この怪獣ブログが登録している、「人気ブログランキング」の子育て部門では、妊婦のプレママさん、プレパパさんのほか、0歳から4歳位までの子育てネタが満載なんだけれど、それ以上の年齢の子育てブログ(まあ、ウチくらいの年齢の子育てネタも無いわけではないけど)が少ないのって、
実は、小学生の子育てって、
学校や習い事にゆだねていて、親が感知しきれない部分が多いからだと思うのね。
あまり手がかからなくなって大忙しで仕事してる母さんが多いんだろうね。
↓
えりりんのBLOGランキング→
ためしに行ってみては?ほんとだから。
まあ、ブログ自体がここ1,2年に急激に普及してきたものだから、
小学生の親も「いまさらねえ・・・」なんて思う部分もあるでしょうけどね。
怪獣兄も、この冬休み中は習い事のスキーに通っています。
スキーに行っているおかげで、なかなかネタが見つかりません。(笑)
でも、習い事は習い事で悩みもあるんですな。これが。
読んでやってください。我が家の昨日の大問題!!
昨日やっと怪獣兄のスキー道場(プロ編)を見物に行った。くたびれるぞ!
多分、英会話の見学にいくよりは・・・。
↓↓↓
Blogger!えりりんのブログ検索←
実は、明日怪獣兄のスキー検定試験がある。
事前にもらったテストのお知らせには
「検定申し込み用紙と所定の袋は後日配布いたします」なんて書いてあった。
だから、「ああ、後日ね・・・。」くらいにしか思っていなかったのですが、
その「後日」というのがクセモノである。
実は、検定を受けて勝ち目のありそうな子には
申し込み用紙と集金袋をすでに配布済みだったのだ。
まあ、実力的に言えば、ワタクシなどの素人が見ても
ジュニア2級を受けるほどの腕前には程遠いのはわかっていたからいいんだけれど
ちょっと、申し込み用紙を全員に配布しないというのは
企業として、いや、教育的な働きのある組織としては
どうなんでしょう??
いやいや・・・こんなグチはさておいて、
ちょっと考えてしまったのが、スキーを始めさせた頃と今現在
当たり前だけれど、スキーに対する思いが変わってきている。
「スキーを始めたのは・・・」
*とりえがあるといいね・・・怪獣兄、スキーは気にいったみたいだぞ。
*スキーを学んでいく過程でスキルの習得の仕方というのは
いろんな場面で使えるぞ。
*自分で考えて、自分のペースで出来るスポーツは怪獣兄に合ってるんじゃない?
まあ、そんな感じ。本人は純粋に「おもしろいからやるー」くらいな動機しかありません。なんと言いましても4歳でしたから。
それが、
検定を受けたりして、技術論に突入してきつつある今日この頃。
怪獣兄なぞはかなりマイペースなお方なので、
「検定してみなきゃ、受かるかどうかわからないから受ける」
といっています。
現実的には、スクールの先生が見てもワタクシが見ても
合格レベルには程遠い・・・とほほ・・・
でも、でもね、
子供が「受けたい、チャレンジしてみたい!」というなら、
拒む理由も無いかなとも思う訳。
受験料は無駄になるかもしれませんけどね。
でも、ちょっと釈然としなかった。親の勝手かもしれないけれど、
怪獣兄にはチャレンジ精神大いに結構!でも、
「あーあ、落ちちゃった・・・でへへ・・・」
で、済ましてほしくないんですわ。悔しくて、もう一回どうしたらうまくなれるか
考えて練習に望んでほしいんです。
これって、やっぱり親の勝手なんだろうね。
親の願いが強すぎて、兄のプレッシャーになってしまうことも
重々承知。
だから、母としての考えも昨日スキースクールの帰りに話した。
でも、でもさ、
納得できないみたいなんだよな。
「ぼくは、合格するとしか思ってない」
身の程知らずな!と、思うんだけど、この純粋さも、無鉄砲さも、
「子供ならでは」なのかな。
怪獣兄からの要請で、本日
「緊急試験対策作戦会議用ビデオ撮影」に行くことになりました。
なんか、負け戦を避けようとする親の気分と
何もわからず突き進む息子。
なんか、成長してくれそうだな・・・。
今のところよくわかってませんけどね。
---------------------------------------
*今日の怪獣語録*
お風呂で水鉄砲の水タンクの部分にちんちんを突っ込んで・・・
「じゃーん!ぶらぶら・・・」
男って、こんな小さいうちからそうなんですかねえ・・・
怪獣兄、抜けなくなったら大変だぞ!↓
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写真は猛吹雪の札幌オリンピック聖火台。
実は、小学生の子育てって、
学校や習い事にゆだねていて、親が感知しきれない部分が多いからだと思うのね。
あまり手がかからなくなって大忙しで仕事してる母さんが多いんだろうね。
↓
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ためしに行ってみては?ほんとだから。
まあ、ブログ自体がここ1,2年に急激に普及してきたものだから、
小学生の親も「いまさらねえ・・・」なんて思う部分もあるでしょうけどね。
怪獣兄も、この冬休み中は習い事のスキーに通っています。
スキーに行っているおかげで、なかなかネタが見つかりません。(笑)
でも、習い事は習い事で悩みもあるんですな。これが。
読んでやってください。我が家の昨日の大問題!!
