久々にマエザトさんのさんごボートに乗りました。
相変わらずパンチのさかいたブラックジョークで盛り上げてくれるおとうさん。
怪獣兄弟を小さい頃みていたお嫁さん
いかにも、うちなーおばあの商店の主おばあ。
おもしろかった。
チビはさんごボートに乗っても
泳がないので、
宮城のじじたちが、グラスボートを見ながら みてくれていました。感謝。
わ
相変わらず圧巻のさんごの群生に
しばし時を忘れる。
しかし、船上では、
怪獣ちびが海に入りたいと、グズグズ大変。
眠さも手伝い今回の旅の最大の暴れぶり。
船にあがり、抱っこして遊ぶ。
くりかえしてあるうちに、
寝た。(^-^)
チビ連れの旅の大変さ。
相変わらずパンチのさかいたブラックジョークで盛り上げてくれるおとうさん。
怪獣兄弟を小さい頃みていたお嫁さん
いかにも、うちなーおばあの商店の主おばあ。
おもしろかった。
チビはさんごボートに乗っても
泳がないので、
宮城のじじたちが、グラスボートを見ながら みてくれていました。感謝。
わ
相変わらず圧巻のさんごの群生に
しばし時を忘れる。
しかし、船上では、
怪獣ちびが海に入りたいと、グズグズ大変。
眠さも手伝い今回の旅の最大の暴れぶり。
船にあがり、抱っこして遊ぶ。
くりかえしてあるうちに、
寝た。(^-^)
チビ連れの旅の大変さ。
竹富島へ。
この時点で
クーラーボックスと
着替えを宿の駐車場に忘れてきていたのに気づいたのは、
午後6時 。
となりの女性にまとわりつく
怪獣チビ。
兄が気を引いて、クリア。
水牛車に乗った所を 撮影するために
一人で送迎用バスをおいかける。
猛ダッシュ。
港から集落へ。
自分は、だいたいの距離はつかめているのだが、
初めて及び記憶のさだかではない怪獣兄弟にとっては
不安だったみたい。
集落にはついたが、
うー、お店の名前忘れた。まずいΣ(゜Д゜)・・・(;´Д`)
電話で怪獣兄に訪ねても
いまいちわからないみたい。
しかたなくスタッフ何人かと電話で話して、店へ 。スタッフも、電話では道案内に手間取り、実は200mのまちがい道を2往復。ワジワジ。
集落にはすぐについたのに、汗だくで行った集落にはお店がない。
水牛車出ちゃうなあ。なんてあせりましたわ。
しかし、、、
しかし、さすが水牛。
スタートしてからも、遅い(^_^;)
ゆっくり街並みを見れたわ。
ゆっくりすぎて
コンドイビーチに行く時間なし。
これも八重山。
さあ、午後からは
白保さんごボート。
とりあえず、この日のメインは明石食堂のそば。
北部に車をとばして~
みたら~
大混雑怒濤の56人待ち。
・・・(;´Д`)
このあたりは、食べ物やさんもないため、諦めきれない人ばかり。
仕方がないので、、さきに平久保崎。
海の色迫力ありましたな。
その後
気合いでもどり、
まだ、残り10人。
うまいこと、時間が潰せたよ。
少し遅めになったけれど、
待ちに待った明石食堂の八重山そばは
お出汁が美味しくて、
どんぶりの底まで、ペロリ。
いやあ、大変だったけれど、
よかったわあ。
この後、
川平に戻る事件が!
しかし、先に
北部のビーチに向かい
泳ぐことに。
5時から、川平に向かいます~☆
北部に車をとばして~
みたら~
大混雑怒濤の56人待ち。
・・・(;´Д`)
このあたりは、食べ物やさんもないため、諦めきれない人ばかり。
仕方がないので、、さきに平久保崎。
海の色迫力ありましたな。
その後
気合いでもどり、
まだ、残り10人。
うまいこと、時間が潰せたよ。
少し遅めになったけれど、
待ちに待った明石食堂の八重山そばは
お出汁が美味しくて、
どんぶりの底まで、ペロリ。
いやあ、大変だったけれど、
よかったわあ。
この後、
川平に戻る事件が!
しかし、先に
北部のビーチに向かい
泳ぐことに。
5時から、川平に向かいます~☆