大野さんが、脚付き器を練習中。
あやうい・・・
しかし、はじめてなのに、けっこう上手・・・
その横で、大物を挽くふたりの人物。
横山くんの織部風は、しかし粉引きの片口に仕上がる予定。
久保田女史は、皿を極限まで平らに成形する作業に没頭。
釉掛け中の女史。
料理名人の彼女は、自宅で酒宴を開くたびに、友人から「大皿をつくって」と頼まれるらしく、幸福な量産体制。
さて一方、カミクボくんの問題作。
こちらも、輪をかけてでかい。
スチームパンクに仕上げて、公募展で世に問おうというのです。
結果はどう出るか?
ほしいぜ、100万円。
それにしても・・・窯に入りきるのか、この子たち・・・
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
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