ふくちゃんの絵日記

バイク等での旅行記や、日常生活で感じたことを、絵(写真)に描けるものは描き(添付)絵日記風にしたいと思います。

☆体調芳しからず

2013年01月06日 | 日記
 例年のように”酒漬け”の正月を過ごしている。
 元旦は御屠蘇を、朝食時から就寝までの間に?合ほど頂きました。
 翌朝に、酒瓶をみて「えぇ!こんなに飲んだの!?」と利かないわが身の”ブレーキ”を嘆きました。
 二日はボーリングで汗をかいた後、ご馳走を頂き、三日は二日酔いで食事も満足にとる事も出来ず、身体の置き場もない状態であった。
 そして、四日は体調も”(飲酒可能な状態に)復活”してきた。
 この様な状況下、友人から「新年会やろうや!」と云う電話があった。
 「やろう!」と即断したことは、予想して頂けると思う。
 私の家ですることになって、食材を求めて買い物に行った。
 私が見たことも、飲んだことも無いような”お酒”を買っていた。
 私は、頂いていた清酒や買い置きの焼酎を何時ものとおりの飲みかたで飲酒を重ね、話も盛り上がった。
 友人は、私の様な飲み方でなく節度ある飲酒である。
 二日酔いの時などは羨ましく思う。
 五日朝、友人と朝食をとって、所要を済ませ、友人が帰宅した後、またしても食事も受け付けない状態となった。
 食事をする意欲が湧かなかったのである。
 今日は六日、体調は戻ってきたが不安がある。
 女性・お産の尊厳を軽んじる訳でないが、20歳代の頃、社会人になって二日酔いの苦しみを知った時、先輩が「お産と二日酔いは止まらん」と言ったことを思い出す。
 二日酔いの苦しみの中では「二度と酒は飲まん」と思っても、喉もと過ぎれば・・・と言うことか、二日酔いの苦しみなど無かったように飲酒が、今日までも続いている。
 今日・今のところは、自重しようと思ってはいるが、夕食時にはどの様な気分となっているのだろうか。 考えると自重しようとする気持ちが負けそうで、不安がある。
 二日酔いを”絵”に描けませんので、絵はおやすみにします。
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