書道教室

近くの書道教室のひとたちが遊びにきてくれました。
器に染め付けで「書」を焼きつけようという企画です。
師範が成形した器の中から好きなものを選んでもらって、おのおの自由に筆を走らせます。
どんな作品に仕上がるかな？

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園
ブログB面もやさしく更新

新米ベーシスト

ツマが会社の「スカ」バンドのベースを担当することになり、必死で課題曲をスコアに起こし中。
ツマは高校時代、ストーンズコピーバンドでベースをやってたらしいのです。
ただ・・・どヘタ・・・
スコア起こしも、ほとんど師範がやりました・・・（師範は弾かないんだけど、耳コピには自信があるのです）
というわけで、必死に練習中の図。

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ヤスリ掛け

器の高台をケズリ出すカンナ。
こいつの刃がすぐに切れなくなるので、たまに研がなきゃいけません。
カンナの根っこを万力に固定して、ヤスリでガシガシ。
真夏の炎天下での作業はきついや。

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ブログB面、知的かつバカバカしく更新中です

かわもとさん

週末のダテ男・川本さんです。
「何屋さん？」と言いたくなるような風景ですな。
素焼きものがたまりにたまったので、器の底に撥水剤をぬりまくって、釉薬掛けに備えてるところです。
職人の風格がありますね。

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お買い物袋

レジ袋、ほんとは欲しいけど（工房でつかいまくる）、必要以上にはもらいたくない。
アホスーパー・マルエツは、いつもかご一杯の買い物をすると３枚ものレジ袋をくれるのだが、オレの収納術をもってすれば一枚で十分なのだ。（つまり、ギチギチにつっこむ）
だけどそろそろ地球の負担にかんがみてそんなこともしちゃいられないので、お買い物袋を用意することにした。
スウェーデン製のかっこいいの。
やっぱショッピングはファッショナブルでないとね。（近くのマルエツを利用するにしてもさ）

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師範の裏ブログ「B面」、またまた語ってます

枝豆

桜の季節に植えた枝豆が、やっと収穫の時期を迎えました。
・・・といっても、長野は野尻のお話。
春に遊びにいった「ウッド・ペック」ログハウスで、ぼくらがまいた種が育って実をつけたので、マスターがわざわざ持ってきてくれたのです。
工房で一生懸命に創作する会員さんをほったらかしで、夜の酒盛りの準備をする師範。
酒飲みの鑑と言っていいでありましょう。
ごめんね、会員さんたち。

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大泉学園町三丁目の夕陽

あかあかと夏の薄やみを照らす夕焼け。
こういうの見るとはっとしますね。
明日もいい天気でありますように。
だけど・・・暑くはなりませんように。

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内容は

いつの間にか「陶芸職業訓練校日記」が、「陶芸教室物語」になってます。
最終回と再開をくり返すうちに、こんなことになってしまいました。
今回は「ちむらさん」と「たきぐちさん」の物語になってます。
ふたりはちゃんと買って読むようにね。
そして、その他のひともちゃんと立ち読みするように。

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雑誌「陶工房」最新刊発売中

おなじみ陶芸雑誌「陶工房」です。
師範のマンガ付きコラムが連載中です。
興味のある方は、本屋さんで手にとってみてください。（工房にもありますが）
たのしいし、ためになるし、なんたって師範のコラムが大人気。
お近くの書店にない場合は、図書館にいって『購入してください」とお願いしてみてください。
あるいは、買う、という最後の手もありますが。

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たのしいたのしいブログB面も更新中です

禅的風景

ろくろは座禅に似てます。
回転軸の一点を見つめて、瞑想・・・
週末の午前、都会の喧噪から隔離されたキャベツ畑のまん中で、心洗うひととき・・・
三人の尼さん、集中してます。

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B麺も更新してみました