことにします。

50cmぐらいだと台所の流しに収まります。あとは水を流して十分に湿らせます。


しかしこれだけでは表面が濡れただけ。内部まで染みこんでいません。

濡れタオルでくるんでやります。


それを黒いビニール袋に包んで準備も万端です。

内部まで染みこむ時間ですが、今は夏場なので3~4時間あれば大丈夫なようです。
湿らす時間は、早すぎず、遅すぎずって感じ。

これで準備はOKです。

いよいよ髄の引き出しです。


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