我が傷だらけの愛車ジムニー。
瀕死の心臓病から、臓器移植を果たし、無事、娑婆に生還したジムニー。
ジムニーくんが、
また、進化。
怪獣弟のために、
自転車を積むの。
ジムニーくんの体内に載せるのは、
至難の技。
パパりんが、
朝、突然につけてくれたのだ。
だが、ワタクシ、
身長155センチ。
チビなのに、
頭上に、自転車を持ち上げて、固定するのは…やはり、むずかしい。
さすがに、ボディにこするのは嫌だしね。
怪獣弟に、下で支えてもらい、前輪から先に上に載せる。
怪獣弟も、必死でリアキャリアを支える。
よーし。
なんとか、二人の連携で乗せられそう。
しかし、
ここまでやるか…
まわりの様子を見ると、
ジムニーくんサイズの車を使う人がいない。
みんな、ラクラク車の中に積めるらしい。(そりゃ、スキーやってる家族だな。板を何本も積むのにキャリアじゃ、めんどい。)
これから、うまく使いこなせるように、がんばらねば。
瀕死の心臓病から、臓器移植を果たし、無事、娑婆に生還したジムニー。
ジムニーくんが、
また、進化。
怪獣弟のために、
自転車を積むの。
ジムニーくんの体内に載せるのは、
至難の技。
パパりんが、
朝、突然につけてくれたのだ。
だが、ワタクシ、
身長155センチ。
チビなのに、
頭上に、自転車を持ち上げて、固定するのは…やはり、むずかしい。
さすがに、ボディにこするのは嫌だしね。
怪獣弟に、下で支えてもらい、前輪から先に上に載せる。
怪獣弟も、必死でリアキャリアを支える。
よーし。
なんとか、二人の連携で乗せられそう。
しかし、
ここまでやるか…
まわりの様子を見ると、
ジムニーくんサイズの車を使う人がいない。
みんな、ラクラク車の中に積めるらしい。(そりゃ、スキーやってる家族だな。板を何本も積むのにキャリアじゃ、めんどい。)
これから、うまく使いこなせるように、がんばらねば。