昨日やっと怪獣兄のスキー道場(プロ編)を見物に行った。くたびれるぞ!
多分、英会話の見学にいくよりは・・・。
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実は、明日怪獣兄のスキー検定試験がある。
事前にもらったテストのお知らせには
「検定申し込み用紙と所定の袋は後日配布いたします」なんて書いてあった。
だから、「ああ、後日ね・・・。」くらいにしか思っていなかったのですが、
その「後日」というのがクセモノである。
実は、検定を受けて勝ち目のありそうな子には
申し込み用紙と集金袋をすでに配布済みだったのだ。
まあ、実力的に言えば、ワタクシなどの素人が見ても
ジュニア2級を受けるほどの腕前には程遠いのはわかっていたからいいんだけれど
ちょっと、申し込み用紙を全員に配布しないというのは
企業として、いや、教育的な働きのある組織としては
どうなんでしょう??
いやいや・・・こんなグチはさておいて、
ちょっと考えてしまったのが、スキーを始めさせた頃と今現在
当たり前だけれど、スキーに対する思いが変わってきている。
「スキーを始めたのは・・・」
*とりえがあるといいね・・・怪獣兄、スキーは気にいったみたいだぞ。
*スキーを学んでいく過程でスキルの習得の仕方というのは
いろんな場面で使えるぞ。
*自分で考えて、自分のペースで出来るスポーツは怪獣兄に合ってるんじゃない?
まあ、そんな感じ。本人は純粋に「おもしろいからやるー」くらいな動機しかありません。なんと言いましても4歳でしたから。
それが、
検定を受けたりして、技術論に突入してきつつある今日この頃。
怪獣兄なぞはかなりマイペースなお方なので、
「検定してみなきゃ、受かるかどうかわからないから受ける」
といっています。
現実的には、スクールの先生が見てもワタクシが見ても
合格レベルには程遠い・・・とほほ・・・
でも、でもね、
子供が「受けたい、チャレンジしてみたい!」というなら、
拒む理由も無いかなとも思う訳。
受験料は無駄になるかもしれませんけどね。
でも、ちょっと釈然としなかった。親の勝手かもしれないけれど、
怪獣兄にはチャレンジ精神大いに結構!でも、
「あーあ、落ちちゃった・・・でへへ・・・」
で、済ましてほしくないんですわ。悔しくて、もう一回どうしたらうまくなれるか
考えて練習に望んでほしいんです。
これって、やっぱり親の勝手なんだろうね。
親の願いが強すぎて、兄のプレッシャーになってしまうことも
重々承知。
だから、母としての考えも昨日スキースクールの帰りに話した。
でも、でもさ、
納得できないみたいなんだよな。
「ぼくは、合格するとしか思ってない」
身の程知らずな!と、思うんだけど、この純粋さも、無鉄砲さも、
「子供ならでは」なのかな。
怪獣兄からの要請で、本日
「緊急試験対策作戦会議用ビデオ撮影」に行くことになりました。
なんか、負け戦を避けようとする親の気分と
何もわからず突き進む息子。
なんか、成長してくれそうだな・・・。
今のところよくわかってませんけどね。
---------------------------------------
*今日の怪獣語録*
お風呂で水鉄砲の水タンクの部分にちんちんを突っ込んで・・・
「じゃーん!ぶらぶら・・・」
男って、こんな小さいうちからそうなんですかねえ・・・
怪獣兄、抜けなくなったら大変だぞ!↓
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写真は猛吹雪の札幌オリンピック聖火台。
母ちゃんも、がんばれ!
