hisakunnのブログ

日米の民主主義崩壊

カーリング女子の敗北!

2022-02-11 13:38:03 | 日記

日本のカーリング戦を観戦していて、いつも先行する時には相手に1点を取らせて、後攻の時には2点を目指すべきと解説されていますが如何でしょうか?

今回のスウェーデン戦でも、先制していながら後攻めで3点を取られて、更に、後攻めで1点を取らされ再び、先攻めで3点を奪われて逆転負けしてしまいました!

日本チームが3点以上の点数を取る確率の低さが気に成ります! チャンスなら3点以上の高得点を奪うという気構えが足りない日本チームや関係者が、カーリング力を貶しているのではないでしょうか?

前回の銅メダルが精一杯の試合運びに成ってしまっているのではないでしょうか?チャンスがあれば、3点以上の高得点を狙う経験を多くする必要が有ると私は思います。

現実に、過去の試合で3点以上の得点を取った頻度を比べて見て下さい!多分、日本は相当に低いと思います。チャンスが有っても無難に2点で満足するという経験ばかりでは中々、頂点を目指すところまでは難しいはずです。


オリンピック村のシステム!

2022-02-11 00:17:26 | 日記

私には興味無い種目は正に、猿回しの芸を繰り返しているようにしか見えませんね! テレビでは盛んに感動したとか、視聴者にも同様な意見を報道するからバカバカしいとは言えない状況なのでしょう!

スノーボードやフィギュアなども猿に芸を仕込んだら、もっと上手に演技するのではありませんか? パラリンピックなんて、その極みでしょう!

結局、今のところ金メタルは男子スキージャンプの小林陵侑選手だけで、数少ない参加者の大会で少なさが目立つていませんか?

残りの競技で金メタルが取れそうなのは、小平奈緒選手の500mとスケート・バシュート、男子スキージャンプの小林選手の試合くらいではないですか?

結果が出なくても、ミスが重なってもメディアが選手に非難をしたり、批判をすることはない! 彼らは精一杯頑張ったと称賛するのがメディアの役目なのでしょうか?増して、パラリンピックなど猿回し芸の極みでしょう!

オリンピック村が人気集めに必死なばかりで、種目の数ばかりが増えて中身が薄れていませんか?世界の、似たような催しの大半が客寄せパンダのような競技を増やしています。確かにイベントや茶番劇なら客さえ集まれば成功なのでしょう! 

一般的なスポーツファンなら、種目の数や量でなく純然たるスポーツの競技として競う姿が見てみたいものですね!

最終的に、どんな数のメタルが取れるのか?そのメタルに、どんな価値があるのか?が大変、興味があるのです!