なんだろねー…。
帰宅したら、怪獣弟が起きていた。
「はやく、寝なさいよ~」と
くっついてくる奴をひっぱがしながら
一喝。
すると…
怪獣弟 「ボクね、さっきね、おかあちゃんのけっこんのビデオみたんだー」
おっと…。
それは、いったいどこにあったのかね??
...... ( ̄□ ̄;)!!
ママりんの家だった…。
小学校時代の同級生が結婚…で、
彼女のママとうちのママりんが友達なのだ。
ま、もしかして
その影響で、ビデオなぞ見てたのかも…です。
「はじめは着物だったし、つぎはドレスでしょ?最後は薔薇☆のドレスでしょ。なんで3回も服がかわるのさー…。」
フムフム…。お色直しってやつが分からぬのだね。
しかも、席を外すのを嫌い、ワタクシ、会場内で着替えとかしてたの思い出した…。
しかも、怪獣弟のチェックは続く…
「なんでさ、薔薇のドレスでさー…足トントンして踊ってるの?
」
うきゃー!!
思い出した~!
そういえば、
人に余興をやらすのがシャクで、
自分が余興したのだった。しかも、やったことの無いタップダンスを着慣れないドレスでさー…。
某小学校の音楽室貸し切りで踊り練習をしたもんです。(花嫁…が…)
今思えば、かなーり無謀な感じもするが、
まあ、自分らしい感じはするね。
しかも、パパりんの影が薄くならないか、気遣いが無いあたり、この大雑把な性格は、今と変わらぬなー。
最後の怪獣弟のチェック…。
「なんでさ、結婚式に泡盛配ってるの?」
えーと…
思い付きで、石垣島の高嶺酒造の瓶古酒をキープしたからよ。
古酒に、なっていくのだ。
夫婦も泡盛のようになっ!
怪獣弟が、ずーっと
結婚披露宴のネタを話したのには、
訳があったらしい。
「ぼく、お母さんと結婚するつもりなのに…」
きゃー☆☆☆☆
怪獣にプロポーズされたわ。
帰宅したら、怪獣弟が起きていた。
「はやく、寝なさいよ~」と
くっついてくる奴をひっぱがしながら
一喝。
すると…
怪獣弟 「ボクね、さっきね、おかあちゃんのけっこんのビデオみたんだー」
おっと…。
それは、いったいどこにあったのかね??
...... ( ̄□ ̄;)!!
ママりんの家だった…。
小学校時代の同級生が結婚…で、
彼女のママとうちのママりんが友達なのだ。
ま、もしかして
その影響で、ビデオなぞ見てたのかも…です。
「はじめは着物だったし、つぎはドレスでしょ?最後は薔薇☆のドレスでしょ。なんで3回も服がかわるのさー…。」
フムフム…。お色直しってやつが分からぬのだね。
しかも、席を外すのを嫌い、ワタクシ、会場内で着替えとかしてたの思い出した…。
しかも、怪獣弟のチェックは続く…
「なんでさ、薔薇のドレスでさー…足トントンして踊ってるの?
」
うきゃー!!
思い出した~!
そういえば、
人に余興をやらすのがシャクで、
自分が余興したのだった。しかも、やったことの無いタップダンスを着慣れないドレスでさー…。
某小学校の音楽室貸し切りで踊り練習をしたもんです。(花嫁…が…)
今思えば、かなーり無謀な感じもするが、
まあ、自分らしい感じはするね。
しかも、パパりんの影が薄くならないか、気遣いが無いあたり、この大雑把な性格は、今と変わらぬなー。
最後の怪獣弟のチェック…。
「なんでさ、結婚式に泡盛配ってるの?」
えーと…
思い付きで、石垣島の高嶺酒造の瓶古酒をキープしたからよ。
古酒に、なっていくのだ。
夫婦も泡盛のようになっ!
怪獣弟が、ずーっと
結婚披露宴のネタを話したのには、
訳があったらしい。
「ぼく、お母さんと結婚するつもりなのに…」
きゃー☆☆☆☆
怪獣にプロポーズされたわ。