○太にとって最高の結果が出る事を祈っています☆
突き詰めるとどんどんきつくなるのわかってるから。
レジャーと競技って部分で
スポーツやってると悩むんじゃないかな。
親としてはたった一つでも運動面で出来ることを伸ばしてやりたいだけなんだけどなあ・・・
そうか、最高の結果は別に合格だけとは
限らないんだよね。
なんか、ほっこりうれしいオコトバでした。
本人、今日も先生に相手にされず(実力差が付いてきている為と自分よりも学年がみんな上なので、そのこたち向けの指導になりがちらしい)たいした上達も無いようでしたが、家でわかやまんさんの話をしてみたところ、本人なりに目標を持って明日の検定に望むようです。よかった。
今イッキ読み。どこに書いたらええかわからんのでここに。
今年もよろしくお願いします。m(__)m
おもろいからやる~でええねん。
おもろいと思える事は、そうそう無い。
(E太頑張れば大阪からプレゼントが届く・・・かもよ。)
送付先はそんじゃあ・・・合格したらお知らせしましょうね。
むふふふふふふふふふふう。
○太君へこの歌を・・・
空を見上げて見てごらん
晴れの日もありゃ雨の日も
今日の空は曇りだね 嵐も吹けばそよ風も
きっといつかやってくる
だから体に気をつけて
諦めないで 諦めないで きっと花が花が咲く
今は何にもないけれど 夢と希望は山ほどに
雲の上から雲の上 階段登りゃ月明かり
山を越えて谷超えて 遠き道叶うまで
歩み続けるあの子の為に
幸せ来る日を祈ります
空を見上げて見てごらん
星が綺麗に光ってる
光輝く君の瞳が 君の笑顔が素敵だね
きっといつかやってくる
だから体に気をつけて
諦めないで 諦めないで きっと花が花が咲く
諦めないで 諦めないで きっと花が花が咲く
諦めないで 諦めないで きっと花が花が咲く
「あきらめないで」by内里美香
当選してオモチャがもらえる!!と思い込んでしまいます。
みんなが当たる訳ではないと、言い聞かせるのに苦労しました。
子供がすっげー落ち込まないように
無意識に伏線を張って、子供を守ろうとしちゃってたかも・・・
でもさ、私も怪獣の前向きパワーには親ながら
脱帽しちゃってます。
当たらないなら送らない!とか
やっても出来ないから、やらない!とか
全然言わないんだもん。
恥ずかしい位に「何でもやってみる!」なんです。
E太君もやる気満々で、しかも合格する気満々で
非常に頼もしいよね!
ウジウジしていてヤル気をださない子に
検定を受けさせるように仕向けるより
エネルギーを使わなくていいかも・・・
なーんて、私も前向きに考えますわよ~
こけたらアウトか。笑
毎日、スキー道場に通ってるだけで、えらいもんだと私は思っているよ。
それだけの根性と、毎日行ったということが、この冬休みの成果なんじゃないかな?
それから、毎日お弁当作ってるえりりんもね!
さて、みぽりん家と同じく、うちも、懸賞は出せばもらえると思ってます。
「はずれ」があることを説明しても、また次回はもらえるもんだと思ってるし。
それも、ほほえましいよね。
うちも、水泳だけ習ってます。
しかし、本格的にプールに通う気になるのに2年かかったな…。
まあ、たまたま行く気になったのと、プールが歩いて5分のところにあるから通わせてるかな。
これは、今のところ、自分が泳げるようになっていくのが楽しいようです。
幼稚園ではサッカーもしてたんだけど、これは年長だけでやめました。同じマンションから通ってた子に「サッカーから出て行け」と言われて泣きながら通ってたけど、卒園と同時にやめました。
明らかに、ほかの子と比べて下手なのが本人なりに分かるのも、つらかったみたい。
まあ、試合中にボールじゃなくてグラウンドの石ころ蹴ってたからなあ…。ボール来たら逃げるし。
でも、新横浜の巨大な競技場(日産スタジアム)で、試合できたのはうれしかったみたい。
今では多少なりとも練習していただけあって、未経験の友達よりは、ボールけりうまいと思えるらしく、自信になっているようです。
まずは、何ごともチャレ~ンジ!(父ちゃんの口癖)
負け戦の方にこそ意味はあると思います。
勝つことの方が意味は薄いね。
そう自分を納得させている今日この頃。