(旧)東京で陶芸体験!陶芸教室/森魚工房(練馬区大泉学園)

↓こちらに引っ越しました。
https://blog.goo.ne.jp/forestfishfactory

お歳暮

2006-12-18 15:33:13 | Weblog
生まれて初めて「お歳暮」というものをもらいました!
・・・だけど送ってくれたひとの名前に聞き覚えがありません・・・
ずーっと考えて考えて、はたと思い出しました。
泰輔くんのお父さんでした。
ありがとうございまーす。
泰輔くんは半年前に入ってくれた、かき氷の好きな高校三年生です。
天才肌の彼と過ごす時間はとてもたのしいです。
来年もどうかよろしくお願いします。
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東京一の夜景

2006-12-17 21:35:24 | Weblog
お台場に引っ越した友達んちでクリスマス宴会。
フジテレビのすぐ前に立つ高層マンションは、エントランスがホテルみたいで、ゲストハウスやらスポーツジムやらまでついてて、すごい豪華さだった。
あやちゃんはいいひとのところにお嫁にいったもんだ。
壁にさり気なくかかった写真には、小泉前首相やマレーシアのマハティールさん、ニューヨークのブルームバーグ市長と握手してるだんなさんの姿。
何者~?
つわけで、屋上ヘリポートから見下ろすレインボーブリッジ、東京タワー、そして暗闇のむこうにあるはずの富士山の写真です。
柿畑とキャベツ畑ととうもろこし畑しか見えないうちとはえらい差だー。
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グラタン皿

2006-12-15 21:32:15 | Weblog
冬はやっぱグラタンだよねえ。
グラタンつくるその前に、まずグラタン皿つくっとかなきゃね。
つわけで、グラタン食べたさにあわててつくりました。
島田さんのほうは、パエリア鍋風。
どちらも耐火土なので、火の中でもへっちゃらな器になるはずです。
あ-、食いて-、グラタン。
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直径30cm二枚重ね

2006-12-14 19:12:02 | Weblog
大皿が焼き上がりました。
妙な色・・・
だけどこれがまたよかったり。
ひとからの頼まれものです。
これくらい大きいとけっこう使い勝手がよろしい。
大勢のお客さんに急襲されたときとか、こいつにごちゃごちゃ盛り付けると、けっこう見栄えがしていいですよ~。
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干し柿

2006-12-13 16:24:17 | Weblog
田舎から送られてきた干し柿。
杉山家自慢の逸品です。
やらかくてジューシーで、めちゃめちゃおいしいです。
こいつをアテにお茶を点てると、これがまたおいしい。
食欲の秋、なんつってるけど、秋においしいものなんてないのでは?というのがぼくの持論です。
だけどこの子だけは別格。
・・・あ、干し柿は冬の食べ物か・・・
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ふーゆげ~しき~

2006-12-12 22:48:03 | Weblog
ここが東京?
まさか・・・
と思われる方もありましょうが、まぎれもなく都内です。
そしてここ東京都練馬区に、陶芸教室/森魚工房はあるのです。
二階から周囲を見渡すと、柿畑とキャベツ畑。
こんなのどかな環境で、作陶を楽しんでいただいてます。
それにしても・・・なんにもないなー・・・
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本発売のお知らせ

2006-12-11 15:15:41 | Weblog
ようやく本が発売されました。
・・・といっても、ぼくの書いたものではありません。
著者はツマのお父さんです。
先を越されました・・・くっ・・・
彼は日芸の建築の教授職を突然に辞してから北欧を渡り歩き、放蕩の限りをつくしてたのですが、この度スウェーデンの家屋研究の集大成を発表するはこびとなりました。
数年前に編まれたフィンランド編に続く第二弾です。
ノルウェー編と合わせて三部作になる模様。
北欧建築に興味のある方は、ぜひ書店で手に取ってごらんください。(部数の都合で置いてないかもしれませんけど)
写真も満載ですが、絵というかイラストチックな図面が秀逸で、けっこう屋根裏部屋を幻想するような楽しみ方もできます。
「スウェーデンの木造民家/長谷川清之(井上書院から8400円)」
お取り寄せは森魚工房でも受け付けてます。
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命日

2006-12-09 20:42:18 | Weblog
みなさん、世界でいちばん有名な命日・12月8日に誰が亡くなったかはもうご存知ですね?
そう、ジョン・レノンです。
じゃ、12月9日は誰の命日?
そう、ぼくが敬愛する作家・開高健氏です。
ところでぼくはここんとこ何年もかけて、開高健全集をお風呂に持ち込んで読んでるんですが、なかなか読み進めませんね、これ。
いつの間にか湯舟で眠りこけちゃってます。
22巻のうち、やっと8冊目が終わりかけ。
あと何年も楽しめそうです。
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焼酎ピッチャー

2006-12-08 22:07:39 | Weblog
昼間がお抹茶ブームなら、夜は焼酎です。
工房では、週末なんかには開講時間が終わってから、かるく飲み大会になります。
のんべさんたちがそろうと師範がそわそわしだすの、ばれてます?
やはり工房をあずかる身としては、展開の先を先を読んで行動しないといけませんもんね。
だけどいつもいつも飲んでるわけじゃありませんから、誤解なきよう。
健全で穏やかな「おとなの部室」森魚工房であります。
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抹茶碗

2006-12-07 19:45:05 | Weblog
工房では今、おやつの時間にお抹茶が勝手にブーム。
師範が通うお茶の教室の先生が転んでひざのサラを割ってしまい、稽古がお休み中なので、工房に来てくれた人々にむりやり一服点てて召し上がっていただいてます。
しゃかしゃかしゃかしゃか・・・
心休まるひととき。
で、こんなヘッポコなお茶碗が活躍してるというわけ。
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