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2011年3月11日の東日本大震災のわずか12分後、世界中から祈りと応援のメッセージ、エピソード「pray for Japan」が届き始めた。
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停電中の一時避難所にいた20歳の大学生によって世界中のpray〈祈り〉を集め立ち上げられたwebサイト。
それらの投稿をまとめた本が出版されて話題になっていました。
普段は、あえて
こういう、思想、宗教のニオイのするものは避けるのだけれど、
自分も受傷後すぐからこのpray for Japanに随分励まされました。
うーん、励まされたというか、力づけられたというか…
本当に「強いということ」とか「優しいということ」を感じたよ。
事故で一気に色々な変化があり、苦しい事もあったけど、みんなが、もっと苦しい中でも、前を向いている。それがね、すごい力になった。
それらのメッセージが
本になったということで、怪獣たちにはもちろん、
道徳の授業なんかにも、うまく使って沢山の人たちに、知ってもらいたいね。
2011年3月11日の東日本大震災のわずか12分後、世界中から祈りと応援のメッセージ、エピソード「pray for Japan」が届き始めた。
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停電中の一時避難所にいた20歳の大学生によって世界中のpray〈祈り〉を集め立ち上げられたwebサイト。
それらの投稿をまとめた本が出版されて話題になっていました。
普段は、あえて
こういう、思想、宗教のニオイのするものは避けるのだけれど、
自分も受傷後すぐからこのpray for Japanに随分励まされました。
うーん、励まされたというか、力づけられたというか…
本当に「強いということ」とか「優しいということ」を感じたよ。
事故で一気に色々な変化があり、苦しい事もあったけど、みんなが、もっと苦しい中でも、前を向いている。それがね、すごい力になった。
それらのメッセージが
本になったということで、怪獣たちにはもちろん、
道徳の授業なんかにも、うまく使って沢山の人たちに、知ってもらいたいね。