昨日は、なんと、土曜でしたがお仕事があり、じつは!!明日は代休のえりりんです。
本日は、怪獣一家で、定山渓温泉に行ってまいりましたが、
ワタクシは~♪明日もお休み~♪
日々の疲労を癒せる1日になるといいですなあ・・・。
しかし、昨日は天気もイマイチで、怪獣たちも、ワタクシを仕事に行かせながらの遊びには気が引けたのか?!
公園で遊んで、その後ビデオを借りに・・・
あ、一応、怪獣一家だって、たまにビデオもかりるんですって!
実は、50位以内のときと、圏外では、アクセス数が100IP(怪獣ブログを覗いた人の数・・て、ビミョウに違うんだけど、そんな感じ。)くらい違うんですよ!奥さん!!そんなわけでポチリ!!
10%オフって・・・買っちゃおうかな。
さてさて、
レビューを書くというのはなんとも苦手なんですけれど
(だって、子供のころ読書感想文とか避けてきた人生だもん。)
なんだね、書いてみますわ。
最近、沖縄モノの映画作品(ドラマもかな?)が増えてきて
嬉しい限り・・・ですが、
中には、内地の監督による、乱暴な作りの映画もあったりして、
ちょっと、むなしくなったりすることもあるんですなあ・・・。
しかし、この作品!!
別に、ラップやる若いヤツらの話なんだから
東京アタリでやりゃいいじゃん!っておもうでしょ?
ワタクシも同感。
内容的には
アマゾンからお借りしてまいりました。こんな感じです。
内容紹介
恋と友情の青春HIP HOPストーリーが、DVDで登場だYo!!
★主演の市原隼人をチェケラッチョ!!
『偶然にも最悪な少年』で2004年日本アカデミー賞新人賞を受賞!! 他、『黄泉がえり』『ウォーターボーイズ2』など、出演作は全て話題になる、今、もっとも熱い若手No,1俳優が主演に!!
★ORANGE RANGEの劇中曲をチェケラッチョ!!
日本のミュージックシーンのトップをひた走る沖縄出身の超人気バンド、《ORANGE RANGE》が楽曲を提供。『以心電信』などのヒット曲が劇中で使用されている。エンディングテーマは『Walk on』。
★人気若手俳優たちをチェケラッチョ!!
ヒロインには、ドラマ『花より男子』で大ブレイクした井上真央、共演に平岡祐太"『スウィングガールズ』"、柄本佑"『ウォーターボーイズ 2005夏』"。フレッシュなキャストが青春ストーリーを彩る!!
★豪華キャストをチェケラッチョ!!
玉山鉄二、KONISHIKI、陣内孝則、伊藤歩、柳沢慎吾などの魅力的なキャスト陣が、若い主演チームを盛り上げる!!
【STORY】
平凡な高校生、透、暁、哲雄の3人。透に淡い想いを寄せる唯。彼らにとっては青い空も輝く海も日常の風景だ。この4人が沖縄のインディーズで超人気の「ワーカホリック」のライヴを目にしたことで、突如音楽に目覚めヒップホップバンドを組んでしまった。バンド名は沖縄の市外局番にちなんで「098」。ひょんなことからワーホリの前座としてステージに立つことになった透たち。ラップは簡単じゃない。楽器の練習、ライムの作成、そして切なくもどかしい恋ごころ……。ずっと中途半端だった生活が音楽をきっかけに少しづつ変わっていく。いま一番大事なものは何なのか。果たしてステージは成功させられるのか!?
【キャスト】
市原隼人 井上真央 平岡祐太 柄本佑
玉山鉄二/KONISHIKI/伊藤歩 山口紗弥加/樹木希林/柳沢慎吾 松重豊
川田(ガレッジセール) ゴリ(ガレッジセール)/大島さとこ 筒井真理子 種子/平田満 陣内孝則
【スタッフ】
製作:亀山千広
企画・プロデュース:大多 亮
原作・脚本:秦建日子
監督:宮本理江子
エンディングテーマ&挿入曲:ORANGE RANGE
もうね、沖縄+ORANGE RANGE +ガレッジセール
というだけで、もう、ワタクシ的には「見るべさ!」な作品
んで、見て感想。ズバリ!
