7階からの夜景
夕飯のハンバーグもスープも苦いと言って拒否。
1月13日の朝でございます。
12日から点滴をはずし、自力水分補給をすすめてきました。
普段よりは意識して飲んで要るのですが、
おしっこは二回しかでませんでした。
熱は37℃台で推移していたので、このまま解熱に向かうのではないかと思われていました。
昨夕から、38℃台にもどり時おりダランとだるそうに溶けてる気配。一時は39℃まで戻り、泣き泣きアンヒバ投入。
この、アンヒバの影響で熱が引ききらないのではないかと、わたしは思うのだけれど、病院は痙攣止めを使うよりはましと考えているらしい。
病院側は痙攣をさけたり、熱せん妄を避ける為にもまずは熱を出させないような方針。
点滴が終わり、またまた脱水になったか、インフルエンザの薬を使っていないからか、
はたまた、
インフルエンザとはこんな風に、熱を上げ下げしながら回復していくものか。(まあ、たぶんこんなもんだろね。)
○脱水のコントロールで親ができない部分は医療の手を借りたい
○合併症の管理
○急変時の対応
と、考えると入院しているほうが安心。
受験生との隔離
も考えているが、
センター試験当日にまにあうようには退院したいものです。
が、チビのこと。どうなることやら。
先ほど回診で、たくさんのドクターがきました。熱がまだ引かないのと痙攣の既往症があるので、帰宅延期になりました。
(;´д`)
そして、わたしもこの隔離生活にかなりストレスであります。
売店にもそうそう行けない~(T_T)
家族に付き添いを変わってもらうこともできない(感染防止のため)
せめて
冬休み中に終結してくれと願うばかり。
スキーとまでは言わないけど
外の空気吸って
受験生栄太に気合いを入れたいわ。
お風呂にも入りたいよう。(泣)
トミカのシール絵本を売店で買ってきたら
久々にやる気出しましたが
しばらくたってみてみると
スクラッブ工場になってました。
合掌