ワクチン・死者の数字は何処まで真実？

ワクチン接種後に死亡した人の数が84人とか？メディアで発表される数字が何処まで真実であるか？は不明なのが日本です！

検査数から始まって感染者数、発症者数、重症者数と死者数は皆、一方的に保健所や医療関係者から発表される数字の積み重ねです。

何処までコロナ・ウィルスと関連させて発表するかも一方的な立場にある側の判断によるものです。接種後に死亡したという人達についても、ワクチンとの関連については全てが不明とされています。

日本の政財界や医療界のことですから、ワクチンが原因であると容易には認めないでしょう！こう言った特殊事情を海外の国々やメディアは理解していないのです。

こういった数字を取り上げて、コロナ・ウィルスには絶対にワクチン接種が必要かつ最善であると推進するのです。あの原発神話と同じように民衆を引き込む為の常套手段ですね！

起きている事象を、どう解釈するかの問題ですが日本では、大半が体制側の一方的な都合で操作されるのです。

メディアが言う84人というワクチン接種後の死者も医療機関が自主的に報告があった数字なのでしょう！それも全ての報告を受けての結果では、無いに違いありません。

曖昧な部分についてはグレーとして扱い、必ずしもウィルスに結び付ける必要は無いし、ワクチンが原因と簡単には結論付けないのが医療界です。

都合の悪い点についてはグレーとして扱い最大限、その時点で幅広く解釈するのです！都合では最も右であったり左であったりする訳です。

法律でさえ解釈論で左右されるのが日本の常識です。簡単に死亡がワクチンに結び付いては政財界も医療界も困るからですね！