もうね、これは
コテコテの青春活劇ですな。
ばかばかしくって、
時々恥ずかしくって
そんでもって、笑えて、同情しちゃうみたいな・・・
青春度200パーセントなお話でしたよ。
訳あって、劇場公開には見に行けませんでしたが
(えーっと、なぜかって、怪獣兄弟の視聴に耐えうるかどうか、微妙な気がしたんで・・・)
DVDを借りてきてからは
怪獣兄弟も大爆笑で2回くらい見てました。
ワタクシ、ラップにはあまり詳しいほうでは無いのですが
多分、多分だよ!
今回使われているラップは
かなり「オヤジギャグ」とか「駄洒落」に近いような稚拙な感じがしてしまったんですけれど
どんなもんでしょかね(笑)
役者の陣内さん(主人公の父役)が
「ケビンコスナーと花瓶こするなーは似てるよ~チェケラッチョ!」て
宣伝で言ってたけど、
これは・・・ラップのようでいてラップじゃないのが面白いんだろうな。
まあ、内容的には、映画素人のワタクシとしても
ちょっと、「そりゃないねえ・・・」的な部分は否めませんが
映画を実際に見てみますとですね・・・
きゃー!ここって、美ら海水族館ぢゃーん!泳いじゃっていいのねー??
とか、
「えー!!なんで本部の高校生が(しかも、設定を見る限りでは本部というよりも古宇利島の子どもたちかよ!な雰囲気だった!)あさまサンサンビーチでライブするんだ??」
とか、
「あ!あの渡久知港でハリセンボン(アバサー)釣ったべさ!!」
とか、
仲宗根スーパーって、「ココの前にいつもレンタカーを駐車してごめんね。また、きしもと食堂に行く時はとめさせてねー」
とか
本部の子が、那覇の農連市場までサンプリングしに来るのねー!?北部あたりにも市場あるしょや!名護の市場も上等よ!
とか、
なかなか、地図を見てると、笑える。(「チェケラッチョ!」HPにもMAPアリ。)
で、
もっとも、えりりんのハートをわしづかみしたのは
エンディングのオレンジレンジの曲
チャンピオーネ収録の「Walk On」とともに流れてくる
本部は備瀬崎の空撮に
かなり。キューン☆ときましたわ。
なんか、元気のないときに、あの曲とあの風景を見せられたら
きっと貯金ふりしぼって、沖縄入りしちゃいそうですわ。
備瀬崎の海
実は、はじめて、怪獣兄弟とワタクシだけでの沖縄旅行で
訪れたのが、この本部界隈。
なので、この作品の以前に発表されている
「8月のかりゆし」
にも、本部や備瀬の風景がてんこ盛りで、とても好きな作品の一つですが
怪獣兄弟と3人ちょっぴり不安な気分と、
沖縄本島北部の劇的に残っている大自然なシュノーケルポイントの印象、
そして、母子で食べたコッコ食堂の地鶏黄金そばの味や
美ら海水族館に朝一番で出かけ、黒潮の海(ジンベイ水槽)を独り占めした印象が
一気にフラッシュバックするのに、この音楽が非常に効果的だったのでした。
映画のラストにはほっとしながらも、
ちょっとセンチな気分に浸れるぞ!しかもキャッチーなメロディーで
なかなかやるもんだ!オレンジレンジ!
ちなみに、どんな曲かはオレンジレンジのHPにいくと視聴できます。
++あじくーたー沖縄ショット!++
さすが!西表!
ジャングルの中からたくさんの湧き水と滝が!
