次から次へと首脳の交代が続くが、政治家としては足りない面々が増えるばかりで、中国に怯えるアメリカ追従に明け暮れています。
背景には、ユダヤとイスラムと言った宗教絡みのイザコザが続いています。
ヒットラーに振り回されたドイツが再び、ロシアのウクライナ侵攻から、反ロシアの動きを活発化しています。
どちらにしても、愚連隊・アメリカには逆らえず、メデイアを巻き込んで世界中を反中国、ロシアの方向に引っ張っています。
その方向にしか、考えが及ばない足りない面々ですから、この流れが続くでしょう！
特にイギリスの後退が厳しく、打つ手が無い状態にあります。 世界の流れは白人の時代から有色人種の時代に移行しています。
周期が何百年という長さでの変貌ですから、民衆や庶民には理解は難しいでしょう！
色んな意味で、人口比率が一方的に違うのですから、必然の推移です。
ただ、経済の面では未だ、アメリカや欧州が力を有しているので逆転は遅れるでしょう！これは為替の問題がいつ変わるのかで決まります。
それまでに気候の変動や、天変地変で、地球上の人類が生き残れない事態が起きるかも知れませんね！
法律と集団の規律や規約の区別が出来ていない連中が、テレビで好きな事を言っていますが本当に足りない面々で困ります。
法律は国という単位で、その国の国民を縛る為にあるのであり、規律や規約は、その限られた集団の中での約束事に過ぎません。
統一教会の会員が、その集団の中で何をしようと、自己責任の問題で解決すべきであるのですが、宗教法人として認められているなら
会員は自己責任で解決すべき問題です。 宗教法人として、どの程度の中身が必要かを決定する段階で、好い加減に認めてきた責任が
国の側にあります。
国民に、自己責任の自覚が足りない日本ですから、それを良い事にグレーばかりを積み重ねてきた結果が今なのです。
憲法とか、法律と規約や内部取り決めは全く別物です。それを区別も出来ない足りない面々が、メデイアやテレビで勝手な解釈をしています。
国民も、政財界にも足りない連中が多いのが、日本の難点なのですだから法律も欠陥だらけですよ！
雑多な情報で支配する側は民衆の頭をグレーに染めてしまっています。今では民衆だけではありません。
市はする側や、政財界の不埒な連中さえ、グレーに染められていて何が正しいかなんて解っていないのが現実です。
情報の偏りが極めて酷い状態ですから、世界中が支離滅裂の状況にあります。
政財界も支配層も、メデイアお使ってでたらめな数字でも、民衆には正しい判断が出来ないのです。
ウクライナや台湾の現状も、危険な環境を必要とする、アメリカやヨーロッパの軍事産業が書いた構図なのです。
日本も、その中の典型的な国なのです。ですから国の軍事予算を増額する方向に、民意を誘導しつつあります。
安全と安心の為に、GDPの２％以上が必要という考えで染めているのです。
中東に始まり、ウクライナも台湾も、このぐれーに染まった考えが浸透しているのです。
全てが世界の不埒者たちの陰謀です。 あなたは如何ですか？グレーに染まっていませんか？
日本は更に酷い状態ですが、民衆の頭の中までグレーが浸透して、何が正しいかなんて解らないのが現在の民衆です！
だからゼレンスキーに振り回されて世界中のメディアが、それを増幅させています！世界の首脳達にとってグレーが多いほど、美味しいオカズが増えるのです。今では支援、救済という名の寄付商売で潤うのが首脳達にとって最大の魅力なのです！
惨めなのは、ウクライナの国民や軍人です！国の為？国民の為？なんて嘘でしょう！ゼレンスキーの為に死ねと言っているのに国を守る為と丸め込まれているのが民間人なのです。
世界大戦の頃の日本と同じなのです。世界のメディアも便乗して煽っています。世界の民衆の頭を麻痺させているのがメディアです！
社会構造だけでなく、民衆の頭の中までグレーに染めているのが現代社会の不埒な連中です！日本は世界より更に酷い、洗脳で国民の頭を麻痺させているのです。麻痺した頭では、何が正しいかなんて解らないのです。
これが現代の民主主義社会なのです！
アメリカはトランプからバイデン、イギリスはジョンソンからトラスと更に、低下しました。
フランスのマクロンも似たようなレベルです。イギリス連邦化の国々も同様です。
首脳達だけではなく、これらの国々の国民のレベル低下は甚だしいものです。
更に、日本はと言えば、これを上回るレベルの低下です。特に酷いのが民衆の頭の麻痺です。
何故、これ程までにひどい状態に成ったのか？と言えば、権力者や支配者側のメデイアを使った対策です。
麻痺した頭では、この政策を見極めることなど不可能なのです。
メデイアもグルに成って、イルミネーションやイベントで民衆の思考を停止させているのです。
今も尚、ウクライナやアフガン、シリアと言った国々で、民衆を手懐けて戦乱を繰り広げています。
日本は更に、そう上を言っている情報操作や捏造で民衆を欺いているのです。
麻痺した頭の国民や民衆ばかりでは、人間そのものの成長は不可能なのです。
御蔭で、世界の人類の劣化が目立っています。人類は何を目指し、どこに行くのでしょうか？
情報と報道の操作で人間の頭脳が退化し，思考能力や判断能力が低下した為に殆どの人間が完成を失っています。
情報過多により、何が正しいかを見極める能力を失くしてしまったのです。
