世界には古びた幻想にスガリ着く、村人が今も沢山居るのです。
時代の流れにも世界の変化にも付いて行けない偶像に過ぎない人々です。バッカ会長やコーツ役員を、ご覧なさい!日本国民の前に、オリンピックでアスリート達が活躍すれば、日本国民は満足するのだとか?
多くの国民は、国や政府が何を考え、何をしようとしているのか? を見定めているのです!IOCが考えるほど日本の国民は愚かではありません!
ヒットラーに振り回されて混乱を繰り返した、あの大戦を忘れてはいないのです。国が混乱して敗戦するように成る時に、自分達だけの逃げ場を探して、安泰の場を探す馬鹿な指導者が今も居ます。
IOCが望むような結末には成りません!オリンピックが今までのように開催されると思いますか?次のフランスやその次のイギリス辺りまでがIOCが影響力を保てる限界でしょう!
オリンピック発祥の時に戻るのです。誰の為の、何の為のオリンピックか?
オリンピックに独活の大木も裸の王様も要らないのです!
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