5月20日、帰宅の朝を、富士宮市のホテルで迎えた。
8時30分、集合と云う事で、身支度を整える。
今日も降雨の心配は無いようだ!
ホテルに隣接するガソリンスタンドで給油を済ませる。
出発の準備は整った。
「何処に連れて行ってくれるのだろう!?」
2013年6月7日の日記「2013アクアライン・九十九里・会津若松ツーリング 7」を、思い出す風景が展開していた。
青木ヶ原樹海から、白糸の滝に向かっていた。
「白糸の滝」の有料駐車場に入った。
不安というか、疑義が生まれてきた。
「2013年に、訪れたのは本当に白糸の滝だった!?」
駐車場から白糸の滝への経路に、記憶にない売店・食堂が並んでいる事に(前回との間に)違和感を感じていた。
滝に至る経路も記憶になく、滝の形状も異なる様で、思い出せない。
周遊を終え、白糸の滝を出発する。
隊列を整え、出発して直ぐ、思い出される風景が展開した。
間違っていなかった! そして(滝の形状は)降雨で水量が増した所為であると理解した。
次に、ダイヤモンド富士・逆さ富士の景勝地である「田貫湖」を、訪れた。
聴いてみると、田貫湖は「人造湖」であるとの事であった。
整備されたキャンプ場となっている。
”野営”してみたいと思わせる魅力をもったキャンプ場である。
記念写真を思い思いに撮影し、帰路に就く。
中央自動車道・甲府ICに至り、高速道を走行する。
駒ヶ岳SAで、昼食となった。
自宅には21時過ぎに到着する。
総走行距離1735Kmの「富士スピードウェイ」ツーリングは無事に完了した。
今日の絵日記の絵(写真)は、二枚である。
写真・左は、二度目の訪問を果たした「白糸の滝」
写真・右は、田貫湖から、富士を眺望する。 再度、訪れたいと思った「田貫湖」であった。
8時30分、集合と云う事で、身支度を整える。
今日も降雨の心配は無いようだ!
ホテルに隣接するガソリンスタンドで給油を済ませる。
出発の準備は整った。
「何処に連れて行ってくれるのだろう!?」
2013年6月7日の日記「2013アクアライン・九十九里・会津若松ツーリング 7」を、思い出す風景が展開していた。
青木ヶ原樹海から、白糸の滝に向かっていた。
「白糸の滝」の有料駐車場に入った。
不安というか、疑義が生まれてきた。
「2013年に、訪れたのは本当に白糸の滝だった!?」
駐車場から白糸の滝への経路に、記憶にない売店・食堂が並んでいる事に(前回との間に)違和感を感じていた。
滝に至る経路も記憶になく、滝の形状も異なる様で、思い出せない。
周遊を終え、白糸の滝を出発する。
隊列を整え、出発して直ぐ、思い出される風景が展開した。
間違っていなかった! そして(滝の形状は)降雨で水量が増した所為であると理解した。
次に、ダイヤモンド富士・逆さ富士の景勝地である「田貫湖」を、訪れた。
聴いてみると、田貫湖は「人造湖」であるとの事であった。
整備されたキャンプ場となっている。
”野営”してみたいと思わせる魅力をもったキャンプ場である。
記念写真を思い思いに撮影し、帰路に就く。
中央自動車道・甲府ICに至り、高速道を走行する。
駒ヶ岳SAで、昼食となった。
自宅には21時過ぎに到着する。
総走行距離1735Kmの「富士スピードウェイ」ツーリングは無事に完了した。
今日の絵日記の絵(写真)は、二枚である。
写真・左は、二度目の訪問を果たした「白糸の滝」
写真・右は、田貫湖から、富士を眺望する。 再度、訪れたいと思った「田貫湖」であった。