秋深し 2009-10-30 09:02:15 | Weblog 工房の前に立ち並ぶ柿の木も、たわわな実を照り色に染めてます。 柿の実は「近くて遠い」、と友だちもブログに書いてますが、届きそうで届きませんね、このやろー。 土地持ちの加藤さん、いっこくれないかな。 東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
光が丘 2009-10-29 09:30:19 | Weblog いい光線ですね、この季節のこの時間帯。 「鏡のような青空」とは言いますが、ほんとに白球が消え入りそうな空でした。 一年の中でいちばんいい気候。 そんな中、へぼ野球をやっております。 東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
野田さんとこの 2009-10-28 09:03:51 | Weblog 陶芸界の大家・野田さんとこの教室「祖師谷陶房」さんの展覧会にいってきました。 どれもすばらしい作品ばかり。 食器ばかりじゃなく、「見せるための作品」をわが工房は軽んじすぎてることに気付いたり。 来年こそは、大々的に展覧会をしよう。 みなさん、気合い入れていきましょ。 東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
ろくろ倶楽部 2009-10-27 09:03:18 | Weblog ついに工房に「ろくろ倶楽部」がお目見え。 ろくろのおもちゃで、オーブンレンジで器を焼くことができるというシロモノ。 城太くんが、フリマで1000円でゲットしてきました。 回してみると、トルクはまあまあ、回転スピードは超スロー。 ローギア専門です。 こいつでいったいどんなものができるのか、みんなでチャレンジしてみます。 東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
校了 2009-10-26 09:02:36 | Weblog 本を一冊つくるってのは、実に骨の折れる作業なのですね。 書き上げたはいいけど、そこからがまた長い。 スミからスミまで徹底的に読み込んで、間違いさがし→訂正→ブラッシュアップ・・・ だけどそれにもやっとケリがつきました。 内容は完成。 あとは出版日を待つばかり。 さ、野球をしよう。 「森魚メソッドでよくわかる/ろくろのツボ」 首都圏発売は、11月19日(木)の予定です。 乞うご期待。 東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
母ちゃん上京 2009-10-25 08:33:24 | Weblog 母ちゃんが上京。 いつもの画づらですいません。 そして、工房はなんとなく宴会に。 こちらも、週末のいつもの画づらで申し訳ない。 東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
大鉢 2009-10-24 08:49:38 | Weblog 柿を、ここに盛る。 ・・・とか、具体的に用途がイメージできてると、器はつくりやすいと思います。 親友のシゲさんと一緒に来てくださってた小美濃さんですが、シゲさんが入院中のため、ワイワイおしゃべりしながらとはいかない最近です。 でもその分、集中。 傑作ができそうです。 東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
絵付け 2009-10-23 09:12:41 | Weblog わが工房には、あまりコテコテに絵付けをするひとがいないんだけど、器に画を描くのも面白いものですよ。 新参入の宇田川さんの筆による、伊万里皿の写しです。 渋いゴス(コバルト)の濃淡がうまく描き分けられてて、器にひろがりを与えてます。 筆の走りにも勢いがあります。 何を描いてもマンガになってしまう師範も、この筆の運びを見習わなくては。 東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
自家製青磁 2009-10-22 09:11:39 | Weblog 懸案だったノビコさんの青磁。 手製の釉薬が、すばらしい翡翠色を出してくれました。 釉流れもなし。 使えそうです。 なかなかやりますね。 東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
鮎 2009-10-21 10:12:33 | Weblog 鮎を甘露煮にしました。 この黄金の照り・・・うまそう。 お魚大好きです。 手間を惜しまず調理。 すべては、その夜の酒のためですが。 東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園