またまた怪獣兄弟の毒牙にかかってしまった被害者が・・・
その名も
「ゆうこりん」
あの、舌っ足らずでしたたかな某タレントのことではない。
ゆうこりんはワタクシのお仕事仲間である。
大変気さくで、かわいらしいおねーちゃんである。
仕事熱心でよく気の利くいまどきめずらしい娘さんである。
お嫁さんにしたら、さぞかしよかろうなあ・・
(高評価。)
スキーも
内地の出身の割には大層上手で、道産子もびっくりでありました。
なんとかして
また、怪獣スキー道場に参戦していただきたいものです。
が、
朝、7時30分に
ゆうこりんの自宅そばにて合流。
狭いが心臓移植を無事終えたばかりのジムニーちゃんに
4人ギュウギュウに乗り込んで出発。
おやつは200円以内ですが
ちょっと油断したな?ゆうこりん
豪華袋菓子でサンタの長靴状態の「200円以内。」
怪獣兄弟も張り切って
ゆうこりんの持参したおやつを喰いまくり。
っすんません。母親似でデリカシーがないっす。
楽しい道中、エンジンのトラブルもなく
無事スキー場へ・・・と思いきや
なんと!スキー場そばのトンネルの入り口すぐに
ちょっとやんちゃな感じのセダンが
ぐっシャリとつぶれて、道路3分の2を塞いでる!!!!
横浜ナンバーで
調子に乗っちゃったのかしら・・・
それにしても
故障した車が
エンジンルームから白煙を上げてる状況にもかかわらず
トンネル入り口で非常にみにくく、
直前になるまで
車がクラッシュしている状況を把握できずに
かなりあせった。
やはり安全運転が大事です。
お手伝いは無いかと一瞬表情を見ましたが
おにーちゃんが3人ほどいて、上手に交通整理をしていたので
冷静さは残っているだろうということでスルー。
ゆうこりん
「この道、十分わたしにとっては運転したくない道です・・・」
とこぼしておりました・・・が
以前は、もっととんでもない山道で
多数の車が毒牙にかかった伝説の道であったところ。
ずいぶん改修して、冬場も無事使えるようになったのだ。
スキー場では一発目から山頂へ!!
怪獣弟は、なれるまでかなり遅いので
若干イライラ気味の怪獣母。
マイペースの怪獣兄。
気遣いの人ゆうこりん
いい人だぁ・・・ゆうこりん
そう。ゆうこりんは手厚く、怪獣弟の超スロー滑りについてきてくれるのである。
何本か滑るうちに
怪獣兄が
怪獣兄「ボク、こっちの上級のコースに行ってみたい。」
というので
行かせることにした。
ゆうこりんも技術的には大丈夫だろう・・・とは思ったが
さすがに怪獣弟の表情が不安に崩れる。
怪獣弟「みんなが行くなら、ボクはゆうこりんと一緒にいく。ゆうこりんとボク。おかーちゃんとにいちゃんにして!」
お!!
ゆうこりんに懇願する怪獣弟。
兄はマイペースなかんじでさっさと下界に降りていった。
一見、どんな斜面か先が見えないため
一応下見をしてから
連れて行くかどうか相談しようということになる。
怪獣弟+ゆうこりんは山頂付近のふわふわ雪でなだらかな斜面を何本も練習?
