南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆どうなるの

2010-12-23 22:02:58 | 行動

      中部ジャワのムラピ山の噴火による火山灰で唐辛子が不作になり二倍以上の化買うになっている。また、東部ジャワの東端バニュワンギ付近では、天候が不順で強風による稲の不作、海では漁に出る機会が少なく,不漁になっていて魚の価格が二倍とか。インドネシアもなんだかんだと大変です。

 どうしようか、困ってしまうことになった。26日の夜、なんと、長野県で打合せがある。昼ごろ、東京経由で今まで一度も乗ったことが無い長野の方へ行く新幹線で軽井沢へ行かなければならなくなった。雪だろうな、寒いだろうな、何新幹線というのでしょうか、長野の方行く新幹線はどこから乗るのでしょうか。軽井沢プリンスってまだあるのだろうか、泊ってスキーをしたいが、27日夕方には静岡にいなければならない。

てな具合で、ひょんなことから、ひょんな方向が現れてしまった。それも、押出成形の仕事ではなく、射出成型絡みの会社の手伝いに係わるかもしれないという話である。このことを置いておいて。

 

ある方と話をする機会があって、一つのゲートを通り過ぎた。それでも、まだ決断の段階ではない。場合によっては掛け持ちで仕事をしなければならなくなるかもしれない。そうなると、コンサルタント的な仕事というのが、現実味を帯びてくる。本当に迷わされる。

 

実をいうと、自信がそれほどあるわけではない。何社から期待を掛けられているのですが、私自身、押出成形技術以外は、そんなに期待を掛けられる程の能力はないと思っている。勿論、体力的にも、自身、歯がゆく思うくらい、落ちている。期待通りの働きが出来ないのではないかという心配がある。

 

結論らしい話として、完全にこの会社から出て他の会社の手伝いをするが、一年を限度にして、日本の本社直轄の開発センターかインドネシアのこの会社に入るということで了解らしきものを得た。その間、技術的な手伝いは、頼まれればすることも約束した。

 

 日本の大手メーカーの方から電話が入った。その会社、今、ちょっと厄介な問題を抱えていて、その方も、心労が絶えない中、私のことで、心配してくれていてありがたく思っています。何とかこの会社の仕事の手伝いもしてあげなければならないと思っているのですが、そういうことが出来る状態になれる場所を作ることも含めて、迷いの中から抜け出せない。

いつまた、会えるのでしょうか。彼女達と。

 複雑  転職  面接

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