hisakunnのブログ

日米の民主主義崩壊

ウィリアムズ王子とヘンリー王子!

2020-02-04 23:42:34 | 日記

ダイアナ妃と王室の軋轢が招いたイギリス王室の現実に何を思うのでしょうか?

2男のヘンリー王子は自己主張が出来ますが、ウィリアムズ王子は王室を引き継ぐ立場として憂いも有るに違いありません。

女王の本心がダイアナ妃を嫌っていたと推測される状態であったことは間違いないでしょう!

天皇家にも言えます。上皇は秋篠宮を嫌っていたとは言いませんが、どちらかと言えば、現天皇を重宝していました。

何処の家庭でも、跡継ぎと2男、3男では意識が違うものです!

特にイギリス王室では、ダイアナ妃の末路が悲惨であった為に、女王に対して世間の目は厳しい部分も有りました。

私は皇室、王室を特別なものとは思っていませんから、普通の家庭で考えるなら、ヘンリー王子が王室を離れてもウィリアムズ王子との仲は、醜いものであって欲しくないのです。

外部の人間は勝手なものです。世間も同じです。ある意味、穿った見方をするなら、ダイアナ妃の怨念が今の王室に乗り移っているとも言えます!

このままで行くならイギリスもイギリス王室も衰退の道を辿ることでしょう!それも宿命かも知れませんね!

日本の末路も同じでしょうか?


日本の新型コロナウィルス対応?

2020-02-04 08:08:09 | 日記

この対応の難しさに如何に早く気付いたかによって、拡散の仕方に大きさ差が出ます。

中国が武漢での対応を誤った為に武漢だけに留めることが出来なかったのです。

その難しさは保菌者と発症者の全体把握が困難だったことでしょう!

日本国内でも、初期段階で見誤っていました。現在でさえ綿密な検査を拡大する必要があるのに、発症した人を検索すると考えている様子が見受けられます。

例の船舶に乗船している人達についても、発熱などの症状が出た人を検査するような報道が有りましたが、同じ保菌者でさえ症状が大きく違うのです。

乗船者全員を検査して、症状が出ていなくても一定期間、様子を見て再検査が必要です。最低2週間、様子を見てから結論を出すことです。

船内での待機期間を間違えると中国の武漢のようになってしまいます。

日本だけではありません。世界に拡がらない為には、世界中が協力しないと、このウィルスの流行は止められません!


中国の新型コロナウィルスの発祥源は何処?

2020-02-04 00:36:33 | 日記

昨年にはアメリカで、新型コロナウィルスの拡散を盛んにシミュレーションしていたというアメリカです。

愚連隊国家アメリカなら、有って不思議ではありません。軍事力頼りのアメリカが世界の覇権争いの敗北に迫られている現在です。

形振りを構っていられないのでしょう!ベトナムから始まり、イラン、イラク、アフガニスタンと偽りの原因で戦乱を繰り返して来たアメリカです。

表に裏に戦争では、甘い汁を吸って来たアメリカです。対中国では戦争を仕掛ける訳にも行かず、かと言って打つ手に困っていたアメリカです。

一帯一路の政策を打ち破るには、この新型コロナウィルスが最善と考えても不思議ではないでしょう!

ウィルスの突然変異と言われて来た怪奇なウィルスは、どのようにして発祥したのか?未だ明らかに成っていません。

私は実は、人為的に造り出された可能性が強いと思っています。

ガス兵器も多く造り出されました。核兵器も多くの国が保有しています。

一時的に兵器の拡大が停止したかのように見受けられた世界でしたが昨今、再び兵器の開発が活発化しています。

中東以外では縮小していた世界の軍事力が拡大する傾向です。

それに伴い、アメリカの覇権が脅かされている現在です!世界の頂点から転げ落ちたくないアメリカの苦肉の策として、このウィルス作戦が無いとは言えないのです!