メガネ男子

あれよあれよという間に老眼が進んで、マンガの線もおぼつかなくなってきたんで、ついに安もんのメガネを購入してみました。
文豪風・・・と思いたい。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園

CLASSY

おなじみのファッション誌「CLASSY／クラッシイ」さんです。
ただいま発売中の最新号。


モデルの小泉里子さんが、工房に遊びにきてくれたときの記事が載ってます。
ご近所の東京ワイナリーにもお立ち寄り。
ぜひお読みくださいな。

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秋の風景

工房のキンモクセイが満開。
雲間から日光が差し込むたびに、ほわんと香り立ちます。
ふしぎ・・・


工房のお向かいの柿も色づきはじめてます。
秋って、オレンジ色だなあ。


西の空もうるんで輝いて、オレンジ色。


東の空には、中秋の名月がぽっかり。


窓外の月、ってのもいいもんですね。
借景なり。


もっと寄る・・・


さらに寄る。
倍率、ドン。
・・・網戸にピントが合いました。
最近のカメラの性能ときたら・・・

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あいつが戻ってきた

恒例の「戻りガツオを賞味する会」でした。
プロフェッサー・石本さんの持ち込み企画です。


忙しく立ち働くヒトビトと、カツオをさばき終えて一服の翁、の図。


食卓上には、みんなが持ち寄った料理が並びます。
工房宴会のいつもの光景。


今秋も戻ってきました（カツオが）。
自然の恵みに感謝。
そして、豪快に分厚切りの石本さんのメスさばき・・・じゃねーや、包丁さばきにも感謝。

次回大宴会は、１１月７日（土）の、工房生作品展「第５回けっさくWorks展」のエンディングパーティの予定です。
M.V.P.など各賞の受賞式も兼ねた、本物の大宴会。
おたのしみに。

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うまいビールを

塾頭・大矢さんが育ててる、ホップの実です。
ビールの香りと風味付けに欠かせない原料。


自然の知恵、フィボナッチ数列の葉序構造になってます（たぶん）。
松ぼっくりと同様に、黄金角に葉っぱをめぐらせてるわけ。
自然は数学の天才だ。


エビスに浮かべて、試飲。
ほのかに香りがついて、乙。
天ぷらにしてもおいしいらしいですよ。

本日は、工房閉講後に「戻りガツオを賞味する会」を開催します。
工房生たちは、おいしいものを持って集合～。

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地面蹴飛ばして

夏を満喫してきました。
遊ぶために働く。
人間の基本。


季節は秋へ。
工房展へ、ラストスパートです。

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ファイン・デイ

ことしも工房をサボって、宮古島にいってきました。
御免。


おかげさまの晴れ夫婦。
三日間、スカッ晴れでした。

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「第５回けっさくWorks展」ハガキ

１０月２８日からはじまる工房生作品展示会「第５回けっさくWorks展」のハガキを制作しました（よめはんが）。
土曜日には刷り上がる予定ですので、工房生さんたちはお友だちにたくさん配ってちょうだい。


第４回展の受賞作品がメインに陣取ってます。
今回もガチンコ熾烈な賞レースが待ち受けてますよ。
いいものつくって、次回展のメインを飾れ～。


期日は、１０／２８～１１／８。
場所は、毎度おなじみの大泉学園「ギャラリー・プルシアンブルー」さんです。
乞うご期待！

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新入会員さん紹介

本日２１日（月）から２４日（木）まで、工房はお休みです。
みなさまものんびりとお過ごしくださいな。


おなじみのナガイちゃんです。
フランス語堪能、お菓子づくりプロ級。
このたび、ついに入会してくれました。
会員番号は２２８番。
よろしくね、飲み会の際に、ケーキ。

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ラストスパート

サチコさんの、葉っぱ皿。
うまく枯れ色に釉薬がのりました。


伊藤（百）さんは、キーボックスのフタを開閉式にしようと、チョウツガイを付け中。
うまく開きますか、どうか。


陶芸怪人は、焼き上がったメダカ鉢を、いったんお持ち帰り。


バッグに直接入れて・・・


これで搬送・・・
大丈夫なのか？


工房展が近づいてきました（１０月２８日～）。
ネームプレートも準備万端。
ハガキも、専属デザイナーのよめはんが制作中。
みんなもラストスパートをかけてちょうだい。
来月中旬の素焼きがケツカッチンです。

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