足りない首相・ジョンソンにより中国離れかと思いきや、中国抜きでEU離れでは経済が持たないとジョンソンは辞任するしか無かったようで、後釜に就いた尚、足りない首相も瞬く間に、辞任!果たしてイギリスは何処に行くのか?
一方、ドイツはと言えは、EUの中でエネルギー問題でロシア頼りだったのに、ウクライナ侵攻から止む無く、アメリカ寄りに方針変更したのでしょうか?
元々、内部のガタガタ状態は相変わらずのEUですから、必然の成り行きでしょうか? EUの中で唯一、自立出来そうに成っていたドイツでさえ、この体たらくです。
日本では北朝鮮が拉致問題で、方針変更仕掛けた時に、足りない日本の首脳陣が、北朝鮮は直ぐに根を上げで崩壊すると高を括って世相を見誤った時のように、ロシアを見誤り、ウクライナの芸人上がりの猿芝居に振り回されているのは滑稽以外の何物でもありませんね!
EU・欧州連合は、何を選択するのでしょうか? 世界の首脳達が巧みに、支援で濡れ手で粟を掴む中に便乗する状態です!
支援や救済、更に寄付や慈善まで金儲けにしようと必死な、この時代です!即ち、民主主義も末期の状態が続いています!歴史の中で、滅亡した過去の帝国のように、飲めや歌えやの空騒ぎ状態ですね!
世界の多くの国々が、強者どもの夢の跡を迎える時が来るのでしょうか?歴史は繰り返される必然なのかも? これも自業自得という奴でしょうか?