魯山人 2009-02-28 09:48:12 | Weblog 魯山人風の板皿をつくってやれ、とチャレンジ中。 石でぽこぽこと叩いてのしました。 独特のテクスチャー(肌触り)になります。 叩きまくってると、やめらんなくなりますよ。 東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
ホヤ 2009-02-27 10:11:39 | Weblog 今宵はホヤで一杯、って感じなんですが。 でも焼酎は合わない感じですね。 ホヤには、ぼくはビールがいい。 味がふくらむ気がします。 器は、ツマ作のAfternoon Tea商品です。 東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
鉛筆削り 2009-02-26 12:17:39 | Weblog 近頃の子供は、ナイフも使ったことがない。 しかし男子たるもの、鉛筆の一本も削れねえようじゃ、情けねえ。 工房では、ちゃんとやってもらいますよ。 ほら、ナイフは刃の根っこを持って、親指を添えて・・・そうそう。 甘やかしませんから。 ぼくは、教える側の者(師範)は、ひとの作品にまったく手を触れることなくつくりあげてもらうことが理想だと思ってます。 鉛筆削りだって、技術と集中力とイマジネーションのたまものさ。 東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園 人知れず更新、師範の裏ブログ「B面」
西京焼 2009-02-25 08:52:25 | Weblog カジキの西京漬、ちゃんと焼けました。 新ショウガを紙のようにスライスして、付け合わせ。 酒のあてに最高です。 今度はいろんな素材で試してみよう。 お皿は、よめはん作の練り込み皿です。 東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
西京漬 2009-02-24 10:43:01 | Weblog 「常に実験」の師範ちの厨房では、その頃、カジキの西京漬が仕込まれてました。 すべての作業が舌の記憶頼りのカンまかせ。 「味噌だけじゃぬりにくいな・・・酒とみりんを入れて、ゆるく溶いてみるか。二日もすりゃ漬かるだろ」こんな感じ。 さて、どうなるか? 東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
かた焼きそば 2009-02-23 09:55:50 | Weblog 困ったときのかた焼きそば、というのが、師範ちの定番になってます。 これはお手軽で便利ですよ。 まず、冷蔵庫の中で眠ってる野菜をぜんぶ切り刻んで(ブロッコリー、レタス、ニンジン、タマネギ、+ベーコン)炒め合わせる、水とスープを入れてひと煮立ち、かた焼きそばにぶっかけ、出来上がり。 でもこれでは能がないので、「水」の部分は、シジミのゆで汁を使い、さらに牛乳を加えてみました。 火急の場ではあっても、いろんなことを試すのが好き。 厨房は、常に実験の場です。 東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
はんこ 2009-02-22 09:08:56 | Weblog 森魚工房では、自分の判子は、自分でポリポリとつくります。 もちろん陶製(磁器だけど)です。 タタラで成形したお皿のオモテ面なんかに「ポン」と押すと、アクセントにもなってかっこいいですよ。 みなさん、それぞれにつくっといてくださいな。 東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
ドーナツ 2009-02-21 09:09:43 | Weblog ドーナツでお抹茶。 いつもドーナツを持ってきてくださるすてきな紳士がいらっしゃるので(こんなふうに言うと催促してるみたいだが)、みんな大喜び。 おいしいなあ、ドーナツ。 それにしても、なぜ穴が空いてるんだろう? 東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
脚付け 2009-02-20 08:54:17 | Weblog 小鉢に、脚をつけてます。 三本脚が安定します。 四本だと、必ず一本が浮いちゃうわけです。 手製のはんこをポンと押して、できあがり。 東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
祝儀 2009-02-19 09:11:31 | Weblog ご祝儀に、10万円をはずみました。(リアルな話) そしてそれは、杉山家伝統なのですが、すべて二千円札にして渡されます。 見よ、この大枚の札束。 世界一美しい紙幣で、すっかりお金持ち気分。 タケよ、心して使え。 東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園 師範の裏ブログ「B面」