母は怪獣兄を探して
上級コースにGOである。
まあ、
やわらかい雪の35度くらいのコブ斜面であった。
コブはまだ大きくは育っていないものの
怪獣弟だったら、姿が見えなくなりそうな落ち込みも多数。
ああ・・・これをオンリー「ハの字」で降ろすのは
かなり過酷であったなあ・・・
ゆうこりんありがとう。怪獣弟と天上界で留守番してくれて。
おかげで大変気分よく、途中で「挫折気味」のボーダーを尻目に
滑走できましたわ。
しかし
かなり、気合を入れて滑ったらしく
ゴンドラ乗り場に到着したら
体の筋肉みんなが
「酸素!酸素もっとちょうだい!」と
悲鳴をあげておりました。
兄もノンストップで降りたとはいえ
途中で自分がかなりダサい滑りになったということを告白し
「リベンジ!」
と熱くなっていたが
時間も時間だし断念。
また、挑戦しようぜ。
あったかい国からの観光客やら
修学旅行生やら
小学生の無料スキー講習会で
団体の素人さんがたくさん緩斜面を占拠していたが
さすがにこのエキスパートコースは
そういった方はいなかった。
全員ヘルメットのかっとび少年スキースクール10人組も
華麗に
爆沈・・・・しておりました。
怪獣弟してやったり。。。
無事にゆうこりんとの甘い時間をすごし
十分に滑りを楽しんだせいか
結構いいスピードで滑れるようになってきたぞ。
「やっぱ、いい人だぁ・・・ゆうこりん」
テンションの高い怪獣兄弟だが
チケットの時間がきてしまったため
おひらき。
いやあ・・・濃密なスキーでありました。
(普段は、怪獣弟がおると、こんなにたくさんは滑れませんので)
と言うわけなので
業務連絡。
「また、近いうちに怪獣一家とスキーに行くように、指令を下してください。■・頭 おやじ 様。」
::::沖縄怪獣一家眼::::
なんだかんだいって、
美ら海の二大見所は
「黒潮の海」と「イルカスタジアム」でありましょうな。
このデカさと高さは
圧巻ですぞ・・・。
ちなみに、金曜日の美ら海水族館のドラマ
を見て
怪獣兄弟たちも
「美ら海水族館に年賀状を出すんだ!!」と
異常に張り切っていました。
このお正月は
美ら海水族館にたくさんの年賀状が届きそうですな・・・
*本日の怪獣語録*
怪獣弟「今日はゆうこりんとあそんでたのしかったー。」
うっとり・・・である。
怪獣兄弟はすっかり
ゆうこりんのトリコでありました。
■□■今日のオマケ■□■□■□■□■
携帯使う小学生は優秀 塾通いで持たされるから?(産経新聞) - goo ニュース
怪獣兄は
持っている。
が、
迷子の常習犯なので
特に学校に持って行くでもなく
インターネットにもつなげない。
しかし
だんだん怪獣兄とはいえ、
いろんなことに興味も出てくれば
あれこれやってみたくんるってもんだろう。
小学生の携帯保有=学力の高い子
ちゅーのは
まあ、なくは無い話だとは思うけれど
大きくなると
携帯で遊んじゃうから成績が下がっちゃう・・・ってので
ほーらね☆
って気分になったわ。
怪獣兄の携帯の使い方も
よくよく家族で考えていかなくちゃいけないなあ・・・
と思いつつ
怪獣兄だからなあ・・・充電も普段忘れてるんだよね。
しかも、携帯不携帯なこと多いわ。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■
おおお!ぽちりしてくれてる人がいるぞ!!びっくり。なんと、ありがたし!
その名も
「ゆうこりん」
あの、舌っ足らずでしたたかな某タレントのことではない。
ゆうこりんはワタクシのお仕事仲間である。
大変気さくで、かわいらしいおねーちゃんである。
仕事熱心でよく気の利くいまどきめずらしい娘さんである。
お嫁さんにしたら、さぞかしよかろうなあ・・
(高評価。)
スキーも
内地の出身の割には大層上手で、道産子もびっくりでありました。
なんとかして
また、怪獣スキー道場に参戦していただきたいものです。
が、
朝、7時30分に
ゆうこりんの自宅そばにて合流。
狭いが心臓移植を無事終えたばかりのジムニーちゃんに
4人ギュウギュウに乗り込んで出発。
おやつは200円以内ですが
ちょっと油断したな?ゆうこりん
豪華袋菓子でサンタの長靴状態の「200円以内。」
怪獣兄弟も張り切って
ゆうこりんの持参したおやつを喰いまくり。
っすんません。母親似でデリカシーがないっす。
楽しい道中、エンジンのトラブルもなく
無事スキー場へ・・・と思いきや
なんと!スキー場そばのトンネルの入り口すぐに
ちょっとやんちゃな感じのセダンが
ぐっシャリとつぶれて、道路3分の2を塞いでる!!!!
横浜ナンバーで
調子に乗っちゃったのかしら・・・
それにしても
故障した車が
エンジンルームから白煙を上げてる状況にもかかわらず
トンネル入り口で非常にみにくく、
直前になるまで
車がクラッシュしている状況を把握できずに
かなりあせった。
やはり安全運転が大事です。
お手伝いは無いかと一瞬表情を見ましたが
おにーちゃんが3人ほどいて、上手に交通整理をしていたので
冷静さは残っているだろうということでスルー。
ゆうこりん
「この道、十分わたしにとっては運転したくない道です・・・」
とこぼしておりました・・・が
以前は、もっととんでもない山道で
多数の車が毒牙にかかった伝説の道であったところ。
ずいぶん改修して、冬場も無事使えるようになったのだ。
スキー場では一発目から山頂へ!!
