もうすぐ端午の節句、男の子の日です。
雄々しいカブトが勢揃い。
左から、宮下さん、山口さん、河鍋さんの作です。
飾り付け済みのカブト。
お孫さんたち、元気に育ちますように。
東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園
雄々しいカブトが勢揃い。
左から、宮下さん、山口さん、河鍋さんの作です。
飾り付け済みのカブト。
お孫さんたち、元気に育ちますように。
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サチコさんの、シマシマ練り込み皿。
スタイリッシュ。
直子さんの、カラフルお茶碗たち。
ファンシー。
なっちゃんの、タタラ一枚板から折り紙式に立ち上げたおしょうゆ差し。
マーベラス。
東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園
しはんの仕事をごらんいただきます。
おなじみのフタものを挽きました。
寸分たがわずピッタシです。
えへへ。
手びねりの器を、ヨコシマシマで。
みんなの目を盗み、工房の片隅で、ちょこちょこと手を動かしてます。
東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園
おなじみのフタものを挽きました。
寸分たがわずピッタシです。
えへへ。
手びねりの器を、ヨコシマシマで。
みんなの目を盗み、工房の片隅で、ちょこちょこと手を動かしてます。
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元気に焼き上がったぜ、スリンキ・・・ディズニーキャラに似たなっちゃんのオリジナルわんこ。
背骨もギリギリ大丈夫だ。
震度７クラスの地震がきませんように（祈）。
そして、トイストーリー方面から叱られませんように。
それにしても・・・よく似たオリジナルキャラが偶然にできるもんだなあ。
東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園
３０万人のブログ訪問者さんに、感謝。
１００万ヒットも目前だー。
記念に（ってわけでもなく）大鉢を挽きました。
最近は粘土を自分で再生するひとが増えまして、大鉢のニーズが高くなってるんで。
入れ子につくるのがポイントです。
せまい工房ガレージ。
収納も考えて。
東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園
１００万ヒットも目前だー。
記念に（ってわけでもなく）大鉢を挽きました。
最近は粘土を自分で再生するひとが増えまして、大鉢のニーズが高くなってるんで。
入れ子につくるのがポイントです。
せまい工房ガレージ。
収納も考えて。
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りょうこさん持ち込み企画の、餃子祭でした。
まずは包みます。
タネはりょうこ師範代特製。
ワインは、塾頭・O氏秘蔵のヌーボーもの。
近くのワイナリーさんで、本人がブドウ絞りから瓶詰めまでしてつくりあげた、こちらもお手製。
ビールも白ワインも、個人でサーブの飲み放題。
このシステム、いいですね。
いよいよ真打ちの餃子登場。
しはんの焼きもなかなかでしょ。
そんな夜でありました。
いいことあるね、工房の週末。
東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園
まずは包みます。
タネはりょうこ師範代特製。
ワインは、塾頭・O氏秘蔵のヌーボーもの。
近くのワイナリーさんで、本人がブドウ絞りから瓶詰めまでしてつくりあげた、こちらもお手製。
ビールも白ワインも、個人でサーブの飲み放題。
このシステム、いいですね。
いよいよ真打ちの餃子登場。
しはんの焼きもなかなかでしょ。
そんな夜でありました。
いいことあるね、工房の週末。
東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園
サヤ鉢をつくりました。
巨大なタイプ。
工房の片隅で制作。
精密な水平・垂直を期するために、壁面を用いて成形中。
まずは箱形に。
ここから今少し細工。
一面の半ばにシケインを造形。
ちなみに、鈴鹿のシケイン。
なんでサヤ鉢にシケインが必要なのかっつーと、窯詰めのときに「つく」の置き場を設けなきゃいけないのです。
棚板を支える柱ね。
サヤ鉢は、還元のときに焼き締めもの（炭化・緋だすき）を閉じ込めるために、こんな具合に使います。
次回の還元のときに試してみよう。
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巨大なタイプ。
工房の片隅で制作。
精密な水平・垂直を期するために、壁面を用いて成形中。
まずは箱形に。
ここから今少し細工。
一面の半ばにシケインを造形。
ちなみに、鈴鹿のシケイン。
なんでサヤ鉢にシケインが必要なのかっつーと、窯詰めのときに「つく」の置き場を設けなきゃいけないのです。
棚板を支える柱ね。
サヤ鉢は、還元のときに焼き締めもの（炭化・緋だすき）を閉じ込めるために、こんな具合に使います。
次回の還元のときに試してみよう。
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