考えて御覧なさい！あなたは何に感動しますか？感謝とか尊敬の念を抱くのは、どんな時ですか？
多くのイルミネーションやイベントやライブを見せられて感動していませんか？これは悪いことではありません。
しかし本来、感動や感謝というような観念は、他から見せ付けられて感じたりするものではないはずです。
ですが現代人の大半が、この見せ掛けの戯言や催しに沸き立っているのが現代の人々なのです。
つまり舞台での演技に、自分の感性を操られて感動したと勘違いしているのです。
本当に素晴らしい物や美しいものが周囲に一杯有るのではないですか？
テレビや映像で、キラキラした物を見せられて、感動したと思い込んでいるのが現代人です。
これは、世界で起きている醜い争い事でも同様の反応をしてしまっているのが現実です。
イラクやシリア、アフガン、ウクライナで起きている戦乱の状況判断でも、民衆は見誤っているのではないでしょうか？
大リーグでは今シーズン強かったドジャーズが、ダルビッシュ有君の居るパドレスに敗れてリーグ優勝戦に出られなくなり、ア・リーグでもヤンキースが明日の試合次第で、シリーズの出場が決まる状態です。
コロナ下で難しい状態ではありましたが、ヤンキースの明日の試合はゲリット・コール投手の調子次第です！気合を入れたゲリット・コールの投球は、身物ですね！どちらにしても明日の試合次第でリーグ優勝戦の出場チームが決まります。ナ・リーグも優勝経験の少ないチームに決まるのか？相手は曲者揃いのアストロズです。
日本のプロ野球も混戦模様でしたが結局、昨年の再戦に決まりました。後は、昨年の屈辱をオリックスが果たせるか？です！絶対的エースの山本由伸投手と、少し落ちるけど、残りの投手が何処まで頑張れるか？問題は村上宗隆選手への対応でしょう！
ヤクルトは全体的に投手陣が薄い気がします。オリックスは昨年に比べて投手陣のレベルが上がっているから勝負は互角だと思います！
大相撲と違って、真剣勝負と言うとボクシングかプロレスのようには成らないから観戦していて、気が入りますね！楽しみです！
ゼレンスキーに躍らされる欧米の陰に潜んていたドイツが、ウクライナのゼレンスキーに煽られて、奔走し始めたのでしょうか？
支援や救済に頼るしかないゼレンスキーですが、過去にウクライナのように他国に頼って戦争を続けた国が有りましたか？
欧米の各国は何故、ゼレンスキーに偏るのでしょうか？その背景には、支援、救済と言う名の各国の国民への裏切りが有るからです。
支援や救済に使う資金は各国の国の税金なのです！税金を使って懐を肥やすには、国民の眼を晦ます状況が必要なのです！ウクライナを手助けする為に税金を投入すると言えば、麻痺した頭の民衆は納得するからです！
救済や支援に使った資金の２割位は還流して、自国の支援団体やタックスヘイブンの金融機関に迂回して政府関係者や関係の機関や団体に還流されると言う筋書きです。
ヒットラーに振り回された、あの時代から一時的には、ナチス離れしたドイツですが、今ではアメリカ主導でナチスドイツに戻りつつあるのでしょうか?
EUやアメリカを中心に、愚かな歴史を繰り返しそうです！特に酷いのは、世界の首脳達がメディアまで掌握して、民衆の頭を麻痺してしまっていることです！
それはイルミネーションを眺めて、感度したと舞い上がる世界の民衆達が群れを成しているからです。 自業自得ですが、怖いことなのですよ！
人民の人民による人民の為の政治と言われた民主主義の時代は終了してしまいました？
グレーとか解釋で法律まで捻じ曲げられてメデイアや情報は支配する側の道具と化しています。
民衆の頭は、支配する側の陰謀で麻痺させられていて、殆どの人が、この操作に気付いていないのです。
イギリスやアメリカの民衆を見て御覧なさい！こんな時代に、王室や富裕層を称賛していますし、トランプ贔屓している連中が沢山います。
自由という名の麻薬なのですが、麻痺した頭では何も理解できないのでしょう！
洗脳されているのは統一教会の信者ばかりではないのです。日本国民なんて更に酷い状態ですが、あなたも気付いていないのですよ！
果たして解釋次第で法律は、どうにでも成ってしまうものなのでしょうか？
今では支配する者達による支配する者達の為の政治、それが民主主義の政治なのでしょうか？
いまでは欧米もゼレンスキーも世界大戦に突き進むまでロシアとの戦いを続けると言っていますが、第二次世界大戦の前夜のようですが、如何なものでしょうか？口ではウクライナやウクライナ国民の為と言っていますが、本心は皆、自分達の為でしかないのではありませんか？
支援とか救済の名を借りた、財政からの猫ババに過ぎません！市民を犠牲にしているのは一体、誰なのでしょうか？
見た目には、ロシアやプーチンが侵攻したから今が在るように見えますが、そこに至るように仕向けたのは誰なのでしょうか？
どう考えても、欧米やゼレンスキーが好んで突き進んだ道としか思えません!世界の軍事産業が目論んだ罠に、嵌まった欧米の首脳達は再び、歴史を繰り返すのでしょうか？
基本的には歴史の流れは変わっていないと言うことでしょうね！
大戦に終わりを遂げる為に止む無く原爆を投下したと正当化するアメリカの流れと同じ構図が透けて見えます。 悪いのはプーチン？悪いのはロシアと言う構図です！