沖縄でも水に困らない島ですなあ・・・本当に・・・。
怪獣、ちょっくら滝に至るまでの道でひと休み。
ちなみに、この滝の下にタナガー(テナガエビ)がおりました。
から揚げして食いたい・・・。
*今日の怪獣語録*
怪獣兄「ちぇけらっちょーいえーいえーよーちぇけらっちょー♪♪♪」
あんた・・・単純だねえ・・・
すっかり、チェケラッチョ!に浸っておりますなあ・・・たんじゅんなヤツ・・・。
■□■今日のオマケ■□■□■□■□■
うさうさ右脳左脳占い
どうやらワタクシは「うう女」らしいですぞ・・・。
【性格】「無鉄砲なチャレンジャー」
インプットもアウトプットも右脳で行う「うう」の性格は、女性としてはもっともインパクトがあるタイプ!すべては本能のままに従うので、これ!と思ったらまっしぐらのノンストップ。独自のスタイルを持っており、まわりからは個性的な存在として人気者になることも多いでしょう。
何事にも興味シンシンでチャレンジが大好き。ノリと流れで危ない方向へも平気で飛び込んでいっても、うまくこなしてしまう不思議な身のこなしを持っています。根拠のない自信も持っていますが、そこをガツンと突かれると一気にヘコむ繊細な部分も。飲み会などでいったんスイッチが入ったら、相手を自分のペースに引きずりこみ、笑うも泣くも怒るも周りにお構いなしに突っ走ります。会話では身ぶり手ぶりが多く、話もよく飛びます。相手が何を言ってるかよりも自分が何を言いたいかでいっぱいいっぱいになることが常です。
がははは!!!
めちゃめちゃ、当たってるきがするぞ!
しかし、左脳もそろそろ使わないと、
人として人生破綻をきたしそうな予感が・・・。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■
おおお!ぽちりしてくれてる人がいるぞ!!びっくり。なんと、ありがたし!
本日は、怪獣一家で、定山渓温泉に行ってまいりましたが、
ワタクシは~♪明日もお休み~♪
日々の疲労を癒せる1日になるといいですなあ・・・。
しかし、昨日は天気もイマイチで、怪獣たちも、ワタクシを仕事に行かせながらの遊びには気が引けたのか?!
公園で遊んで、その後ビデオを借りに・・・
あ、一応、怪獣一家だって、たまにビデオもかりるんですって!
実は、50位以内のときと、圏外では、アクセス数が100IP(怪獣ブログを覗いた人の数・・て、ビミョウに違うんだけど、そんな感じ。)くらい違うんですよ!奥さん!!そんなわけでポチリ!!
10%オフって・・・買っちゃおうかな。
さてさて、
レビューを書くというのはなんとも苦手なんですけれど
(だって、子供のころ読書感想文とか避けてきた人生だもん。)
なんだね、書いてみますわ。
最近、沖縄モノの映画作品(ドラマもかな?)が増えてきて
嬉しい限り・・・ですが、
中には、内地の監督による、乱暴な作りの映画もあったりして、
ちょっと、むなしくなったりすることもあるんですなあ・・・。
しかし、この作品!!
別に、ラップやる若いヤツらの話なんだから
東京アタリでやりゃいいじゃん!っておもうでしょ?
ワタクシも同感。
内容的には
アマゾンからお借りしてまいりました。こんな感じです。
内容紹介
恋と友情の青春HIP HOPストーリーが、DVDで登場だYo!!
★主演の市原隼人をチェケラッチョ!!
『偶然にも最悪な少年』で2004年日本アカデミー賞新人賞を受賞!! 他、『黄泉がえり』『ウォーターボーイズ2』など、出演作は全て話題になる、今、もっとも熱い若手No,1俳優が主演に!!
★ORANGE RANGEの劇中曲をチェケラッチョ!!
日本のミュージックシーンのトップをひた走る沖縄出身の超人気バンド、《ORANGE RANGE》が楽曲を提供。『以心電信』などのヒット曲が劇中で使用されている。エンディングテーマは『Walk on』。
★人気若手俳優たちをチェケラッチョ!!
ヒロインには、ドラマ『花より男子』で大ブレイクした井上真央、共演に平岡祐太"『スウィングガールズ』"、柄本佑"『ウォーターボーイズ 2005夏』"。フレッシュなキャストが青春ストーリーを彩る!!
