くり抜き重箱~。
右から順に左へと、くり抜いた土でつくりました。
・・・言ってること、理解してもらってますかね?
わっはっは~。
わからなくていいの。
たのしいものをつくりましょ。
さて、明日、明後日は工房はお休みなんで、今月のオープンは今日かぎりですよ~。
よっといで~。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
なにかまた奇妙なシロモノをつくりはじめた黒田さん(失礼な)。
タマゴが2個・・・
こいつをつなぎ合わせ、葉状のパーツをペタペタ・・・
タマゴから、ニワトリが生まれました。
来年の干支ですって。
はやーっ!
しかし、シーズン物には、早め早めに手をつけましょう。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
期待してたアルキメデスぐるぐるですが、も少し改良しないとダメですね。
みんな、高台の形に落ちちゃいます。
不徳の致すところ・・・
日々実験であります。
榊原さんの漆コンビネーション。
定番の、真っ赤と真っ黒のコントラスト。
きれいに映えます。
和の配色。
伊藤(百)さんの、グラタン皿セット。
色とりどり。
大勢でたのしめそう。
サチコさんは、撥水剤で模様を描く「釉はじき」。
カレーには小さいけど、ロコモコにぴったし。
みんな、いろんな技法を試してちょうだい。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
イラストで、陶芸の基本をやさしく解説。
しはん著の「手びねりのツボ」改め「武者修行記」、絶賛連載中です。
今回号では横浜に飛び、練り込み技法を解体・再構築。
美人の先生の活躍譚ともなってます。
季刊「陶工房」誌は、大きめの書店か、ネットでお求めくださいな。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
もゆる~。
工房の外に、新緑。
小判貯蔵ツボ「銘・波平さん」の頭上には、バラ。
小さな庭にも初夏がやってきてます。
ネルさん、参上です。
久保田家の王様。
おかごに乗ってのお帰り。
悠然、颯爽としたものです。
5月の光線をいっぱいに浴びつつ。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
恒例の新人さん紹介です。
畠山あっちゃんです。
若くしてくも膜下出血で倒れ、リハビリに通ってくれてます。
みんな、働きすぎに注意!
ヘビに追っかけられる、ブタさんとスヌーピー。
謎の制作意図・・・
こちらは焼き上がった動物シリーズ。
指先の訓練、大切です。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
畠山あっちゃんです。
若くしてくも膜下出血で倒れ、リハビリに通ってくれてます。
みんな、働きすぎに注意!
ヘビに追っかけられる、ブタさんとスヌーピー。
謎の制作意図・・・
こちらは焼き上がった動物シリーズ。
指先の訓練、大切です。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
例年初夏恒例「初ガツオを賞味する会」でした。
が、みんなこない・・・
午後2時にして、この有様・・・
発案の翁もゆっくりとお出まし。
カツオをバスバスと乱切りにしていきます。
さあ、できましたよ~、ってところで・・・
いきなしの盛況。
みんな、ゲンキンだー。
近所の苦情が気になるほどの大騒ぎでした。
また秋の「戻りガツオ」で会いましょ。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
が、みんなこない・・・
午後2時にして、この有様・・・
発案の翁もゆっくりとお出まし。
カツオをバスバスと乱切りにしていきます。
さあ、できましたよ~、ってところで・・・
いきなしの盛況。
みんな、ゲンキンだー。
近所の苦情が気になるほどの大騒ぎでした。
また秋の「戻りガツオ」で会いましょ。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
ろくろでどう挽いたのか、物理的にまったく不可解な、久保田さんのマグの形。
得意技です。
こちらは、横山くんの織部大皿。
岡本太郎のテイスト。
のたうってます。
ゆがみってかっこいい。
こちらは、意図せずゆがんじゃった、ジンさんのタタラもの。
ざくざく感が、桃山の意匠を彷彿とさせます。
一回転して、高級感。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
明日の土曜日は、毎年恒例の「初ガツオを賞味する会」ですよ。
工房閉講後の午後6時より開催(5時45分に会場設営開始)。
空前の参加人数となりそうです。
さいあく、若い衆は立ち食い、ってシステムにさせてください。
いつものように、お酒と料理を一品ずつ持ち寄りの無料形式。
自作のカップと取り皿も忘れないで。
自前の料理のサーブと、準備、後片付けにもご協力くださいな。
自分で動く!
女子まかせ、ホストまかせの時代は、はるか昭和に終わりましたよ。
「みんなでつくるたのしい宴」がコンセプトなんで、よろしくお願いします(しはんがサボって飲みたいだけ)。
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工房閉講後の午後6時より開催(5時45分に会場設営開始)。
空前の参加人数となりそうです。
さいあく、若い衆は立ち食い、ってシステムにさせてください。
いつものように、お酒と料理を一品ずつ持ち寄りの無料形式。
自作のカップと取り皿も忘れないで。
自前の料理のサーブと、準備、後片付けにもご協力くださいな。
自分で動く!
女子まかせ、ホストまかせの時代は、はるか昭和に終わりましたよ。
「みんなでつくるたのしい宴」がコンセプトなんで、よろしくお願いします(しはんがサボって飲みたいだけ)。
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