工房展に参加できなかったひとたちも、制作の方はがんばってくれてます。
そちらをぼちぼちとご紹介。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/fb/7af7a5f89c32eb4a96344e085ecf6b8d.jpg)
宮本さんの、ピンクぞうがんプレート。
あっと驚く作品を創造してくれるひとです。
出展してほしかったなあ。
次回はぜひ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/c0/d51fba1cb546402c60f7a08684026c54.jpg)
湯浅さんの、音楽マグ。
出張でイタリアと日本を行ったり来たりで、お尻の落ち着かないひとです。
時間があるときは、のんびりとろくろに向かってちょうだい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/64/aba6f9602e6e1863aa79f0007fb00040.jpg)
古参の榊原さんは、ろくろの専門家。
月に一度のローテーションをきちんと守って、着々と上達中です。
技法の方でも、色々と遊んでみましょ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/da/572052416b70c2d60df946adcc428bf6.jpg)
ジンさんも、月に一度のろくろ組。
お皿の径を大きくしようと奮闘中です。
がんばれ~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/ae/d3e6db57efd54e5bc26ce9ff2e3d305b.jpg)
大野さんも、直径を攻め中。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/42/8b688db18302dead5127a3fd82ff32c5.jpg)
相当に大きく育てました(写真だと、スケール感が伝わらないのよね・・・)。
ぞうがんのアクセントで、「作品」らしくなってきました。
遠慮しないで、ギャラリーに展示してくださいな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/5a/997eeb78bb625cf385efd9453acb8197.jpg)
お蕎麦屋の波多野さんは、例によって、お店で使う器の制作に没頭。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/e9/2aba2c893e952b7f9ad66d0e98f41c61.jpg)
見栄えのする器で、お蕎麦の美しさとおいしさを際立たせます。
行列ができてるそうですよ。
おそば好き、集合~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/85/bdc66494eda7a89908eedcad30b4a9a7.jpg)
ユタカさんの、毎度シブいお皿です。
純和物に目覚めてしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/94/ccb051c75dc15b37d7e77e9f84c146cc.jpg)
桃山文化を正しく受け継ごうと・・・してませんが。
あくまでオリジナルです。
それが、魯山人に似てしまうだけです。
こっちが先なら、魯山人がマネしてた、ってことになりますね。
発表活動の裏でも、いろんな創作活動が行われてます。
みなさん、なんでもたのしんで、各々に挑戦してちょうだい。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
そちらをぼちぼちとご紹介。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/fb/7af7a5f89c32eb4a96344e085ecf6b8d.jpg)
宮本さんの、ピンクぞうがんプレート。
あっと驚く作品を創造してくれるひとです。
出展してほしかったなあ。
次回はぜひ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/c0/d51fba1cb546402c60f7a08684026c54.jpg)
湯浅さんの、音楽マグ。
出張でイタリアと日本を行ったり来たりで、お尻の落ち着かないひとです。
時間があるときは、のんびりとろくろに向かってちょうだい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/64/aba6f9602e6e1863aa79f0007fb00040.jpg)
古参の榊原さんは、ろくろの専門家。
月に一度のローテーションをきちんと守って、着々と上達中です。
技法の方でも、色々と遊んでみましょ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/da/572052416b70c2d60df946adcc428bf6.jpg)
ジンさんも、月に一度のろくろ組。
お皿の径を大きくしようと奮闘中です。
がんばれ~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/ae/d3e6db57efd54e5bc26ce9ff2e3d305b.jpg)
大野さんも、直径を攻め中。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/42/8b688db18302dead5127a3fd82ff32c5.jpg)
相当に大きく育てました(写真だと、スケール感が伝わらないのよね・・・)。
ぞうがんのアクセントで、「作品」らしくなってきました。
遠慮しないで、ギャラリーに展示してくださいな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/5a/997eeb78bb625cf385efd9453acb8197.jpg)
お蕎麦屋の波多野さんは、例によって、お店で使う器の制作に没頭。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/e9/2aba2c893e952b7f9ad66d0e98f41c61.jpg)
見栄えのする器で、お蕎麦の美しさとおいしさを際立たせます。
行列ができてるそうですよ。
おそば好き、集合~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/85/bdc66494eda7a89908eedcad30b4a9a7.jpg)
ユタカさんの、毎度シブいお皿です。
純和物に目覚めてしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/94/ccb051c75dc15b37d7e77e9f84c146cc.jpg)
桃山文化を正しく受け継ごうと・・・してませんが。
あくまでオリジナルです。
それが、魯山人に似てしまうだけです。
こっちが先なら、魯山人がマネしてた、ってことになりますね。
発表活動の裏でも、いろんな創作活動が行われてます。
みなさん、なんでもたのしんで、各々に挑戦してちょうだい。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園