北壁。
密度のある片栗粉15cmが、
ガリガリ君の上にそっと鎮座し、
ガリガリこぶをそっと隠している。
どんなことがあってもリカバリーできるポジションと、実力相応の無理ないスピードを要求されますな。
チビは、急斜面の方が
嫌いな割に淡々と滑っていく。
転びそうな気配さえないのが、不思議。
足腰丈夫になってきたかな。
スクールが今季閉鎖したため、レッスンは受けられないけれど、
検定の無料券がもらえた。
明日かな~ってぼんやり考えてるけど、
級別2級はまだ早いしなあ
3級かな~
悩ましい。
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