工房生たちの作品の焼き上がりをごらんいただきます。
体験さんのよりも、ちょこっと手の込んだ、そして質の高い・・・かどうかわかんないけど、作品群。
新人の栗原母子作。
お母ちゃんのアマビエさまに、娘の干支の上位打順。
カラフルなクリーンナップだぜ。
ね、うし、とら、う・・・
ここから先も、色数を増やしてこ。
こちらも新人、杉山シャチョー。
黄色いお皿に、強い赤をぐるりとめぐらせました。
引き締まって見えますね。
同じく新人、いわぶちさんの花ビン。
上と同じような色使いですが、こちらは釉薬を指ではじいて散らしました。
秋草が風にそよぎます。
ここからは中堅勢。
飯田さんの、バラの小鉢。
繊細な仕事と淡い色合いがマッチ。
飯田さんの、きれいなRが楽しい葉っぱ皿。
干し柿でものっけたいですね。
山田画伯の、お月見そば猪口。
渋めの織部に、お月さまに見立てた丸が秀逸。
児玉さんの、ろくろ作品。
清新な白に、鮮やかな赤、どちらもまぶしい!
柏木くんの、片口二種。
指でちょいバージョンと、クチバシくっつけバージョン。
どちらも、秋の夜長にぴったしの三合サイズ。
ハモニコさんの、ガリバー(ベートーヴェン先生にも見えます・・・)。
筆置き、ということですが、先生のおでこに筆先を持ってきたら叱られそう・・・
しばらくは使えませんな。
明日のベテラン勢編につづく。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
体験さんのよりも、ちょこっと手の込んだ、そして質の高い・・・かどうかわかんないけど、作品群。
新人の栗原母子作。
お母ちゃんのアマビエさまに、娘の干支の上位打順。
カラフルなクリーンナップだぜ。
ね、うし、とら、う・・・
ここから先も、色数を増やしてこ。
こちらも新人、杉山シャチョー。
黄色いお皿に、強い赤をぐるりとめぐらせました。
引き締まって見えますね。
同じく新人、いわぶちさんの花ビン。
上と同じような色使いですが、こちらは釉薬を指ではじいて散らしました。
秋草が風にそよぎます。
ここからは中堅勢。
飯田さんの、バラの小鉢。
繊細な仕事と淡い色合いがマッチ。
飯田さんの、きれいなRが楽しい葉っぱ皿。
干し柿でものっけたいですね。
山田画伯の、お月見そば猪口。
渋めの織部に、お月さまに見立てた丸が秀逸。
児玉さんの、ろくろ作品。
清新な白に、鮮やかな赤、どちらもまぶしい!
柏木くんの、片口二種。
指でちょいバージョンと、クチバシくっつけバージョン。
どちらも、秋の夜長にぴったしの三合サイズ。
ハモニコさんの、ガリバー(ベートーヴェン先生にも見えます・・・)。
筆置き、ということですが、先生のおでこに筆先を持ってきたら叱られそう・・・
しばらくは使えませんな。
明日のベテラン勢編につづく。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園