天気のいい日は、甲羅干し・・・じゃなくて、天日で作品の乾燥。
脚付きのがっつり分厚いお皿は、いつまでたっても水けが抜けません。
はよ乾け。
乾いたら、ワラをはさんで焼き締めて「緋だすき」にするのです。
ワラの跡がタスキのように茶色く発色するのが、緋だすき。
成功しますように。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
deep-forest
脚付きのがっつり分厚いお皿は、いつまでたっても水けが抜けません。
はよ乾け。
乾いたら、ワラをはさんで焼き締めて「緋だすき」にするのです。
ワラの跡がタスキのように茶色く発色するのが、緋だすき。
成功しますように。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
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