ジョンソンの後任の首相が再び辞任して、今度はインド系の新首相に決まったイギリスですが、どう成るのでしょうか?
中国離れしかけたイギリスですが、これはジョンソンの独り善がりであったのか? それともイギリスの迷走の始まり?
ところがインドよりの首相で、中国寄りに戻るとしたら、対ロシア外交はどう成るのでしょうか?
日本ンお場合は、山際問題の対応から見れば明らかに、陰で動く日本会議の操り人形であることが明瞭にに示されたのでしょう!
世界が大きく変貌する中で、日本銀行。黒田にイドラされた安倍を引き継いだ岸田ですから、大きくは変われませんね!
ドイツもメルケル「が交代して、アメリカ寄りに成りました。イギリスもと思いきや、ジョンソンの交代で、どう成ることでしょうか?
ウクライナのゼレンスキーの思惑は外れるのでしょうか? イギリスの首相個体で、ウクライナ対応は変わるのか?
道化者のゼレンスキーの寸劇ですが、丸で喜劇の舞台のようです。 足りない首脳ばかりでしたが、果たしてイギリスは?
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