★豪華キャストをチェケラッチョ!!
玉山鉄二、KONISHIKI、陣内孝則、伊藤歩、柳沢慎吾などの魅力的なキャスト陣が、若い主演チームを盛り上げる!!
【STORY】
平凡な高校生、透、暁、哲雄の3人。透に淡い想いを寄せる唯。彼らにとっては青い空も輝く海も日常の風景だ。この4人が沖縄のインディーズで超人気の「ワーカホリック」のライヴを目にしたことで、突如音楽に目覚めヒップホップバンドを組んでしまった。バンド名は沖縄の市外局番にちなんで「098」。ひょんなことからワーホリの前座としてステージに立つことになった透たち。ラップは簡単じゃない。楽器の練習、ライムの作成、そして切なくもどかしい恋ごころ……。ずっと中途半端だった生活が音楽をきっかけに少しづつ変わっていく。いま一番大事なものは何なのか。果たしてステージは成功させられるのか!?
【キャスト】
市原隼人 井上真央 平岡祐太 柄本佑
玉山鉄二/KONISHIKI/伊藤歩 山口紗弥加/樹木希林/柳沢慎吾 松重豊
川田(ガレッジセール) ゴリ(ガレッジセール)/大島さとこ 筒井真理子 種子/平田満 陣内孝則
【スタッフ】
製作:亀山千広
企画・プロデュース:大多 亮
原作・脚本:秦建日子
監督:宮本理江子
エンディングテーマ&挿入曲:ORANGE RANGE
もうね、沖縄+ORANGE RANGE +ガレッジセール
というだけで、もう、ワタクシ的には「見るべさ!」な作品
んで、見て感想。ズバリ!
もうね、これは
コテコテの青春活劇ですな。
ばかばかしくって、
時々恥ずかしくって
そんでもって、笑えて、同情しちゃうみたいな・・・
青春度200パーセントなお話でしたよ。
訳あって、劇場公開には見に行けませんでしたが
(えーっと、なぜかって、怪獣兄弟の視聴に耐えうるかどうか、微妙な気がしたんで・・・)
DVDを借りてきてからは
怪獣兄弟も大爆笑で2回くらい見てました。
ワタクシ、ラップにはあまり詳しいほうでは無いのですが
多分、多分だよ!
今回使われているラップは
かなり「オヤジギャグ」とか「駄洒落」に近いような稚拙な感じがしてしまったんですけれど
どんなもんでしょかね(笑)
役者の陣内さん(主人公の父役)が
「ケビンコスナーと花瓶こするなーは似てるよ~チェケラッチョ!」て
宣伝で言ってたけど、
これは・・・ラップのようでいてラップじゃないのが面白いんだろうな。
まあ、内容的には、映画素人のワタクシとしても
ちょっと、「そりゃないねえ・・・」的な部分は否めませんが
映画を実際に見てみますとですね・・・
きゃー!ここって、美ら海水族館ぢゃーん!泳いじゃっていいのねー??
とか、
「えー!!なんで本部の高校生が(しかも、設定を見る限りでは本部というよりも古宇利島の子どもたちかよ!な雰囲気だった!)あさまサンサンビーチでライブするんだ??」
とか、
「あ!あの渡久知港でハリセンボン(アバサー)釣ったべさ!!」
とか、
仲宗根スーパーって、「ココの前にいつもレンタカーを駐車してごめんね。また、きしもと食堂に行く時はとめさせてねー」
とか
本部の子が、那覇の農連市場までサンプリングしに来るのねー!?北部あたりにも市場あるしょや!名護の市場も上等よ!
