南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆予定は未定にして

2010-12-10 23:06:06 | 状況

     日本での年末、年始のゴルフの日程が決まった。ここ十年以上、毎年繰り返されている催しである。その時、また、いろいろ話を聞かせてもらえる。楽しみである。二回の予定だが、三回になるのが通例である。現実から離れてゴルフを楽しむストレス解消の一助になるといい。

 私の居場所が決まったことは書いたが、それが、実は、95%位の確かさで、5%は変わる可能性も残されている。来年の一月初旬までに、まだ、何人かの日本人とお話をして了解を取らなければならない。其の、成り行きによっては、方向が変わる余地がある。はっきりさせたいが、人間関係というか、しがらみというか、いろいろあるのです。迷いはふっ切ったつもりでいるのだが・・・どうなることでしょう。

 

 この会社とは二週間を残すだけ、私の電話、ハンドホーンは私が買ったものだし、電話代も私が払っているが、なぜか、電話の所有者を会社にしてしまった。多分、総務が会社で電話代を負担しやすいように名義を変えてしまったのでしょう。それに気が付いたのが今月初めでした。その名義を私に戻してもらう、といいたいが、どうも、外国人が個人で月払いの契約は出来ないらしい。そういえば以前もマリアさんの名義になっていた。そこで、総務の女性の名義に変えてもらって、料金の請求を私に住所にしてもらうことにした。電話番号を大変気に入っているので、ずっと、この電話を使い続けたい。

 

それとは別の話で、その他に会社とのかかわりは何もない。会社から与えられている物、使わせてもらっている物、給料以外に支払ってもらっているものはないので、返還する物は無い。返すのは作業服くらいのものか。逆に返してもらうものはある。車はタダで会社へ貸しているし、プリンターやラップトップは返してもらうが、沢山の工具類、金型類は返してもらっても仕方が無いので、そのまま、寄付をする。どの会社の時も離れるときはそのようにした。

書類も書物もそのまま置いておく。すっきりしたものである。そして、そのまま、インドネシアに残るにしても、何も困らない。余計なものもないし、足りないものは何もないのです。

 

どういうわけか山の中のヒンドゥー寺院に大亀のテーブル風の彫刻置物。

 返還  探し物  寄付

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