半年ぶりの熱けいれんはちょっとびっくり

昨夜１9時に突然痙攣しました怪獣ちび。

スキーから帰宅したらすぐ
「ばあちゃん家に行く」と騒ぎ
ばあちゃん家で
元気に遊んでいたのに、

突然「うあ、うあ」とひっくり返って。
そのあと39.5℃の高熱。

電話で「たいへん、たいへん、琉がひきつけた。はやく来て、はやく！」



新手のお迎えコールのような電話に「またまたあ・・・そんな悪趣味なお迎え要請やめろよお！」と思いながら
到着すると

みてみると
いやいや、熱痙攣後半戦。

いつみてもエキセントリック！

(-_-)瞳孔開いてるし、
(-_-)心拍すごいし、

何回やっても慣れない。
イビキをかいて、数分後めをさましても目線合わず。

記憶無さそう。(T_T)

抱っこして、
坐薬をしたくないけど、したほうが安心かなあとか思っていたら

二回目のロングな発作。
右片側だけの激しい痙攣はいまだ見たことがなく
呼吸できない時間が長くて唇が紫。

多分回復するとは思うけど
119電話してみると、通信指令室より「気道確保」からの「観察の仕方」指示。

救急搬送(泣)

急患処置中で受け入れ拒否をくらい
搬送先が見つからず。結局当番病院へ。

意識なんてなかなか戻らず、

車中で何度も朦朧としたチビを覚醒させようと頑張る隊員とわたくし。

車中では回復しきれず。

救急処置室で少し回復。目線合うまでしばらくかかったけど。
二回目のロングな発作で、腹圧かかったのか、おもらししていたため、病院でオムツをつけてもらう。さすがに３才で救急搬送としても、オムツを持ち歩く感覚ではなかったわ。
まだまだ甘いなあたくし。

病院でアンヒバを入れ
落ち着いたところで
帰宅しました。

非常に疲れました。

インフルじゃないことを
願います。
受験生いるからね。
今宵は眠れない夜になりそうだわ。

パウダー間違いないけど今日のスキーはオヤスミだな。