こんどうさん

小さながんばり屋・近藤さん。
少年みたいなひとです。（少女ではなく・・・）
制作中のお皿がやたらと大きく見えますね。
バイタリティーあふれる彼女は、今日も子育て、テニス、ホットヨガ、と忙しいのでした。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園

つづき

次にコーン缶をどさっとぶちまけ、味付けに塩こしょう、しょう油少々、隠し味にマヨネーズを入れて、がしがしかき混ぜます。
パセリを散らして出来上がり。
お試しあれ。

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簡単おつまみ

夜な夜な、ひとりでビールのプルトップを開ける師範です。
おつまみも自分でつくります。
お手軽なものばっかなんだけど。
今回は、自作の土鍋（グラタン皿？）を使ったバターコーンを紹介。
まず熱した土鍋にバターをひいて、とけたらベーコンを炒め、脂を出させます。
つづく

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焼き締め

フラッシュをたいても、自然光でも、このシブさは伝わらないなー・・・
焼き締めの魅力は、やはり手ざわりなのかもしれません。

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中身

サヤ鉢の中におさまってた作品たちです。
釉薬をかけないで、ワラをタスキ掛けにしたり、木炭を詰めたりして焼くので、こんな具合に自然の色と模様がつきます。
どんな焼き上がりになるかは、サヤから出すまでわからないのです。
窯出しの日までは、過度な期待と、大いなる不安に駆られる日々を過ごします。
だけど自然を身にまとった焼き締め作品を手に取るのは、成長して風格を身につけたせがれと再会するようなもんなのです。
みなさんも一度、ぜひ。

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サヤ鉢

焼き上がりました。
これが「サヤ鉢」というやつです。
中に焼き上がった作品が詰まってます。
どんな風合いになったのでしょうか・・・？
結果は、明日。

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新しいくつ

ジムトレーニングをはじめよう！と決心したので、とりあえずシューズを買ってみました。
いや－、白いっすねー。
アディダスのきれいなおねえさんに激賞されたんで買っちゃったけど、似合ってんのかな？
これからこの相棒と一緒に、からだをつくっていきます。
一年後、神の子・キッドみたいなひとになってると思いますけど、みなさん怖がらないでね。
がんばるぞ～。

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窯焚こー行進曲

かまたこう！
と口に出して、ふとこのタイトルを思いつきました。
はは・・・（冷や汗）
今回は「サヤ鉢祭り」です。
大きな箱に見えるものは、すべてサヤ鉢という焼成用の容器です。
これに作品を入れ、ワラで巻いたり、木炭で囲んだりして、鉢の中で特殊な焼成環境をつくりだすのです。
どんなものが焼き上がるか、お楽しみに。

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もちづきさん

工房で、最もフリーな作風をもつ望月さん。
近くの沖縄創作料理店のオーナーさんです。
決して普通のものをつくりません。
この写真立ても、すでに完成したときの画づらが彼の頭の中には出来上がっています。
そのイマジネーションと行動力にはあぜんとさせられるばかり。
まさにこのひと、「自由人」です。

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ある週末の出来事

週末におきた出来事・・・
それはカエルくんだけが知っている・・・

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