粘土と釉薬を何種類か増やしたので、テストピースをつくりかえました。
少し見やすくなったのでは?
森魚工房では、作品づくりの前にこのテストピースとにらめっこして完成形のイメージ(色とテクスチャー)にいちばん近いものを選び、そこから逆算して土と釉薬を決めていきます。
だけどそれだと、ひとの好みでどんどん使う釉薬が限定されちゃうんで、会員さんにはもっともっと冒険してほしいです。
小さなテストピースじゃわからなかった魅力が器の上に出現しますよ。
少し見やすくなったのでは?
森魚工房では、作品づくりの前にこのテストピースとにらめっこして完成形のイメージ(色とテクスチャー)にいちばん近いものを選び、そこから逆算して土と釉薬を決めていきます。
だけどそれだと、ひとの好みでどんどん使う釉薬が限定されちゃうんで、会員さんにはもっともっと冒険してほしいです。
小さなテストピースじゃわからなかった魅力が器の上に出現しますよ。
今年最後の作品です。
ありったけのあまり土をつかって、大きなものを挽いてみました。
この手のものをつくるたびに、大皿料理の店でもはじめたいもんだなあ、と思います。
料理もうまいが、器を見せるお店。
いつの日か。
それともどなたか代わりに。
ありったけのあまり土をつかって、大きなものを挽いてみました。
この手のものをつくるたびに、大皿料理の店でもはじめたいもんだなあ、と思います。
料理もうまいが、器を見せるお店。
いつの日か。
それともどなたか代わりに。
焼き上がりました。
ソクラテス2世号です。
搬送があまりに危険だったので、一度工房の電気窯で本焼きしてから長野に運び、薪窯で焼成しました。
・・・微妙な焼け具合・・・
あまり自然釉が噛んでくれませんでした。
二度焼きだからかなあ・・・?
土が白すぎたからかも・・・
逆光だとかっこいいんですけどねえ・・・
ソクラテス2世号です。
搬送があまりに危険だったので、一度工房の電気窯で本焼きしてから長野に運び、薪窯で焼成しました。
・・・微妙な焼け具合・・・
あまり自然釉が噛んでくれませんでした。
二度焼きだからかなあ・・・?
土が白すぎたからかも・・・
逆光だとかっこいいんですけどねえ・・・