怪獣弟は、なれるまでかなり遅いので
若干イライラ気味の怪獣母。
マイペースの怪獣兄。
気遣いの人ゆうこりん
いい人だぁ・・・ゆうこりん
そう。ゆうこりんは手厚く、怪獣弟の超スロー滑りについてきてくれるのである。
何本か滑るうちに
怪獣兄が
怪獣兄「ボク、こっちの上級のコースに行ってみたい。」
というので
行かせることにした。
ゆうこりんも技術的には大丈夫だろう・・・とは思ったが
さすがに怪獣弟の表情が不安に崩れる。
怪獣弟「みんなが行くなら、ボクはゆうこりんと一緒にいく。ゆうこりんとボク。おかーちゃんとにいちゃんにして!」
お!!
ゆうこりんに懇願する怪獣弟。
兄はマイペースなかんじでさっさと下界に降りていった。
一見、どんな斜面か先が見えないため
一応下見をしてから
連れて行くかどうか相談しようということになる。
怪獣弟+ゆうこりんは山頂付近のふわふわ雪でなだらかな斜面を何本も練習?
母は怪獣兄を探して
上級コースにGOである。
まあ、
やわらかい雪の35度くらいのコブ斜面であった。
コブはまだ大きくは育っていないものの
怪獣弟だったら、姿が見えなくなりそうな落ち込みも多数。
ああ・・・これをオンリー「ハの字」で降ろすのは
かなり過酷であったなあ・・・
ゆうこりんありがとう。怪獣弟と天上界で留守番してくれて。
おかげで大変気分よく、途中で「挫折気味」のボーダーを尻目に
滑走できましたわ。
しかし
かなり、気合を入れて滑ったらしく
ゴンドラ乗り場に到着したら
体の筋肉みんなが
「酸素!酸素もっとちょうだい!」と
悲鳴をあげておりました。
兄もノンストップで降りたとはいえ
途中で自分がかなりダサい滑りになったということを告白し
「リベンジ!」
と熱くなっていたが
時間も時間だし断念。
また、挑戦しようぜ。
あったかい国からの観光客やら
修学旅行生やら
小学生の無料スキー講習会で
団体の素人さんがたくさん緩斜面を占拠していたが
さすがにこのエキスパートコースは
そういった方はいなかった。
全員ヘルメットのかっとび少年スキースクール10人組も
華麗に
爆沈・・・・しておりました。
怪獣弟してやったり。。。
無事にゆうこりんとの甘い時間をすごし
十分に滑りを楽しんだせいか
結構いいスピードで滑れるようになってきたぞ。
「やっぱ、いい人だぁ・・・ゆうこりん」
テンションの高い怪獣兄弟だが
チケットの時間がきてしまったため
おひらき。
いやあ・・・濃密なスキーでありました。
(普段は、怪獣弟がおると、こんなにたくさんは滑れませんので)
と言うわけなので
業務連絡。
「また、近いうちに怪獣一家とスキーに行くように、指令を下してください。■・頭 おやじ 様。」
::::沖縄怪獣一家眼::::
なんだかんだいって、
美ら海の二大見所は
「黒潮の海」と「イルカスタジアム」でありましょうな。
このデカさと高さは
圧巻ですぞ・・・。
ちなみに、金曜日の美ら海水族館のドラマ
を見て
怪獣兄弟たちも
「美ら海水族館に年賀状を出すんだ!!」と
異常に張り切っていました。
このお正月は
美ら海水族館にたくさんの年賀状が届きそうですな・・・
*本日の怪獣語録*
怪獣弟「今日はゆうこりんとあそんでたのしかったー。」
うっとり・・・である。
怪獣兄弟はすっかり
ゆうこりんのトリコでありました。
■□■今日のオマケ■□■□■□■□■
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怪獣兄は
持っている。
が、
迷子の常習犯なので
特に学校に持って行くでもなく
インターネットにもつなげない。
しかし
だんだん怪獣兄とはいえ、
いろんなことに興味も出てくれば
あれこれやってみたくんるってもんだろう。
小学生の携帯保有=学力の高い子
ちゅーのは
まあ、なくは無い話だとは思うけれど
大きくなると
携帯で遊んじゃうから成績が下がっちゃう・・・ってので
ほーらね☆
って気分になったわ。
怪獣兄の携帯の使い方も
よくよく家族で考えていかなくちゃいけないなあ・・・
と思いつつ
怪獣兄だからなあ・・・充電も普段忘れてるんだよね。
しかも、携帯不携帯なこと多いわ。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■
おおお!ぽちりしてくれてる人がいるぞ!!びっくり。なんと、ありがたし!