被災地のこども８０人の作文集

文藝春秋８月臨時増刊号となる

つなみ～被災地のこども８０人の作文集 を見ていた。

報道で知る震災、
画像で知る震災、
そんなこんなで、
北海道でも充分に
とんでもない災害ぶりは伝わっていたつもりだったけれど
こどもの拙い文章であの日の様子や心を絞り出したような表現は
ダイレクトに胸に響いてくるもんです。
音、臭い、色、空気の様子
こどもの飾らない言葉だからこそ
何にもまして
後世に、引き継がれるものだろうな。

数字じゃ表せない
本当が
胸に入ってくる。

そして、
絶望だけじゃない
悲しみだけじゃない前を向いて歩き始めたこどもたちの様子に、
ちょっと救われます。
強いな…子ども。

プロの筆では無いからこそ
伝わる事って
あるんだね。

夏休み
ぜひ、読んでみてほしい１冊です。

２０１１ 夏Kiroro

１日目は
お仕事先からだったため
夕方からの入りでした。

到着するころ
夕立が…

誰のせいかなあ？？（笑）

二日目は
かなりハードに
トレーニングしましたぞ。

キロロのバンジートランポリンは
すごい。
１０分間だっていうけれど
１０分全開で跳ぶのは結構ハード。

おまけに
前転・後転など
ちょいとひねりを入れようとすると
一層ハード。
灼熱の夏の太陽の下で
滝の汗だ。

パークゴルフやら
なんたらバブル（透明風船の中に入って遊ぶ）
なんかにもチャレンジ



立つの・・・無理だって。まじ。
食べたばっかりの人はやめた方がいいです。これ。
生まれたての仔馬のように
人っていういのは
この風船の中では力弱いのである。


パドルテニス（卓球とテニスのあいのこ。卓球のラケットのちょっと大きいので硬式テニス）
なんかもいやあ・・ハードでしたわ。


長靴投げでは
ちっとも跳ばず…


ボックスホッケーでは
ゴールを決められてばかり



まあ、カレーを食べた後の
カヤックではなんとか
楽しくやらせていただけましたがねえ…うーん…

http://blog.goo.ne.jp/photo/95871/pn/1ff8359dfa0ccbfeee0ea1494e949bf1
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