とか、
なかなか、地図を見てると、笑える。(「チェケラッチョ!」HPにもMAPアリ。)
で、
もっとも、えりりんのハートをわしづかみしたのは
エンディングのオレンジレンジの曲
チャンピオーネ収録の「Walk On」とともに流れてくる
本部は備瀬崎の空撮に
かなり。キューン☆ときましたわ。
なんか、元気のないときに、あの曲とあの風景を見せられたら
きっと貯金ふりしぼって、沖縄入りしちゃいそうですわ。
備瀬崎の海
実は、はじめて、怪獣兄弟とワタクシだけでの沖縄旅行で
訪れたのが、この本部界隈。
なので、この作品の以前に発表されている
「8月のかりゆし」
にも、本部や備瀬の風景がてんこ盛りで、とても好きな作品の一つですが
怪獣兄弟と3人ちょっぴり不安な気分と、
沖縄本島北部の劇的に残っている大自然なシュノーケルポイントの印象、
そして、母子で食べたコッコ食堂の地鶏黄金そばの味や
美ら海水族館に朝一番で出かけ、黒潮の海(ジンベイ水槽)を独り占めした印象が
一気にフラッシュバックするのに、この音楽が非常に効果的だったのでした。
映画のラストにはほっとしながらも、
ちょっとセンチな気分に浸れるぞ!しかもキャッチーなメロディーで
なかなかやるもんだ!オレンジレンジ!
ちなみに、どんな曲かはオレンジレンジのHPにいくと視聴できます。
++あじくーたー沖縄ショット!++
さすが!西表!
ジャングルの中からたくさんの湧き水と滝が!
沖縄でも水に困らない島ですなあ・・・本当に・・・。
怪獣、ちょっくら滝に至るまでの道でひと休み。
ちなみに、この滝の下にタナガー(テナガエビ)がおりました。
から揚げして食いたい・・・。
*今日の怪獣語録*
怪獣兄「ちぇけらっちょーいえーいえーよーちぇけらっちょー♪♪♪」
あんた・・・単純だねえ・・・
すっかり、チェケラッチョ!に浸っておりますなあ・・・たんじゅんなヤツ・・・。
■□■今日のオマケ■□■□■□■□■
うさうさ右脳左脳占い
どうやらワタクシは「うう女」らしいですぞ・・・。
【性格】「無鉄砲なチャレンジャー」
インプットもアウトプットも右脳で行う「うう」の性格は、女性としてはもっともインパクトがあるタイプ!すべては本能のままに従うので、これ!と思ったらまっしぐらのノンストップ。独自のスタイルを持っており、まわりからは個性的な存在として人気者になることも多いでしょう。
何事にも興味シンシンでチャレンジが大好き。ノリと流れで危ない方向へも平気で飛び込んでいっても、うまくこなしてしまう不思議な身のこなしを持っています。根拠のない自信も持っていますが、そこをガツンと突かれると一気にヘコむ繊細な部分も。飲み会などでいったんスイッチが入ったら、相手を自分のペースに引きずりこみ、笑うも泣くも怒るも周りにお構いなしに突っ走ります。会話では身ぶり手ぶりが多く、話もよく飛びます。相手が何を言ってるかよりも自分が何を言いたいかでいっぱいいっぱいになることが常です。
がははは!!!
めちゃめちゃ、当たってるきがするぞ!
しかし、左脳もそろそろ使わないと、
人として人生破綻をきたしそうな予感が・・・。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■
おおお!ぽちりしてくれてる人がいるぞ!!びっくり。なんと、ありがたし!
子どもの漢字ドリルで
本部と書いて読みを問われているのに、
ついつい心で「もとぶ」と呼んでしまう悪い子ちゃんのワタクシでした。
宮城といったら
やっぱし、沖縄の宮城海岸だったり、宮古もそうかな・・・。東北じゃないよな・・・って。
この映画のロケ地を当てるだけのためにレンタルしても沖縄好きにはいいかもねー。
以前、MRIの検査したときに先生に、
「左利きでしょ?」と言われなぜか聞くと、
「右脳が発達してるから・・・」
と検査結果を示されて言われたことあります。
別にそんなこと見てもらうために
大学病院に行ったわけではないのですが。
でも、えりりんと同じって事は、
わたしはあたってない、かな??
なんともコメントしがたいが
まあ、そうなんでしょうね。
さて、月曜日。
しんどい日々の始まりですな。
当たってないこともあるさねー。