心と言動の歪みが、人相を変える！

　先日も記した通り、人間の相というものが何処から来るかと言えば、内面にあるものが滲み出てくるものです。

　典型的には麻生氏です。　最近の慎太郎にも出ています。　片山さつきや高市早苗も同様です。　この捻じれが人の顔や眼つきに出ます。
　特に麻生のような顔の歪みは、ここから来ます。

　では、安倍晋三や森氏には何故、それほどではないのか？　彼らは自分の心と言動の違いが解らないほど下種なのです。
　自分との歪みを感じる力も無いというのが実情でしょう！

　下々の人達にも、この症状は出て来ます。　人間が心に感じるままに生きられたら、こんな幸せなことはありません。

　一般に、身の回りだけでなく周囲や社会に影響力が大きいほど症状は重くなりますが、安倍や森といった鈍感な人物も多いです。

　穏やかに生きて、穏やかに死ねれば幸せと思えるひとこそ、幸せでしょう！　ところが、それだけでは満足出来ない人も多く居ます。

　何事も、度を越してはいけません。　過ぎたるは及ばざるが如しですね！
　

思考能力ゼロの安倍夫妻！

結局、政治と言うものが全く解っていない安倍夫妻！
言葉だけは知っているが、国際法の中身や詳細については何も知らない御仁である。

学歴を見ても、成蹊大学！ 余程、頭が悪かったのだろう！ あれだけの家柄なら最低、早慶くらいは行けるはず。 昔の早慶と成蹊では差が有り過ぎます。

何とか、言葉だけは覚えたが詳しいことは誤魔化して凌ぐという世渡りだけが一人前と言ったところでしょう！
だから、愚民は騙せても少し知識のある人や世界の要人は騙せない。

深く、広く国の将来を見通すなんて全く出来ないのが安倍のレベルだということですね！
愚民には受けが良いレベルだから庶民には人気があるのでしょう。

それくらい低いレベルが通用するのが、日本の政財界の現状だと言う事です。 テレビでの昭恵から出る言葉も全く、ずれていますが本人は何処吹く風で能天気な状態です。 安倍夫妻のようなタイプは、自らを省みる能力さえ持ち合わせていません。

今のようなレベルの低い政財界でも、それなりに評価される世界です。世界も、それだけレベルが低いという事でしょうか？

全体にレベルが低いと、低いなりにも競争がありますから、その中で勝った負けたが決まってしまいます。すると、そこで満足してしまうのが人間ですね！

このレベルに騙される庶民ですから、何処までも気付かないかも知れません。 それも自業自得ですね！