新型コロナウィルスに対する完璧な対応が難しいと言う医療関係者が沢山居ますが、その裏に潜む人間の本心を探ってみましょう!
国が本気で対応したなら、もっと早い時期にウィルスを抑え込むことは出来たでしょう!
ところが医者の本心は、国が全力で臨んだら、もっと早い時期に感染者を減らすことが出来たはずです!
日本の政財界や医療界の本心は、ウィルスや災害も金儲けだと考えています。
ウィルスも災害も、医療界や土木・建築業界にとっては需要です。
そんなに簡単に治ってしまっては、商売に成らないからです。
そんな事は口が裂けても言いませんが人間の本心なんて、そんなものでしょう!
政財界の連中から見れば、国民なんて単なる働き蜂に過ぎません。
少々の病気や事故は必要悪なのです!金儲けの為なら下々の病気や苦労などで躊躇してはいられません!
確かに、国が完璧に対応するには多額な予算も必要でしょう!
しかし本来、国民の安全や安心の為なら検討すべき事項だったのです。
今後のオリンピックや祭り事の開催を、どう考えて遂行して行くのでしょうか?大変、見ものです!